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パリ五輪
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findメソッド 必要なカラムだけ取得する findメソッドを利用するときは、:selectオプションを指定します。 指定しない場合は・・・ select * from ・・・ のSQLが生成されます。 あと:limit、:offsetなどのオプションも指定したほうがいいですね ファインダは使用しない Model.find_by_xxxxx の指定はとてもコストがかかります。 method_missingを通してからメソッドを処理しているので、遅くなります。 Model.find_by_sql Model.find を利用するようにしましょう。 実際にはActiveRecordは利用しないで、データベースに接続してみた - smoothyで書いたように、 MySQL-Rubyライブラリを利用するのが一番いいのかもしれません。 クエリを多く発行しない 当たり前ですが・・・ データベースへアク
データを抽出するときに重複データを排除するためにdistinctを利用することは多いかと思います。 今回は重複しているデータを調べたいときに利用できるSQLをご紹介したいと思います。 そこまで難しいSQLではないですが、下記のようになります〜 select column1, column2, count(*) from table group by column1, column2 having count(*)> 1;
Rubyをはじめたので、とりあえずデータベースに接続してみます。 データベースはMySQLを利用します。 各ライブラリはインストールされているものとします・・・ Ruby/DBI require 'dbi' begin # データベース接続。DBI::DatabaseHandleオブジェクトを作成 db = DBI::connect("dbi:Mysql:database:hostname", "username", "password") sql = "select * from users" rs = db.execute sql # eachで1件ずつオブジェクトをフェッチできる rs.each do |row| puts row.join ", " end # 件数を知りたいときは・・・ puts "#{rs.rows}" # プリペアード・ステーメント sql = "select
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