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ポップでシビア、そして“クソゲー”!? 『Castle Crashers』の世界に飛び込もう!! 【オピオンのマルチプレイ主義!/第2回】 やあ、諸君。私だ、オピオンだ。今日は『Castle Crashers』の世界に来ている。ここにはPlayStation3、XboxにSteamとさまざまな場所からアクセスできるらしいが、私はPS3からアクセスしてみている。 いやはや、ここはいいところだ。森林があれば氷に覆われた洞窟もあり、大海原には忍者もいる。都会に暮らしていると、お目にかかることのない光景が満載だ。もっとも、このコラムを読んでいる人のなかには「家の前には森がある」だとか「隣人が忍者で、俺も忍者!」という人もいるかもしれないが。 ただ、残念なことにこの世界は戦争の真っ最中。のんびりと観光だけを楽しむわけにはいかない。私も諸君も武器を振るい、魔法を駆使して、王に敵対する者を倒しにいく必要
悪の大企業からニコラ・テスラまで! 混沌B級シューティング特集!!【ラー油のDLゲーム受信基地 vol.11】 ラー油です! ここのところ家庭用ゲーム機でシューティングゲームが増加中。『アケアカNEOGEO』シリーズで『作戦名ラグナロク』などの名作シューティングが次々に復刻され、MOSSからは『Caladrius BLAZE(カラドリウス ブレイズ)』や『雷電V』のPS4版が登場。 同じくPS4で、11月2日には1993年に稼働したシューティングの移植である『魔法大作戦』が配信。そして11月30日にはセガサターンで登場したジャレコの傑作『ゲーム天国』が、『ゲーム天国 CruisinMix』とパワーアップして復活します。あの『シティコネクション』のクラリスが新規キャラとして追加されているところが見逃せない。 乗るしかない、このビックウェーブに! ということで今回のコラムはシューティングゲーム
「運営」という関わり方でゲームに魂を捧げる──その意義とやりがいとは【マイネット上原仁×べにぢょ×ゲームDJ安藤武博 鼎談・後編】 オンライン化の転換が急速に進むゲーム市場で、「ゲームサービス業」という新たな業態を創造した株式会社マイネットの代表取締役社長である上原仁氏と、ゲーム実況&総合エンタメサイトの運営に尽力する「シシララTV」の代表である安藤武博。さらに、この2人を引き合わせた張本人で、Webコミュニティを愛するギークなお姉さん・べにぢょによるエンタメ論議をお届け。後編では、ビジネスにおける成功の秘訣やゲームクリエイターのキャリアアップについてのトークが展開します。 前編はコチラ→人と人とのつながりが生んだ奇跡──マイネットグループがゲームサービス市場のパイオニアになった理由とは? ■上原氏を成功へと導いた3人のキーマンの存在 安藤武博(以下、安藤):前半ではおもに上原さんの波乱万
『スーパーマリオ オデッセイ』から18禁ゲームの限界ギリギリ配信まで! シシララTV10月22日~10月28日を振り返る【今週のシシララTV】 さて、先週は5本の生放送をお届けしたわけですが、すでに全部ご覧いただけている方はいるのでしょうか。自分で言うのもおこがましいものの、いずれの生放送も超濃密! 『マリオ』シリーズの最新作からR-18タイトルの期待作まで、実にバラエティに富んだ内容でした。さっそく振り返ってまいりましょう。まずはこちらから! 【18禁ゲーム実況】発売直前の『バルドブリンガー』をつくった人&コスプレ娘と実況!【限界に挑戦】 戯画のR-18タイトル『バルドブリンガー』です。 覚えていますか? 我々シシララTVが、昨年のまさに10月、前作『バルドハート』でBAN寸前のギリギリまでを攻めた放送を配信したあの夜のこと……みなさんは覚えておられますか!? ある意味、伝説を残したあの
