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メール送信スクリプトのサンプル(/usr/share/doc/subversion-1.4.2/tools/hook-scripts/のcommit-email.pl)をリポジトリディレクトリ配下のhooksディレクトリにコピー リポジトリディレクトリ配下のhooksディレクトリにあるpost-commit.tmplをpost-commitにコピー post-commitを以下のように編集 変更前: REPOS="$1" REV="$2" commit-email.pl "$REPOS" "$REV" commit-watchers@example.org log-commit.py --repository "$REPOS" --revision "$REV" 変更後: export LANG=ja_JP.UTF8 ← 日本語対応のため追加 REPOS="$1" REV="$2" TO
接続例:(赤字が入力) % telnet mailserver[localhost] 143 Trying ::1... Connected to localhost. Escape character is '^]'. * OK [CAPABILITY IMAP4rev1 UIDPLUS CHILDREN NAMESPACE THREAD=ORDEREDSUBJECT THREAD=REFERENCES SORT QUOTA IDLE ACL ACL2=UNION STARTTLS] Courier-IMAP ready. Copyright 1998-2005 Double Precision, Inc. See COPYING for distribution information. 1 login username password 1 OK LOGIN Ok. 2 list
LinuxサーバのファイルシステムをUSBディスクにダンプする方法及び、USBディスクからリストアする方法のメモです。 ファイルシステム毎にダンプをとるため、構築後にパーテーションを切り直したい場合や、同じ構成のサーバを何台も構築する場合(※1)などにも有効です。 ※1 まず1台は手動でインストールやパッチ適用、基礎的な設定などを行い、下記の方法でUSBディスクにダンプを取ります。他の構築対象のサーバに、USBディスクからリストアすると、かなり手間が省けて楽チンです。 (注)検証したディストリビューションは、[Red Hat Enterprise Linux Ver3]ですが、環境などの違いによって、本メモのとおりにいかない場合もあります。参考にする場合は、くれぐれも自己責任で。 ------------------------------------------------ ■用意する
IMSS + postfix のメールサーバ構築メモです。 1台のサーバにpostfixとIMSSを導入するスタンドアロンモデルで構築しました。 IMSS + postfixの場合、左図のように PostfixとIMSSは、content_filter I/Fを通してメールの送受を行います。 ※このため、sendmailの場合と異なり、netstatで見てもport:10025はListenしているように見えません。 IMSSは大変Postfixと親和性が高く、マニュアルもPostfix利用前提で書かれているので、インストールにも設定にも苦労しないのですが、それがまた罠でもあり。。Webの管理コンソールから、SMTP関連の設定を変更すると、Postfixの設定ファイルを書き換えてくれてしまう為、自力で設定ファイルを編集しても上書きされてしまう項目があるので、注意が必要です。 以下は、主な
このところ、障害解析のためパケット解析三昧。少々ウンザリしています。 ところで Wireshark(旧Eherreal)では、無線LANインターフェースに流れるパケットはキャプチャできないのかと思っていたのですが、オプションでプロミスキャス・モードのチェックを外せば(画面イメージの赤丸部分)無線LANインターフェースに流れるパケットもキャプチャできることが分かりました。 とても便利です♪ TrackBack TrackBack URL for this entry: http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/63164/14008031 Listed below are links to weblogs that reference Wiresharkで無線LANに流れるパケットを見るには: » WireSharkって無線インターフェイスもキャプチャ
メールサーバ構築のメモです。 -- Linux(Red Hat Enterprise Linux Ver3, CentOS等)の場合、インストール時のパッケージ選択で[メールサーバ]を選択すると、sendmailとpostfixの2つのMTAがインストールされます。 インストールされたMTAのどちらを利用するかは、/etc/alternatives/mtaにどちらのMTAがリンクされているかによるもので、alternativesコマンドによって切り替えることができます。(デフォルトは、sendmail) ■現在の設定を確認するには # alternatives --display mta出力例: mta - ステータスは手動。 リンクは現在/usr/sbin/sendmail.postfixを指しています /usr/sbin/sendmail.sendmail - 優先項目 90 スレーブ
知ってると、便利かもしれないバージョン確認方法のいろいろです。 ・sendmail ・postfix ・openldap ・apache ・openssh ・Linux kernel ■sendmail # /usr/sbin/sendmail -d0.1 < /dev/null 出力例:Version 8.13.1 Compiled with: DNSMAP LOG MAP_REGEX MATCHGECOS MILTER MIME7TO8 MIME8TO7 NAMED_BIND NETINET NETINET6 NETUNIX NEWDB NIS PIPELINING SCANF STARTTLS TCPWRAPPERS USERDB XDEBUG ============ SYSTEM IDENTITY (after r
Windows2000 Serverをドメインコントローラとして構成されたドメインにおいて、ドメインコントローラをWindows2003 Server(SP1)にリプレースする際の手順と注意点のメモです。 環境:(左図参照) DC,DNS,DHCP,WINSをサービスしているWindows2000Serverを同一名称、同一IPでWindows2003Serverに置き換える。 DC,DNSは、2台構成。 ■移行手順 Win2000: DCのアップグレード(FSMOで実行) Windows2003 ServerのCDに入っているadprep.exeを利用してスキーマのアップグレードを行う。但し、リプレース予定のサーバがWindows2003 SP1の場合は、adprep.exeのバージョンアップも必要。 c:\> adprep /forestprep c:\> adprep /domain
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