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Liquidとは、Rubyベースのテンプレートエンジン Shopifyのコードを触ってみたいが、どうやって触るんだろう? ということで、ちょっと調べてみたのですが、Liquidというのは、「Shopifyによって作成され、Rubyで書かれたテンプレート言語」のようです。 とは言ってもちょっとプログラム出身ではないので、しっくりきませんが。。 WordPressで言えば、テンプレートタグそのものがそれにあたるようですね。 このテンプレートタグを使用すると、様々な複雑な処理が簡単にできるようになりそうです。 とは言ってもタグがどのような種類があって、どのような処理や書き方をするのでしょうか? 今日は、初めてなので、まずは、よく使いそうであろうものから試してみました。 画像を表示する(asset_img_url) まずは、画像の表示をしてみます。 あらかじめ、assetsフォルダに画像をアップロ
WordPressの引っ越し時に、アイキャッチ画像も簡単に移行できるプラグイン「Attachment Importer」 サーバ移転時等に、Wordpressのデータを引っ越したいと思うことがあると思いますが、非常に簡単に移行できるプラグインがありましたので、紹介させていただきます。 1.まずは普通に管理画面から記事データをエクスポート&インポート まず最初に、旧サイトの方から記事をエクスポートし、新しい環境にインポートします。 これは、プラグイン等は使用せず、通常のWordpressの管理画面の、「ツール」から、「インポート」と「エクスポート」を使用します。 2.プラグイン「Attachment Importer」をインストール・有効化する プラグインの検索から、「Attachment Importer」を検索し、インストール。 検索結果を少しスクロールすると出てきます。プラグインをイン
という具合に処理を記述していきます。 それでは、一つずつ見ていきましょう。 画像をマウスオーバーで「移動」するCSS「translate」 「translate」は要素を移動できます。translate(X軸,Y軸)という書き方になります。 translateX(値),translateY(値)とすると、X軸、Y軸それぞれのみの記述ができます。 <div class="photo1"><img src="dummy_tn.png" alt=""></div> .photo1 img{ transition: 0.3s; } .photo1 img:hover{ -webkit-transform: translate(5px,5px); -moz-transform: translate(5px,5px); -ms-transform: translate(5px,5px); -o-tra
wordpressのお問い合わせフォームプラグインの定番といえば、「contactForm7」が有名ですが、「MW WP Form」のほうもかなり実用度が高く、制作にかなり重宝しますので、紹介させていただきます。 MW WP Formの特徴 入力・確認・完了・エラー画面URLが設定できる。 入力エラーも細かくチェックボックスで簡単に選択で設定できる。(必須項目・文字数・半角英数・カナ等・・・) 郵便番号入力での住所自動入力が簡単に設置できる。
最近は、2020年に控えている東京オリンピックや、グローバル化が著しく進んでいる影響、日本国内のマーケットだけでは今後のビジネス展開が厳しいと感じてきている人も増えている影響で、中小・零細企業も多言語サイト制作をする必要性が少しずつでてきているように感じます。 そこで、多言語サイト制作をする際に最低限抑えておきたいことを簡単にまとめましたので、多言語でWEBサイト制作・SEO対策をする際の参考になればと思います。 今回参考にしたサイト 今回の記事は、Googleの下記URLのサイトを参考にさせていただきました。 ドメインについて まず、ドメインをどのように設定するかですが、制作する案件の状況や、設定する条件により様々ですので、下記を参考にしながら決めていくとよいかと思います。 国別コード トップレベル ドメイン名(ccTLD) 特定の国に結びつけられているドメインの種類です。 日本なら.j
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