人と人とのつながりが生んだ奇跡──マイネットグループがゲームサービス市場のパイオニアになった理由とは?【マイネット上原仁×べにぢょ×ゲームDJ安藤武博 鼎談・前編】 オンライン化の転換が急速に進むゲーム市場で、「ゲームサービス業」という新たな業態を創造した株式会社マイネットの代表取締役社長・上原仁氏と、ゲーム実況&総合エンタメサイトの運営に尽力する「シシララTV」の代表である安藤武博。さらに、この2人を引き合わせた張本人で、Webコミュニティを愛するギークなお姉さん・べにぢょによるエンタメ論議をお届け。前編では、上原氏がどのようにしてゲームサービス業という業態に辿り着いたのかを探っていく。 ■マイネットグループの代表である上原仁の数奇な人生とは? 安藤武博(以下、安藤):本日はよろしくお願いします。上原さんは、わたしが今、もっともお会いしてお話をお聞きしたいお相手だったので、とても光栄です
都会の喧騒から少し離れたところにひっそりと佇む"ギャルゲーBAR☆カワチ"。ここは、日々繰り広げられるコンクリートジャングルでの生存戦争に負けそうになっているメンズたちのピュアハートを、ゲーム好きのマスターが「ギャルゲートーク」で癒してくれるという、シシララTVオススメのゲームBARなのだ……。 そんな体裁でお送りするギャルゲーコラム。気になる第18回目のお客様の悩みと、その痛みを癒してくれるゲームとは? 第15回目のコラムはコチラ→『つよきす ~Mighty Heart~』 第16回目のコラムはコチラ→『リップルアイランド』 第17回目のコラムはコチラ→『ねこぱら』 ■ミルキアンという熱狂的なファンも生み出した一大プロジェクト ──マスター、やってるかい? カワチ:まだですぅー。 ──あれ、そうなの? じゃあ出直すか…。 カワチ:おーい、ツッコミなしかよ。ちゃんとやってるぞ!(苦笑) ─
【THE プロレス2】有刺鉄線! 電流爆破! レスラーエディット! 1500円に詰め込んだエンタメ魂を見よ!【「SIMPLEシリーズ」に魂を売った男・ラー油の挑戦 vol.15】 ラー油です! 気が付けば盛り上がっていた東京ゲームショウから一カ月以上経ち、気温が下がり、年末商戦が近づき、慌ただしくも肌寒い季節になってきました。今回のコラムでは気温の変化に負けない熱い作品を取り上げましょう! 『SIMPLE1500シリーズ Vol.52 THE プロレス2』! 2000年の12月14日に1500円で発売された初代プレイステーションのタイトルで、開発はあのユークス。『エキサイティングプロレス』や『新日本プロレスリング闘魂烈伝』などがあまりにも有名なプロレスゲームの老舗です! 個人的には『封神領域エルツヴァーユ』も推したいところなのですが、今回の記事にはあまり関係ないので涙を呑んでダンザイバース
