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skippbeat.hatenablog.com
(※ 写真は「日本レスリング協会」のホームページより) 伊調馨、イラン特別コーチの招待受ける 9月に約10日間指導(8/10 スポーツニッポンより) 昨夏のリオ五輪レスリング女子で五輪4連覇を達成し、現在休養中の伊調馨(33=ALSOK)が、宗教的戒律のために女性の肌や髪の毛の露出を禁じるイランで全面的な競技解禁を目指す同国協会に特別コーチとして招待を受けていることが9日、分かった。9月に約10日間の予定でレスリングを国技とするイランを訪れ、女子選手を指導するという。 イランでは現在、約100人の選手が取り組んでおり、五輪参加を目指している。 レスリング女子で五輪4連覇を達成した伊調馨選手(ALSOK)が、9月5日にイランに向けて出発した。といっても、BANG! BANG! バカンスではない。「女子レスリングの指導」をしに行くのである。 イランはレスリングが”国技”になっていて、トップ選手
中田英寿氏、電撃引退後「現役復帰する可能性あった」(2/24 スポーツ報知より) 元サッカー日本代表MF中田英寿氏(40)が、24日放送の日本テレビ系特番「人生が二度あれば 運命の選択」(後9時)に出演。06年W杯ドイツ大会1次リーグ敗退後に電撃引退したが、その後現役復帰する可能性もあったことを明かした。 インタビュアーは、芥川賞作家であり元サッカー大阪府選抜の経験もあるお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(36)。電撃引退した理由をずばり質問された中田氏は「自分は好きでサッカーをやっていた。その“好き”の部分が楽しめなくて、その時期も長く続いていた。だったらここはいったん休んだほうがいいかなと。もしかしたら何年か後に戻る可能性だってあった」と、休養後に現役復帰する可能性があったと明かした。 「98年に(代表に)入った時は一番下のほうで、好きで遊んでやっていい。自分の中で一番楽しかった」と中田
ミスタートリニータ高松氏が大分市議選トップ当選(2/21 日刊スポーツより) 元日本代表でJリーグ大分トリニータ(現J2)のFWだった高松大樹氏(35=無所属)が、任期満了に伴う19日の大分市議選(定数44)で初当選した。49人が立候補した中、過去10回の同市議選で最多となる1万3000票以上を獲得してのトップ当選。元サッカー選手という知名度を生かしての圧勝劇だった。 山口県出身の高松氏は00年に大分入り。04年アテネ五輪代表で、日本代表でも2試合に出場した。08年に優勝したナビスコ杯(現ルヴァン杯)でも決勝点を挙げるなど勝負強いストライカーだった。プロ17年間のうち、16年在籍した大分では“ミスター・トリニータ”と呼ばれ、サポーターに親しまれていた。 大分(当時J3)所属だった昨年限りで現役を引退した高松氏は「地域に恩返しがしたい」と、今年1月に市議選に立候補することを表明。「サッカー界
7区で青学大ブレーキ 田村が脱水症状? 箱根駅伝(1/3 日刊スポーツ) <第93回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根-東京(5区間109・6キロ) 3連覇を狙う青学大にまさかの異変が起きた。復路の準エース区間の7区(小田原~平塚=21・3キロ)で、田村和希(3年=西京)が突然の体調不良に見舞われた。 快調にトップを走っていた田村が、16キロすぎから急にベースダウン。苦悶の表情を浮かべ、足取りはフラフラ。そこからの1キロのペースは3分25秒前後まで落ちた。気温も上昇し、脱水症状の陥ったかのような状況。後方から一気に差を詰める早大。2年前から監督車から下りて給水することはできないため、原晋監督は心配そうに「がんばれ、がんばれ!」と呼びかけるしかなかった。 田村は泣きそうな表情ながらも、必死に歯を食いしばり、8区の下田裕太(3年=加藤学園)へトップを守ってタスキをつないだ。我慢に我慢の1時間5分40
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