サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
simpg.hatenadiary.org
Windows上でもちょっとしたコードはコマンドラインのほうが便利じゃね?ということでMinGW(+CMake)をWindowsXPにインストールしてみる。 まずは、MinGWとCMakeをダウンロード。 こことここからmingw-get-inst-20120426.exeとcmake-2.8.8-win32-x86.exeをダウンロード。 どちらもインストーラーなので指示に従いインストール。 基本デフォルトのままだが、MinGWのインストーラーのデフォルトでは"C++ Compiler"が選択されていないのでチェックを入れて追加した。(今回の手順では本来必要ないが、定番なので"MinGW Developer Toolkit"もチェックを入れて追加した。) CMakeは今回コマンドラインで使うので"Add CMake to the system PATH for current users
emscriptenがOpenGL ES 2.0(WebGL)+GLUTをサポートしているので、OpenGL ES2.0で"hello, world"。emscriptenのセットアップはこちら。 emscripten/tests/hello_world_gles.cpp emscripten/tests/glbook/Chanpter_9/Simple_Texture2D を参考に作成。(200行くらいになってしまったので記事の最後にhello.cを貼りました。) glutBitmapCharacterは使えるか不明だったのでテクスチャで"HELLO, WORLD"を表示する。 まずは、GLEWを使ってgccでビルド。 $ sodo apt-get install freeglut3-dev libglew1.6-dev $ gcc hello.c -l glut -lGLEW -o h
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『simpg.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く