ネットの記事を拝見しておりますと「中国産のゲームが〜」や、「艦これの中国版で〜」といった文脈で論じられることが多いようなので、本稿ではもう少しユーザー目線で「アズールレーン」という現象に迫ってみたいと思います。というのも、筆者がいま凄まじくハマっているからです。ほんと面白い。 なお、本稿でお伝えする内容は全て、客観的な事実とそれらを元に筆者の推測を述べたものとなっております。長文となりますが最後まで読んでいただくと「アズールレーン」のヒット要因を体系的に理解できる内容となっている、はずです。 目次 1. アーリーアダプターは誰か? 2. なぜ高いセールスを維持できているのか? 3. なぜユーザーは継続するのか? 4. まとめ ※限りなく業界向けの内容です。 1. アーリーアダプターは誰か? ヒット要因を考察すると、シンプルにキャラクターデザインが秀逸(かわいい・セクシー)である、というのは
ボクが好きな物はみんな好きなはず! こだわりを感じるインディーデベロッパー特集【するめインディーゲーム/第3回】 インディーゲームが大好きなセレベスト御用達のコーナーも、ついに3回目! そんなわけで、フレンズのみなさんこんにちは。するめ(以下)マンです。いやあ、良かった良かった。もう、3回目ですよ! 変なネタを仕込みすぎて、シシララプロジェクトからサクッと追放されたらどうしようかと気が気じゃなかったです。私は「インディーファースト」の理念のもと、今後ともさまざまなインディーゲームを紹介していくのでよろしくお願いします。……こういうことを書くから怒られるのかな。 さて、前回は真面目に『東京ダーク』を紹介しましたが、本当にインディーゲームってマトモな物を紹介しているだけでも全然追いつかないんですよね。だから、このコーナーでは“万人にオススメできる傑作を1本だけ選ぶ偶数回”と“名作や奇作を織り交
Wiiでマッスル&マッチョ! 消えゆく漢達の伝説を語り継げ!【ラー油のDLゲーム受信基地vol.10】 ラー油です! ついにこの日が来てしまいました。WiiのネットショップであるWiiショッピングチャンネルの終了が発表ですよ! 購入に使うポイントの追加は「2018年3月27日」まで。購入の終了は「2019年1月31日」まで。 ショッピングチャンネルで販売されていたダウンロード専用ソフトであるWiiウェアでは、驚くほど数多くのメーカーが個性豊かなゲームを山ほど出していましたし、過去の名作を復刻するバーチャルコンソールにもWii Uなどで未配信のタイトルが大量にあります。 既にWiiが発売されて10年以上経ちますし、この手のサービスを永遠に続けるのは不可能なのですが、俺がダウンロードソフトを買いまくるようになったのはWiiウェアが最初なので、とても寂しい。小粒ながら強烈なタイトルが満載で本当に
今週のシシララTV「つくった人がゲーム実況」は、月曜&火曜日の二日連続放送! 第一夜は2012年にPlayStation3向けに発売された『ぎゃる☆がん』をプレイします。 ニコニコ生放送 視聴ページはコチラ→『ぎゃる☆がん』 Periscope 視聴ページはコチラ→『ぎゃる☆がん』 本作は超モテ男になってしまった主人公が、言い寄ってくる女の子達を眼力(がんりき、通称:フェロモンショット)」でなぎ払い、意中のヒロインを目指すという、今までにないタイプのシューティングゲーム。水鉄砲を使った独特なプロモーションイベントなどでも毎回話題を振りまく意欲作です。 つくった人ゲストには、開発を担当したインティ・クリエイツから営業/広報の中川滋さんが登場。さらにシリーズで神園しのぶ役のCVをつとめる声優の上間江望さんも参戦し、番組に華を添えます。規格外のハチャメチャシューティング実況で盛り上がりは必至!?
