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大谷翔平
skakashi.hatenadiary.org
※青字部分を訂正・追加しております。 Toodledoを使って1ヶ月以上経ち、ひとまず安定稼働になったのでここで設定等メモを書いておきます。 今までも書いてきましたが、ここでいるGTDは、原則「ストレスフリーの整理術」で述べられているGTDをベースに書いていますので、それを前提にお読みください。 ToodledoをGTDのタスク管理ツールとして使う場合、設定しておきたいのが以下の3点です。 1.整理の先 2.コンテキスト 3.プロジェクト 1.整理の先 これは、GTDで「整理」を行った後に、各タスクや資料などを整理するフォルダーです。GTDのワークフローの中では、「次にとるべき行動」、「連絡待ち」、「プロジェクトリスト/プロジェクトの参考情報」、カレンダー、「資料」、「いつかやる/多分やる」、ゴミ箱として示されているフォルダーです。この分類は、「ストレスフリーの整理術」と変えていません。
本日は、会社でのタスクの処理の仕方をメモしておきます。 この処理フローも原則GTDすなわち「ストレスフリーの整理術」に準拠して行っています。 少なくとも私本人は、そのつもりです(笑)。 フロー自体は、本書を見ていただくとして、フローを実践する為に用いているツールについて、書いておきたいと思います。 ツールは、大きく分けると、4つあります。 1.iPhone 2.無印ロディア+ペン 3.In-Box用とファイリング用の箱 4.ティックラーファイル 以下それぞれをもう少し詳しく。 1.iPhone iPhoneには、もちろんToodledoのアプリが入れてあります。やるべきことは、先ずはここから確認します。新しいタスクも最終的には、ここに入ります。 2.無印ロディア+ペン メモは、切り離すことができるものなら何でもいいと思います。たまたま、無印良品でロディアのパクリ(すいません)みたいな製品が
GTD(Getting Things Done)を実行してから数か月がたちましたが、実行の際に自分自身で気をつけているポイントをまとめておきます。 ここでのポイントは、「Getting Things Done」または「ストレスフリーの整理術」を読んでいることを前提に書いてありますので、その点ご了承ください。 【収集】 僕はこのプロセスが全てのプロセスの中で、一番重要だと思っています。 本にも書いてあることですが、ここで重要なのは、情報を漏らさないということです。 ここで、情報を漏らすということは、脳が別途その漏らした情報を覚えていなければいけないことになり、GTDの最終的な目標である「明鏡止水」への道から外れていくことになるからです。 GTDの目的は、頭の中の雑念を取り去ることで、脳が本来すべきこと、すなわち創造的な活動ができる環境を作り出すことですから、ここで入り方を間違えると、これから
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