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ノーベル賞
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自分が惹かれる文化とはなんだろうと考えたとき、まず、それらに気軽に触れることができるようになったのがつい最近のことであると気付きました。図書館で読んだ本の著者の他作品を本よりも高い送料を払わずに手に入れること、海外アーティストの”来日”を知ったときに”日本”がどこか遠い場所のことであるかのように感じずにすむこと、YouTubeに違法アップロードされた映像を観なくてすむようになること…… 地元にいたときは文化を求める際に苦労や諦めは付き物でしたが、学校へ通うために東京に来た今、ようやく”日本”に住み、好奇心を殺すことなく生きているという実感を得られるようになったと感じています。 しかし、これは全く予想すらしていなかったのですが、東京に来て少し残念に思ったことがあります。もとから東京(または首都圏)に住む一部の人たちの中には、このように”地方”からやってきた人々を「文化資本の貧しい地域から来て
こんにちは!はじめまして!Naoと申します。 普段は、「わたしだけのブッククラブ」というブログで、本や映画の紹介をしています。 ここ、Sister Magazineでは、「わたしたちのブッククラブ」という連載で、みんなで読みたい本を紹介していきます。シスターのみなさんも、もちろんブラザーのみなさんも、どうぞよろしくお願いいたします。このブッククラブに性別は関係ありません! そして、こちらで紹介した本について、「気になる!」「読みたい!」「読んだよ!」「わたしはこう思う!」など、あなたの意見をSNSで #わたしたちのブッククラブ というハッシュタグをつけて投稿してください。これは、わたしだけのブッククラブではなくて、わたしたちみんなのブッククラブだから! さて、Sister Magazineの4月のテーマは「アイドル」です。 シスターのみんなのアイドルはだれでしょう?これを読んでいるあな
わたしの名前はayaaanaで、ルーキーイヤーブックの翻訳インターンに参加して、とっても充実した体験をして、ウェブマガジン作ろう!って立ち上がってくれたほかの若いインターンのシスタたちに感謝しながら、このSister Magazineで「文化系女子のためのヒップホップ入門」なんて大それたタイトルで、記事を書こうとしているッ!しかも、連載にしようとしているッ! かれこれヒップホップを聴いて15年ぐらいか。誰よりもこのジャンルに詳しいなんてことは全くないが、アメリカのも、日本のも、大好きだ。ヒップホップはマッチョイズム一辺倒じゃないんだぜ?!ということはすでに名著『文化系のためのヒップホップ入門』で語られているけれど、この連載では、女子だってヒップホップ楽しめるぜ?ってわたしが思っていることを紹介したいと思っている。もちろんリスペクトルーキースタイルで続けるので、ワタクシ、ayaaana個人で
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