オンラインマルチプレイは『ALIENATION』で優しさの時代へ【オピオンのマルチプレイ主義!/第1回】 やあ、諸君。私はオピオン。今はPlayStation4からアクセスできる『ALIENATION』という世界に来ている。この世界における地球は、地球外生命体の侵略により、今や人類存亡の危機に直面中。よって私、そして君たちは、超人的な力をその身に与えるスーツを身にまとい、侵略者たちを殲滅しなければならない。 ALIENATION 公式サイト しかしながら、滅びかけの人類に盾と矛を同時に用意する余裕はない。スーツは万全ながら、渡された武器は必要最低限のものだけなのだ。だが、安心してほしい。人類に放棄されたクレートには、武器が残っていることもあるし、侵略者の亡骸からなぜか武器が手に入ることもある。手に入る武器はダメージ、連射性、拡張性などが細かく異なっているから、うまく使いこなしてもらいたい。
前回、新連載が始まったというのに“今週のシシララTV”でいっさい触れられていないわけで、そこらへんもすごく私っぽいと思いませんか? 思いません。ちょっと、こっちきてタダツグ。 まあ、でも、仕方ないかな。9月末と言えば、東京ゲームショウ2017(TGS2017)でバタバタしてた週ですからね。そういえばみなさん、今年のTGS2017は行きましたか? 私はほとんど仕事の取材で飛び回っていて、趣味のゲームは『しあわせ荘の管理人さん』しかプレイできませんでした。でも、大変しあわせでしたよ。イヒヒヒ、しあわせしあわせやきゅうができてたのしいな! SANITY -100 NEUROSIS -100 ハッ! あまりに忙しすぎて意識がアッチの世界に飛んでいました。いけない、いけない。東京ゲームショウの話はもういいですね。えーと、そうそう。今回は、前に予告した通り“万人に受けるインディーゲーム”を紹介するんで
将棋の女流棋士として活躍する香川愛生さんと、ゲーマータレントの梨蘭さん。二人は、ゲーム番組などを通じて知り合い、同世代のゲーム好き女子として交流を深めてきました。今回は、そんな香川さんと梨蘭さんが仕事やゲーム遍歴について、本音で語り合います。盛り上がった結果、なぜか手元にはお酒が……? 聞き手は将棋好きライターの崎谷です。 ■将棋棋士はゲームをやりこんでいる人が多い ──まずはお二人の現在のお仕事についてお話を聞かせてください。 香川愛生(以下、香川):私は、15歳から日本将棋連盟に所属するプロの女流棋士として活動しています。仕事内容は大きく分けて2種類ありまして、一つは公式戦での対局です。女流棋士同士で、女流王位戦、女流名人戦など、6つのタイトルをかけて、年間を通して戦っています。もう一つは、将棋の普及活動ですね。将棋の指導をしたり、イベントに登壇したり、将棋番組の聞き手を務めたりと、こ
千葉・幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2017」で行われたPS4/Nintendo Switch用シューティング『ぎゃる☆がん2』のステージイベント。その衝撃の内容を記事でまとめてお届けしましょう! ■そもそも『ぎゃる☆がん』とはどんなゲームなのか!? 『ぎゃる☆がん2』は、人気シューティングゲームシリーズの最新作。シリーズ処女作の『ぎゃる☆がん』は2011年に発売されたタイトルで、迫りくる美少女を「フェロモンショット」で撃ちぬいてメロメロにするという前代未聞の内容(通称「眼シューティング」)が、大きな話題を呼んだ。 以降は『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』や『ぎゃる☆がん VR』をリリース。海外にも進出し、累計20万本を誇る人気シリーズに成長している。TGS2017開催直前に発表された『ぎゃる☆がん2』は、天使“りーす”に悪魔退治の手伝いを頼まれるところから物語がスタート。隣の家に住
