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まず最初に、csvファイルってなーに?*1な方は、↓を参考にして下さい。 Comma-Separated Values - Wikipedia CSV(カンマ区切り)とは - IT用語辞典 e-Words で、前置き。MS-OfficeのインストールされてるPCの場合、意識的に関連付けを変えたりしていない限り、拡張子csvのファイルはExcelに関連付けられているので、csvファイルのアイコンは↓な感じだと思います。 csvファイルといっても、WikipediaやIT用語辞典にもある様に、所詮、区切り文字*2で区切られたテキストファイルでしかないので、テキストエディタで開くと↓な感じになってます。 ただ、これをアイコンダブルクリック、つまりはExcelで開いちゃうと... あららら、なんかテキストエディタで開いたのと様子が違いますね。おかしい箇所を挙げると、 店舗コードが日付になってしまっ
昨日の はてなブックマークのエントリページを旧UIみたくするユーザースタイルシート - SO NOTE そうのて (;^ω^) の修正エントリー。ユーザースタイルをdomainで適用させるのではなく、url-prefixで適用させる様に修正しました。本当は昨日のエントリーに追記すべきだと思うんですが、追記追記でごちゃごちゃになりそうだったので、別エントリーに。 ソース @namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml); @-moz-document url-prefix("http://b.hatena.ne.jp/entry/") { #top_keyword, #add-bookmark-container, #favorite-bookmarks, #scored-bookmarks, #top-ad-line, div.curvebox-he
このエントリーの修正版を 続・はてなブックマークのエントリページを旧UIみたくするユーザースタイルシート - SO NOTE そうのて (;^ω^) に書いたので、↑をご覧ください。 はてなブックマークのエントリーページを改良しました - はてなブックマーク日記 - 機能変更、お知らせなど の件。 既にリニューアルされてから一週間が経過してる事もあって、今更感は否めないですが、自分でも旧UIっぽくするユーザースタイルシートを書いてみたのでupしてみます。 ソース 書いてるうちに訳わからなくなってきたので、不要なstyleとか効いてないstyleがあるかもしれません…(;^ω^) 人気のブックマークコメント(#scored-bookmarks)を消せてなかったので追加してます。あと、domainで適用させるのではなく、url-prefixで適用させる様に修正中です。 @namespace u
タイトルがひど過ぎて何の事言ってるのかさっぱりわからないので、画像で説明。リンクにオンマウス(hoverですね)すると、↓みたいな▽が出たりするヤツ。たまにみる。それを画像を使わずに実現する。 ソース cssを少し変更しました。 floatで横並びにしてたのを、inline-block要素にして、横並びにする様にしました。 こんなhtmlに <ul id="menulist"> <li><a href="#" title="リンク1">リンク1</a> <li><a href="#" title="リンク2">リンク2</a> <li><a href="#" title="リンク3">リンク3</a> </ul> こんなcssで #menulist { list-style-type: none; } #menulist li { display: inline-block; text-a
導入が超簡単なテーブルソートライブラリ Neil Fraser: Software: Table Sorter を使ってみた。とっくに色んなサイトで紹介されてる様に便利で設置方法も超簡単。ただ、微妙に説明が足りてない*1気がしなくもないので、自分用メモも兼ねつつ設置方法をupしてみる。 手順 1.ライブラリをDL ここからゲット。 2.読み込ませる 本家サイトでは Download tablesort.js (8KB), then add this line anywhere in the body (not the head) of your page: Neil Fraser: Software: Table Sorter とあって、おそらく、「head要素内ではなくbody要素内にscript要素を置け」って書いてるんだと思うが、head要素に置いても問題無く動いた。あと、今更lan
SQLServer2k + フロントエンドAcc2kでちょっとしたdbアプリ(adp)作った時、 ストアドの戻り値を受け取るのに手間取ったのでメモっておく。 Dim cmd As New ADODB.Command Dim fm As Form Dim lngRtnCode As Long Set fm = Form_hoge With cmd Set .ActiveConnection = Conn 'Connectionオブジェクトを代入 .CommandType = adCmdStoredProc 'コマンドタイプはストアドを選択 .CommandText = "usp_hogehoge" 'ストアド名 '作成(Creaet)したParameterを追加(Append) 'CreateParameterメソッドの引数について '第1引数 … VBA側のパラメータ名。VBA側で識別でき
