サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
site.greens.gr.jp
鹿児島県知事選(6月21日告示、7月8日投開票)、そして山口県知事選(7月12日告示、29日投開票)が相次いで行われます。5月5日原発ゼロ、そして野田政権による時計の針を逆回転させる大飯原発再稼働の強行決定という許しがたい事態を受けた直後の原発立地(予定)県での知事選です。私たちは、この注目すべき知事選に立候補(表明)した鹿児島県の向原よしたかさん、山口県の飯田哲也さんへの支持を表明します。 向原よしたかさんは1996年に「反原発・かごしまネット」を立ち上げ、事務局長として川内原発の問題に取り組まれてきました。今回、知事選においては、「さよなら原発。いのちと暮らしが一番大事」をメインに掲げ、基本政策では、「川内原発1、2号機の再稼働を許しません。3号機増設を白紙にします。再生可能なエネルギーを大胆に掘り起こしていきます。」とし、「かごしま自然エネルギービジョン」を広く市民から公募するなど県
10月3日と6日の東京新聞(中日新聞)で “中沢新一さんが「緑の党」を「結党」へ” などと報道されたことで、みどりの未来にも「この報道は、みどりの未来のことですか」「中沢さんらが立ち上げる団体とみどりの未来の関係は、どうなっているのですか」という問い合わせが何件も来ています。ネット上でも話題になっています。 この件について報告します。 10月3日の新聞報道の後、中沢新一さんとみどりの未来で話し合いをもちました。 そこでは、「両者は競合関係ではなく友好協力関係である」「脱原発を実現するためには、さらに大きな政治的パワーが必要であり、今後両者が友好協力関係を築いていく」ことが合意されました。 そのうえで、中沢新一さんは「11月にも立ち上げる団体は、『緑の党』という名称ではない」「国政選挙など選挙に関わる意向はない」と述べられました。 以上の合意と実状を確認したうえで、今後も必要に応じて協力しあ
「原発事故に関連し小学生が死亡」とする情報が「みどりの未来MLより」という引用の形でブログ、ツイッターなどで多く出回っています。 「みどりの未来ML」は会員の自由投稿によるMLであり、みどりの未来の組織として公式にその事実を確認したものではありません。 情報に関しては冷静な取り扱いをぜひともよろしくお願いします。 みどりの未来としては脱原発の政策実現に向けて、これからも積極的に取り組みを進めます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『site.greens.gr.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く