互いを引き上げていける存在こそがモチベーションにつながる──MONACA・岡部啓一×ゲームDJ 対談【サウンドコンポーザーに訊く!/連載第1回・後編】 ゲームを語るうえで欠かすことのできないもの……それは“音楽”。これまで数々の名曲ゲームサウンドが、プレイヤーに大きな感動を与えてきたことは誰もが認めるところだろう。ここでは、そんなゲームサウンドを生み出すサウンドコンポーザーたちの生の声を、音楽をテーマに取り上げたiPod向けのゲーム『ソングサマナー 歌われぬ戦士の旋律』やヘビーメタルをテーマにしたバラエティ番組『ヘビメタさん』などをプロデュースし、自身も私生活でバンド活動を行っているゲームDJの安藤武博が切り取っていく。 最初の対談相手は、サウンドクリエイター集団・MONACAの代表取締役を務め、数々のゲームサウンドを手掛けている今最も“波に乗っている”音楽作家の1人、岡部啓一氏。対談の後
友だちがいないアナタも安心!? 試験には絶対に出ない格闘ゲームのススメ【するめインディーゲーム/第1回】 どうも、はじめまして! Nintendo Switchの『BOOST BEAST』が未だにクリアできない男・するめ(以下)マンと申します。このたび、シシララTVから「インディーゲームの記事を書いて欲しい」とお願いされてやってきました。 ■それはいきなりやってきた……コラムのお願いは突然に ──某月某日。 タダツグ:するめちゃん、おっすおっす! 突然だけど、シシララTVでインディーゲームの話題を強化していきたいんですよ。という訳で、何か記事を書いてクレメンス。タイトルのチョイスはするめセンスで大丈夫だから。 するめ:なるほど。ボクはかまいませんけど、本当にいいんですか!? じゃあ、個人情報をぶっこ抜くことでノートン先生が激オコになるスマホのゲームを……。 タダツグ:いきなり飛ばしてきよる
【ネコぱら】2匹の美少女ネコ娘が教えてくれた夢をかなえるためのモチベーションアップ理論!【ギャルゲーBAR☆カワチ_第17回】 都会の喧騒から少し離れたところにひっそりと佇む"ギャルゲーBAR☆カワチ"。ここは、日々繰り広げられるコンクリートジャングルでの生存戦争に負けそうになっているメンズたちのピュアハートを、ゲーム好きのマスターが「ギャルゲートーク」で癒してくれるという、シシララTVオススメのゲームBARなのだ……。 そんな体裁でお送りするギャルゲーコラム。気になる第17回目のお客様の悩みと、その痛みを癒してくれるゲームとは? 第14回目のコラムはコチラ→『True Love Story Summer Days, and yet...』 第15回目のコラムはコチラ→『つよきす ~Mighty Heart~』 第16回目のコラムはコチラ→『リップルアイランド』 ■今日のギャルゲーBARは
シシララTVにBANの危機!? あの企画が堂々復活を果たしたシシララTV9月3日~9月9日を振り返る【今週のシシララTV】 シシララTVのタダツグです。遅ればせながら、ようやく先週『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』をクリアしました。エンディングはもう、あまりの感動に身震いしてしまいましたよ。あの衝撃は、少年時代からずっと『ドラゴンクエスト』を遊び続けてきたおっさん世代のゲーマーへのご褒美のように感じます。なんというか、集大成だよなぁ……。まだ未プレイの方は、なんとしてでも遊んでみて欲しい。マジおすすめです。 さてさて、すでに週は明けてしまったのですが、9月2回目のまとめ記事。まずは月曜21時の「つくった人がゲーム実況」から。今回は発売直後の『The Lost Child』をプレイしましたよ! 【エルシャダイ竹安佐和記・降臨】最新作『The Lost Child』をつくった本人と
ゲームセンターの血脈が受け継がれた「TCG」の魅力とは──セガ新小田裕二×DeNA田中翔太×ゲームDJ安藤武博 プロデューサー鼎談 今年登場した、スマホで遊べる2つのTCG(トレーディングカードゲーム)、『コード・オブ・ジョーカーPocket』と『デュエル エクス マキナ』。この2タイトルのプロデューサー、セガ・インタラクティブの新小田裕二さんとDeNAの田中翔太さん、そしてゲームDJ安藤武博の鼎談をお送りします。話は製作の裏話から、ゲームセンター復活の要因、そしてセガという企業の創造性へと展開します。 ■2017年……対戦ゲームへの揺り戻しが来る 安藤武博(以下、安藤):今回お二人はTCG(トレーディングカードゲーム)と呼ばれるジャンルのゲームを手がけられたわけですが、カード対戦もののゲームは近年増えていますよね。そういうトレンドを見越して、TCGのタイトルを作られたんですか? 新小田裕
