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衆院選
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/etc/my.cnf を編集します。 /etc/my.cnf が存在しない場合はインストールした MySQL の中のサンプルをコピーしてきます。 ターミナルから以下のコマンドを入力します。 一般ユーザには許可されていないディレクトリへファイルをコピーするので sudo コマンドを利用します。 $ sudo cp /usr/local/mysql/support-files/my-medium.cnf /etc/my.cnf vi 等のエディタで /etc/my.cnf を開きます。 [client]、[mysqldump]、[mysql] の各項目へ以下の 1 行を追加します。 default-character-set=utf8 [mysqld] の項目へ以下の 5 行を追加します。 default-character-set = utf8 skip-character-set-cli
CakePHP を動作させるため、URL の書き換えやリダイレクトを行う Apache モジュール mod_rewrite の設定をします。 ※ mod_rewrite を利用せずに CakePHP を動作させることも可能です。 まずは mod_rewrite が Apache の起動時にロードされるように設定を編集します。 vi 等のエディタで Apache の設定ファイル /etc/apache2/httpd.conf を開きます。 LoadModule の項目に以下の記述があるか確認します。 無ければ追記します。 # でコメントアウトされていれば # を削除し、コメントを外します。 LoadModule rewrite_module libexec/apache2/mod_rewrite.sohttpd.conf を変更後は apachectl コマンドで Apache を再起動しま
以下のページより CakePHP をダウンロードします。 ダウンロードするバージョンは最新の 1.2 系です。 http://cakephp.org/ 開発には Eclipse を利用しますので、先に Eclipse を立ち上げ、ワークスペースとプロジェクトを作成しておきます。 ワークスペースは ~/Sites/eclipse_workspace とします。 プロジェクトは cake_sample とします。 ワークスペースとプロジェクトを作成すると ~/Sites/eclipse_workspace/cake_sample ディレクトリが作成されます。 ダウンロードしてきた CakePHP の dmg ファイルをダブルクリックすると、以下のファイル ( フォルダ ) が表示されます。 app/ cake/ vendors/ index.php .htaccess README READM
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