♪このグリースモンキーが〜 ないとき〜 ヒユーーーーー(寒々しい風の音) あるとき〜 ワッハッハッハ(一家団欒の笑い声) 551の蓬莱調でお届けしてみた訳ですが、このグリモンをインストールすると、bit.lyやj.mpの短縮urlのすぐ後ろに、その短縮urlのトラッキングページへのリンクをプラスします。 短縮されてるurlがどんなページなのかを事前に確認できる*1 トラッキングページに簡単にジャンプ出来る といった効果が臨めます。 bit.lyのトラッキングページの楽しみ方は、 短縮URLサービスbit.ly、j.mpのアカウントを取って自分の影響力を測る - Cherenkovの暗中模索にっき をご覧下さい。 という訳で、よければどうぞ。 http://userscripts.org/scripts/show/68773 ちょっと更新したので、現在は↓のソースと異なってます。 新しいツイ
メジャーなサイトについては有志の方々によって既にAutoPagerize対応されてるのですが、対応されてないサイトもまだまだあります。自分がちょこちょこ見てるmougの質問サイトも未対応だったんですが、AutoPagerizeに対応させるべく、勉強がてらSITEINFOを書いてみました。 url: '^http://moug\.net/faq/viewforum\.php', pageElement: '//div[@id="zebra"]', nextLink: '//div[@id="center"]/div[@class="txtC"]/a[last()]', /* insertBefore: '//div[@id="center"]//div[@class="txtC"]', */ exampleUrl: 'http://moug.net/faq/viewforum.php?f=2
麻雀好きなら是非ともfollowすべき、id:hosimituさん作成のtwitterのなに切るボット、その名も@nanikiru。 なに切るボットの詳細についてはこちらのエントリをどうぞ→麻雀のなに切るボット作った - ある日のほしみつの(まわりの?)おしゃべり で、@nanikiruへのpostを少し楽チンにするのと、@nanikiruのつぶやきを麻雀牌っぽくするGreasemonkey作ったので、upしてみます。 @nanikiruを少し説明 どんなボットかはhosimituさんのエントリ見てもらえばわかるんですが、軽く説明させてもらうと、@nanikiruがつぶやく「なにを切る?」の問題*1に 自分ならこの牌切る*2なーってのを@します。 しばらくしたら、@nanikiruが集計結果をつぶやいてくれるので、 「うむ、やはりxx切りが正解だよね」と安心したり、「おいおい、なんでみんな
COMオブジェクトのScriptControlを使うと、VBA上でJScriptが実行出来ます。って事は、VBAでもJSONファイルのパースが出来るんじゃね?と前々から思ってたのを試してみたところ、拍子抜けするくらい簡単に出来ました。 ソース Option Explicit Sub VBA_de_JSON() Const cnsJSONString As String = "{ ""familyname"":""yamada"", ""personalname"":""tarou"" }" Dim sc As Object Dim strFunc As String Dim objJSON As Object Set sc = CreateObject("ScriptControl") sc.Language = "JScript" 'jsonにパースする関数文字列 strFunc = "
CASEの後に評価させる式を書く SELECT (CASE expression WHEN '0' THEN 'hoge' WHEN '1' THEN 'fuga' ELSE 'piyo' END) AS fieldname FROM tablename その式でしか分岐させられない。 WHENの後に評価させる式を書く SELECT (CASE WHEN expression1 = '0' OR expression2 = '0' THEN 'hoge' WHEN expression1 = '1' OR expression2 = '1' THEN 'fuga' ELSE 'piyo' END) AS fieldname FROM tablename 複数の式、言い換えれば複数のフィールドを同時に評価させる事が可能。 だったら そもそも、前者のCASE文なんて使わないで、常に後者の書き方
列に入力されている値をユニーク化したい時や、重複チェックしたい時って結構あります。 ワークシート関数のCOUNTIF使ったり、Findメソッド使ったりしても出来なくないですが、 Dictionaryオブジェクトを使うと便利です。 Dictionaryオブジェクトってなーに? MSDNの説明です。 Dictionary オブジェクトは、PERL 関連の配列と同じです。 項目はデータの任意の形式で配列に保存されます。 各項目には、項目を一意に識別するためのキーが関連付けられます。 キーは、それぞれの項目を取り出すときに使用されます。キーは、配列以外の値を使用します。 通常では整数値または文字列を使用します。 MSDN Dictionaryオブジェクト そうです、連想配列ってやつです、ハイ。 連想配列ってなーに?ってな方は、wikipedia:連想配列でも参照して下さい(;^ω^) 実際に使って
VBSでファイル選択ダイアログ。以前どっかに転がってたヤツを改良しただけ。 ネタ元は見つけられませんでした。 ソース Dim strPath strPath = getFilePath() MsgBox strPath Function getFilePath() Dim objIE 'IEを起動 Set objIE = WScript.CreateObject("InternetExplorer.Application") objIE.Navigate "about:blank" Do While objIE.Busy = True And objIE.ReadyState <> 4 WScript.Sleep 100 Loop 'ファイル参照ボタンを作って objIE.document.write "<html><body><input type='file' id='myFile'>
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