『ときめきレストラン☆☆☆』の大人気アイドルたちによるライブ「3 Majesty × X.I.P. LIVE -SPLASH SUMMER FES 2017-」をレポート!! 去る8月に、人気アイドルグループ「3 Majesty」と「X.I.P.」が共演するサマーフェスが開催されました。ここでは、ファンを熱狂させたライブの模様と、彼らのさまざまなコラボイベントをプロデュースしているコーエーテクモゲームス取締役 兼 ルビーパーティーブランド長・襟川芽衣氏のインタビューをお届けします。 8月の土日を中心とした約1カ月間、「DMM VR THEATER(横浜)」にて3 MajestyとX.I.P.の夏限定フェスが開催! 彼らは、人気女性向けアプリ『ときめきレストラン☆☆☆』の売れっ子アイドル。王子様のように爽やかでカッコいい3 Majestyとワイルド&セクシー&ジェントルなX.I.P.の2組が
ここでは、数々の激戦を見事に制し、初代「シシララ杯」王者の座に君臨したThetaさんを直撃! 大会を終えてみての感想や、Thetaさんが考える本作の魅力、そしてこれから始めるビギナーに向けてのアドバイスなどを、存分に語っていただいた。 お話ししてくれた人:Thetaさん(写真右) 『デュエル エクス マキナ』の「シシララ杯」初代王者。東京予選を1位で通過し、本選でも見事な戦略で優勝を果たした。「トリニティデッキ」を愛用することで有名。 ■「シシララ杯」でチャンピオンになってみての感想 ──「シシララ杯」優勝おめでとうございました! 今のお気持ちを教えてください。 Thetaさん(以下、Theta):ありがとうございます。前回の定期杯に出場できず、また次回の定期杯にも出場できそうもないという状況だったので、この大会で勝利できてとてもうれしいです。 ──大会に参加するにあたって、優勝の自信とい
せつなさ炸裂再び! 晩夏の特番だらけだったシシララTV8月27日~9月2日を振り返る【今週のシシララTV】 シシララTVのタダツグです。いよいよ9月ですね、セプテンバーですよセプテンバー。「すみれ September Love」ですね。SHAZNAも復活することですし、じつにMelty Loveな毎日です。 ということで、9月最初のまとめ記事。まずは月曜21時の「つくった人がゲーム実況」から。今回遊んだのはこちら! 『探偵 神宮寺三郎 GHOST OF THE DUSK』であります!! 【香川愛生参戦】シリーズ最新作『探偵 神宮寺三郎 GHOST OF THE DUSK』をつくった人と実況【祝・30周年】
【エルシャダイ竹安佐和記・降臨】最新作『The Lost Child』をつくった人と9月4日21時より実況! 今回のシシララTV「つくった人がゲーム実況」は、8月24日にPlayStation4、PlayStation Vitaで発売されたばかりの新作『The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)』を実況します。 ニコニコ生放送 視聴ページはコチラ→『The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)』 Periscope 視聴ページはコチラ→『The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)』 つくった人ゲストは、本作のプロデューサーを務める竹安佐和記さんと開発ディレクターの長谷川仁さん。あの『エルシャダイ』から続く、神話構想RPGの深淵に迫ります。 「神は言っている。もうすぐ実況する運命だと──」 なお、当番組では視聴者から開発者への質問メールを募集しています。 お便りは
【THE 登山RPG】ボスが山頂! 頼れる仲間は宇宙人から神話の神々まで!? すべての山を踏破せよ!【『SIMPLE』シリーズに魂を売った男・ラー油の挑戦 vol.13】 ラー油です! 少し前に実写映画の「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」を見に行きました。これがなかなか気合の入った実写化で、スタンドバトル、特にバッドカンパニーの迫力や、安っぽくなっていない画作りなど見ごたえ十分な作品に仕上がっていました。実写版オリジナル要素もいい味出していて早くも第二章が楽しみ。このクオリティの実写で岸辺露伴がマンガを描くシーンが見たい! 実は「SIMPLEシリーズ」から生まれた『お姉チャンバラ』シリーズも実写化されていて、なんと『お姉チャンバラ THE MOVIE』と『お姉チャンバラ THE MOVIE vorteX』の2本が存在。低予算のVシネに近いのですが、完成時に一部劇場で上
