サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
都知事選
simplelife.rakrak.net
用意するもの: ・ステンレスかホーロー鍋(アルミ鍋は×) ・粉石けん ・酸素系漂白剤(あれば) ・温度計 ・かき回すもの(キッチンツールで可。ステンレスがよい) ・つまむもの(バスタオルが重くなるのでトングがオススメ) では始めましょう! 粉石けんと酸素系漂白剤です。 鍋は思いきって専用のものを用意。ホーロー製です。 デカい! お湯が沸くのは時間がかかるので、給湯のお湯から沸かしました。 80度を過ぎたらOK。(高温すぎても衣類を傷めるので良くない) 粉石けん(大さじ1~3程度)を投入。 泡立てる必要はないので少なくても大丈夫。 あれば酸素系漂白剤(小さじ1程度)を入れても可。 バスタオルを投入! グツグツ・・・と弱火で煮てもいいですが、フタをして放置してみました^^; フタをしたままグツグツ煮ると、ふきこぼれるのでご注意ください! ときどきかき混ぜたりして様子を見ましょう。 30分程この
◆準備するもの ・ヤカンや鍋 ※アルミ製は× ・重曹 ・量り ・かき混ぜるもの(菜ばしなど) ヤカンや鍋は、重曹と反応するアルミ以外(ステンレス・ホーローなど)ならOKです。 茶渋などの汚れが取れてピカピカになるので、キレイにしたい鍋を利用してください^^ 茶渋が取れたら、その色は重曹沸騰水に移ってしまいますが、 洗剤として使う分には問題ないので、捨てずにご活用くださいね。 まず1リットル(蒸発分を見越して多めでも可)の水をヤカンに入れます。 沸騰させます。 重曹1リットルにつき60~70グラムの重曹を量ります。 沸騰したお湯に、少しずつ重曹を加えます。 重曹が化学反応を起こして、発泡します。 最初はボワ!という感じになるのでちょっとビックリするかも・・・ (ガスの正体は二酸化炭素なので吸っても大丈夫) そのうち、シュワシュワ~と発泡が小さくなります。 菜ばしなどでかき混ぜて、全ての重曹が
「ブルーレットおくだけ」を手作り トイレ掃除に酢50%スプレーを使ってボウルを磨いてましたが、 酢の威力をイマイチ実感していませんでした。 「流す水が酸性なら、汚れも付着しにくいのでは?」と思いついてクエン酸リンスで実践。 「ブルーレットおくだけ」を置く場所から直接クエン酸リンスを投入。 毎回入れる必要はありません。 一日の終わりに数回プッシュしておけば、翌日キレイな状態が保てます。 日中もよく使うなら足してくださいね。 本当に、本当に汚れないのですよ!(少なくとも見た目は・・・) 普通に使っていれば1週間で汚れが目立ち、「掃除しなければ!」と思うのですが、 いつまでもキレイなので、いつ掃除しようかと迷うぐらい。 トイレ掃除が好きじゃなーい、という方にはピッタリ^^ こんな風に吊り下げ収納のカゴに入れています。 食洗機で洗浄時のすすぎに加える 私は食洗機用洗剤の代わりに重曹を使っています。
シンプル&LOHASライフは、自分の価値観や【好き】を重視して、 自分らしく暮らすライフスタイル。 あなたらしい夢やシンプルライフ、見つけてみませんか?
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『夢を叶えるシンプルライフ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く