サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
so2-2009.hatenadiary.org
目的 I-O DATAのUSB-RSAQ2(基板名:PCMX4152)が社内には多量にあるが,Windows 10(64ビット)ではUSB-RSAQ2のドライバーが当たらず, そのままでは使用できない*1. USB-RSAQ2の写真(I-O DATAより) 少なくとも,Windows 7(64ビット),Windows 10(64ビット)および従来社内PC使用していたOS:Windows 7(32ビット)の両方で使用できる方法を記載する. 疑問点および誤りがありましたら,お手数ですがコメント下さい. 結論 使えなくなる原因は,チップメーカーProlificのIC PL-2303(代表となるシンプルな型番名)が外付けされたI2C接続のEEPROMよりVID(ベンダーID)などの情報を読み出し, USBポートへのUSB-RSAQ2挿入時にそれらの情報でドライバーを当てるため.そのときに,USB-
** WARNING ** Unparsed material at end of special ignored. Current input buffer is -->em: graph ../images/GUI.png,403bp,333bp<-- GUI.pngというのが挿入したい画像.正しく \usepackage[dvipdfm]{graphicx} はプリアンブルに書いたんですが.bbファイルも作成したし.じゃあ何が悪かったか?? それは \usepackage{color} です.オプションに全部dvipdfmを指定してあげないとエラーになるようです.ゆえに,正しくは \usepackage[dvipdfm]{color}
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『so2akt’s technical diary』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く