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第1部「トークカフェ」は、モデレーターの高橋氏の「日本のコンテンツ産業の海外依存度はわずか1.9%に過ぎない」という問題提起からスタート。3人のスピーカーより、それぞれの海外展開の現状についてプレゼンテーションしていただきました。 まず、森氏から、世界8カ国で直営・フランチャイズ併せ24店舗、4営業所を展開しているという紀伊國屋書店の海外店の概況についてお話いただきました。同社では、1969年に進出したアメリカで展開している店舗と、シンガポールを拠点としたアジアをベースとする2系統の店舗があり、アジアでは第二言語を英語とする「コスモポリタンローカル」を主な顧客層とし、「Cross Culture, Multi-Lingual」をコンセプトとする展開を行っているとのことでした。 小林氏は、電子書籍コンテンツの流通・取次ぎを行う「ビットウェイ」の海外展開について、海外の携帯電話向けのマンガ
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