【リップルアイランド】素朴な少女との冒険の旅が自らの進むべき道を導いてくれる!【ギャルゲーBAR☆カワチ_第16回】 都会の喧騒から少し離れたところにひっそりと佇む"ギャルゲーBAR☆カワチ"。ここは、日々繰り広げられるコンクリートジャングルでの生存戦争に負けそうになっているメンズたちのピュアハートを、ゲーム好きのマスターが「ギャルゲートーク」で癒してくれるという、シシララTVオススメのゲームBARなのだ……。 そんな体裁でお送りするギャルゲーコラム。気になる第16回目のお客様の悩みと、その痛みを癒してくれるゲームとは? 第13回目のコラムはコチラ→『インタールード』 第14回目のコラムはコチラ→『True Love Story Summer Days, and yet...』 第15回目のコラムはコチラ→『つよきす ~Mighty Heart~』 ■今回はギャルゲーBARではなく“キャル
「VR×RPG」そして「VR×エロ」が世界を変える!? ──元スクウェア・エニックスの山岸功典&安藤武博が語るゲーム論 2017年にスクウェア・エニックスを退社して、モノビットでVRのRPGを手掛けることになった山岸功典氏と、2015年にスクウェア・エニックスを退社してシシララTVを立ち上げた安藤武博が久々に邂逅! ともに「新しいものが大好き」である2人のゲームプロデューサーが、これまでのゲームプロデュースワークを振り返りつつ、なぜ今新しいことに挑戦するのか、その意義についてを語り明かす対談記事。 山岸功典氏(写真左) エニックス時代から『スターオーシャン』シリーズや『ヴァルキリープロファイル』といった、名作RPGのプロデュースを手掛けてきたゲームクリエイター。現在はスクウェア・エニックスを退社し、モノビットでVRのRPG制作を手掛けている。 ■“エロ×VR”も実現!? 山岸さんがスクウェ
絶倫ハルマゲドン爆誕!! なんともGETEN WILDなシシララTV8月13日~8月19日を振り返る【今週のシシララTV】 サー、イエッサー! 自分の名は絶倫ハルマゲドンであります!! 便所の肥え溜め以下の存在である自分ですが、僭越ながら今回は、8月13日~8月19日のシシララTVでお届けした生放送を振り返りたいと思います。俺の彼女は歩兵銃!! ぶちまけた臓物を拾い集めつつ頑張りますので、ぜひお付き合いください。ご褒美は鉛の銃弾でお願いします、サーイエッサー!! ……はぁ、突然なんだろうねこのキャラは。先週の実況を見ていない人にとっては、何が何やらだよね(苦笑)。でも大丈夫、この記事を読んで動画を見れば、すべて問題ナッシングだぜぃ! ということで、今週もいつものまとめ記事。まずは、わたくしことタダツグに新たなあだ名が生まれた……生まれてしまった月曜21時の「SIMPLEシリーズ」実況から振
2017年にスクウェア・エニックスを退社して、モノビットでVRのRPGを手掛けることになった山岸功典氏と、2015年にスクウェア・エニックスを退社してシシララTVを立ち上げた安藤武博が久々に邂逅! ともに「新しいものが大好き」である2人のゲームプロデューサーが、これまでのゲームプロデュースワークを振り返りつつ、なぜ今新しいことに挑戦するのか、その意義についてを語り明かす対談記事。 前編では、2人がともに開発に携わった『スターオーシャン』というIP、開発会社であるトライエース、そして古巣であるエニックスに想いを馳せつつ、ゲームクリエイターとしての半生を振り返っていただいた。 山岸功典氏(写真右) エニックス時代から『スターオーシャン』シリーズや『ヴァルキリープロファイル』といった、名作RPGのプロデュースを手掛けてきたゲームクリエイター。現在はスクウェア・エニックスを退社し、モノビットでVR
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