サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
sloppy-games.com
今回はゲーム実況でミキサーを使う方法を解説していきます。 ミキサーを使うと配信中の音量に影響を与えずに、自分が聞いている音だけを調整することができるようになります。例えば、ゲームの音、コメントを読み上げる棒読みちゃんの音、discordの音などPC内で複数の音を聞く場合に、「discordの音が小さいなぁ」と思ってdiscordの音を大きくすると配信されている音まで大きくなってしまいますよね。OBSではすべての音が「デスクトップ音声」として1つになってしまっているので、アプリごとの音量バランスを変更することができません。 それぞれの音の出力先を分けミキサーに接続することで、OBSstudio内で音声をバラバラに調整ができるようになり、自分が聞いている音はミキサーで調整できるようになります。ミキサーで調整する場合は配信の音量バランスにまったく影響を与えません。PS4やswitchをプレイしな
この記事では、マイクで入力した音声から「サー」っというノイズが発生してしまう方へ、ノイズ対策について詳しく解説します。 結論としては、ノイズを発生させるよくある4つの原因を解決すればノイズが消える場合が多いです。 最近のマイクはノイズが小さいものが増えているので、余裕がある方は機材交換で一発解消するのがおすすめです。
この記事では、OBSの音調整につまずいている方のために、実際に配信される音声をリアルタイムに聞きながら音量バランスや音質調整ができる「音声モニタリング」の方法を解説します。 音声モニタリングのコツは、Windowsで設定しているメイン出力先と音声モニタリングの出力先を分けることで、モニタリング音声のみを聞きながら、ゲーム音、音楽、ブラウザ、マイクなどすべての音を調整できます。
この記事ではゲーム実況や配信のマイク音質UPと、自分の声を最高の音へ加工するための環境づくりについて解説していきます。イケボを作りたい方にも効果アリ! マイクの音質は価格がどうこうの前に用途に合った種類のマイクを買わないと良くなりません。ゲーム実況は静かな場所で、加工もしやすい音が録音できますのでコンデンサーマイクを使うのが定石です。また、声を良く聞かせるためには地声が良いだけではなく、加工していくことで「良い声だな」と視聴者に感じてもらうことができるようになります。元がどんなに良い声でも、マイクの種類を間違え、加工の方法も間違えていたら、耳障りな音になってしまいます。 まずはマイク選びを失敗したら後の処理は全て無意味になりますので、実況に使えるマイクについてご説明していきます。その後、音の調整方法についても触れていきたいと思います。 高価な機材の前に無料ソフトやイコライザーを試してイケボ
この記事ではOBSstudioでの配信・録画のカクカクを直していきます。手順は以下の2つだけです。 まずはあなたのPCのスペックでどれくらいの画質で配信&録画できるのかを確認していきます。PCのスペックぎりぎりの画質を知っておけば、無理な負担をかけることもなくなり、結果的にカクカク配信&録画を防ぐことができるようになります。 それから、画質を上げたいと思ったときにどのスペックを上げたらよいのかを把握しておいて、PCを買い替えたりパーツを変更するときに備えておきましょう。じっくり語っていきますのでどうぞ参考にしてください^^ PCのスペックに合わせて画質をギリギリまであげる YouTubeでの配信や録画には推奨映像ビットレートがあります。まずは推奨ビットレートに当てはめてOBS側を設定していきます。※もちろんTwitchやニコニコにもありますので、動画投稿サイトの公式推奨ビットレートをご確認
7.1chとか5.1chのバーチャルサラウンドのゲーミングヘッドセットが流行ってますね。欲しいという気持ちと、本当にFPSとかで敵の位置がわかりやすくなるのかという不安で、購入をためらっている方もいると思います。 ただ、7.1chのバーチャルサラウンド対応ゲーミングヘッドセットというのは存在しません。買う必要もないです。今持ってるヘッドホンやイヤホンが7.1chバーチャルサラウンドになります。 この記事では、7.1chバーチャルサラウンドゲーミングヘッドセットを買わなくていい理由と、今持ってるヘッドセットやイヤホンでも7.1chを実現する『とんでもなく簡単な方法」をお伝えいたします。 7.1chバーチャルサラウンドヘッドセットを買わなくていい理由 7.1chバーチャルサラウンドの仕組みを簡単に説明します。 まず、7.1chのリアルサラウンドというものがあります。スピーカー8個(左右前方、左
これからゲーム実況を始める人のためのページです。YouTube内で最高の画質&音質を目指しつつ、コスパも重視してできるだけ安く環境を整えるやり方を紹介していきます。機材や配信ソフトの基本的な使い方や、画質&音質を上げる方法を中心に、よくある問題の解決方法もまとめていきます。 私は安定して録画&配信ができるまでに半年以上時間がかかった上に、どこにお金をかければ良いのかわからなかったのでマイクやPCパーツ・キャプチャーボードなどの失敗で無駄な出費もしました。これから始める方が私と同じように時間とお金を無駄にしないようにわかりやすく解説していきます。読みながら環境を整えていけば1~2か月程度で慣れてくると思います。 解説記事はたくさんありますので「音声」や「画質」など項目ごとにまとめました。あなたに必要な情報がすぐに見つかるように設計しましたので、このページをブックマークしていただけたら嬉しいで
真似するだけで高音質になっちゃう動画紹介 4つのOBSフィルタの効果と使い方 実際にフィルタを設定する手順【画像付き】 この時点でダメなら機材交換がおすすめ 最初に買いたいおすすめマイク&AI さらにイケボを作るイコライザーの使い方 結論としては、「ノイズ抑制」「ゲイン」「ノイズゲート」「コンプレッサー」の4つのフィルターを正しく設定できれば十分に良い音で録音できます! もし、フィルタ設定後の音があまり良くないのであれば、時間をかけていじるよりも機材の追加や交換がおすすめ。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『SLOPPY GAMES | はまってるゲームの情報まとめ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く