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Moly Cropping Search - Chrome Web Store Webページを見てると、あるものが画像に含まれていて気になるけど、名前が分からないので検索できない、ということがしばしばある。たとえば電子回路の回路図や、数学の記号などがそうだ。そこで、表示中の画面から選択した部分をGoogle Search by Imageを使って検索する拡張機能を作ってみた。 (2013/07/08追記) ゲームのイラストなどを描いているデザイナーさんに見せたら「これ仕事にすごく使える!」という反応をもらえた。やった。
OpenCV for Android SDKに入っているsamples/face-detectionをStatic InitializationでAndroid Studioを使ってビルドするまでのメモ。 使ったものは、 OpenCV for Android SDK (2.4.8) Android Studio (0.5.5) Android SDK (19) Android NDK (r9d) Galaxy SII (armv7) プロジェクトを新規作成 Android Studioで空のプロジェクトを作成。 /app/src/main/に/samples/face-detection/*をコピー。 ただし、java/以下には既存のディレクトリを残して、src/からファイルだけをコピーする。 今回はパッケージ名をcom.sample.appとするので、java/com/sample/ap
先日、Raspberry Piを入手したので、テレビにHDMIで繋いでメディアセンターにしてみることにした。 メディアセンターにはXBMCというのを使うことにしたのだけど、その形態がいろいろある。Raspberry Piをメディアセンター専用とするのであれば、単体で動作するOpenELECというのをSDカードにddすればいい。今回は、PiをNASサーバとしても使いたかったので、まずRaspbianを入れて、その上にXBMCをインストールすることにした。 XBMCはこちらのサイトを参考に、ビルド済みのものをインストールする。 以下の設定は、記事を書いている時点での最新版12.2(Frodo)で適用したもの。 インストールが完了すれば、コンソールでxbmcと入力することでXBMCがテレビ画面に表示される。また、操作はリモコンを通じて行うことができる(利用している機器がCECに対応している場合)
Chrome ウェブストア - Moly Keys この拡張機能を使うと、画面のスクロールやフォームの選択などの操作をキーボードに割り当てることができる。 ブラウザのキーバインディングを追加する似たような拡張機能はストアにすでに存在するのになぜ?と思われるかもしれない。 他の似たような拡張機能には、次のような問題があった。 Webページによってはスクロールできないことがある。 フォームにフォーカスが当たっているとキーバインドが効かない。 重い。 などなど。 これら快適さを損なう問題を解消して、手に馴染むキー操作を実現すべくこの拡張機能を作った。 この拡張機能は基本的な操作を提供するが、それだけではキーボードのみでブラウジングを行うために十分ではない。 そのため、キー操作でハイパーリンクをクリックするMoly HaHや、タブの選択を快適にするMoly Tab Menuを併せて利用するとよい。
Chrome ウェブストア - Moly HaH キーボードの入力でリンクに飛べるHit-a-Hintを実現するためのChrome Extensionを作った。 Hit-a-Hint (HaH)とは、特定のキーを叩くと各リンク上にヒントとなる文字列が表示され、その文字列を入力するとリンクに飛べる機能。 画像は、ヒントを表示させた時のもの(初期設定では"E"に割当て)。 実のところ、すでにChrome WebStoreには同様の機能を実現する拡張機能がいくつか存在している。 しかし、FireFoxのKeysnailアドオンのHoKプラグインによるHaHの快適さに敵うものは、探してみても見つからない。 というわけで、このMoly HaHを自作した。 もっとも、この拡張機能を利用するような場合、大抵はVichromeやKeyconfigなどの一般的なキーバインド拡張機能と一緒に使うことになると思
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