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ノーベル賞
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今回もマニアックネタに相応しい(?)内容です。 今日は、世界中で有名なバージョン管理ソフト『Subversion(以下、svn)』の API を使って、 自分のアプリから直接 svn の機能を利用してバージョン管理をしてみようという内容です。 ただし、今回はさわりだけで、実際に管理できるところまでは行きません。 続きはご自身でがんばって作ってください(ぉ。 ソフトウェア開発に携わっている方なら、『バージョン管理』についてご存じかと思います。 かくいう私も勤め始めて知ったのですが。 バージョン管理(ソース管理とか言ったりもする)とは、ファイル内容の更新を逐一記録しておき、 いつでも好きなバージョンにロールバック(戻す)ことが出来るソフトウェアです。 また、複数人で開発を行うとき、プロジェクトの管理を行いやすくする役目も持っています。 今回紹介した svn 以外にも、老舗の CVS、Mic
今回はデスクトップ画面を乗っ取ってみましょう。 乗っ取るとはつまり、自由に操作できるようにしようということです。 ところで、デスクトップとは一体なんでしょう。 普通のウィンドウとどこが違うのか、まずはデスクトップの構造から見ていきます。 API レベルのデスクトップと普段使っているデスクトップとは若干ニュアンスが異なるのですが、 今回は後者の方に注目して見ていきます。 まず、Spy を起動します。 Spy は、Microsoft の開発ツールのパッケージにはたいていバインドされているツールで、 現在存在する全てのウィンドウ情報を取得でき、 その上指定したウィンドウに飛んでくるウィンドウメッセージをキャプチャし、表示することができる、 開発者にとっては大変ありがたいソフトです。 まずは、これを使ってデスクトップのウィンドウ情報を取得してみます。 上の青く反転しているのが、デスクトップの一番手
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