サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猫
sociologicls-acv.hatenadiary.jp
もう一つの目的がこれ。 田座山田座夫って誰よ?と言われても困るが 自称兵庫県一、いや、神戸一、いやいや、新開地一の書道家、「田座山田座夫 師範」 らしい。 田座山師範が目の前で書道パフォーマンス&先着30人には一筆書いて 下さるというイベント。 地元FMのイベントですな。 ターザン山下氏とは別人らしい。食べ物の好みは似てるらしい。 場所は某住宅展示場。 一筆書いて頂く為とはいえ個人情報置いていくのはやだなぁ、 という事でトーク&パフォーマンスだけ観て帰る事にした。 しかし生憎の荒天(とは言っても雨は降ってなかったような)、 最初に公開パフォーマンスをやる予定が後回しで 一人ひとりに「入魂の人文字」を書いてらっしゃるのを観る羽目に。 会場は老若男女犬やらなんやらでわりとカオス。 開始時間に遠くから作務衣姿の田座山師範が拡声器片手に登場。 吠え(?)ながら子供達にあめちゃん渡してはる。 一人ひ
あざなわさんの所拝見して知った企画。 【募集】☆音楽ブログ緊急企画のお知らせ☆ - The slow time and music 【募集】音楽ブログ緊急企画のお知らせ!!「今年出会った、最高の1曲!!」 - アブセンス? 面白そうなので参加しようと思う。 (音楽ブログだったのかというツッコミはさておき) 諸事情により一旦記事をアップしておいて、後ほどコメントさせて頂く事にする。 (どちらか片方へのコメントで大丈夫ですよね・・・) 敢えてこちらを。 星野源「SUN」。 歌詞を深く追求すれば、色々な考察が出来るだろうし、 難しく考えず、気楽に聴く事も出来る曲。 ラジオであほほど流れてても凄く楽しく聴けた曲。 音楽・本の話題がしょっぱいのばっかりなご時勢に 上段からあーだこーだ言う事も(あんまり)無く流行りに流されず ある程度自分のやりたい音楽作って、人気が出て来るってのも素敵だなぁ、と。 つ
念の為に会社早退して行ったが大阪着いてから余裕が出来てしまった。 お陰で予定外のおやつタイムが出来た^^; 落ち着く訳がない、まさかsyrup16gのライブをもう一度観られると 思ってなかったし、しかも実質的に前から2列目。 超近い!近いつうかステージ低っ! 斜めに差して五十嵐見放題だったっつう。 タオルでわっしわし顔やら頭やら拭いてはるのも見えたくらいで。 チケット余らしてみくそで譲ったのだが、 お譲りした方がすごく良い方で、開演まで沢山話をさせて頂いた。 ありがとうございました。 以下ネタバレ気になる方は後日。 セトリはググりやがれです。 ぽちぽち思い出し次第、書き足していくかも。 真っ当なレポははてな友達のRさんに期待だ!(随分勝手だな) はてな界隈でも誰か書いてはるやろ。 ほぼ定刻、客電点いてる中「songline」が流れてくる。 一気に暗転。 真っ暗な中幕が上がり、3人が登場。
地元FMでお気に入りだった昼の番組2つが3月いっぱいで 終わってしまう。 正午の番組はジャポニカソングサンバンチをさらっと流してくれてた。 その前に放送してたのはOAUをさらっと流す番組だったので 今後もええのんをさらっと流してくれるだろう。 しかしその後が問題だ。 黙っててもTHE BACK HORNが流れる有難い番組が 終わっちゃうんだよ! 一大事! ほんとに黙ってても流れたんだ、DJさんが自己紹介兼ねて お勧め曲流した中に「シンフォニア」があったんだ。 小生のメッセージが結構読まれる辺り、リクエスト少ないのかなぁと 危惧はしていた。 なんとなく苦戦してそうな感じはしてた。 若手アーティストを紹介してくださるので、そういう意味でも有難い番組なのに。 ジャパメタも流してくださるのに。 怒髪も1回くらいは。合わせ技で一本。 地元情報じゃなくてJ-ROCKに特化した番組として4月以降も リニ
妙にそわそわして仕事が手につかないのはいつもの事だが 楽しみな以上に緊張して吐き気がする始末。 開演前にぶッ倒れるんでは・・・と思ったがその前にマダームMさんに お会いして23日の話など伺う事が出来たので回避。 無我の境地に達していたのかもしれないが。 開演前SE無いんですねぇ、等と言っていたら音楽が聴こえてメンバー登場。 「Stop Brain」で演奏始めてすぐ「申し訳ない!」と聴こえたけど*1 あれは五十嵐?タイコさん?と分からないくらい後ろで埋もれていたので どよめき・拍手で登場が分かった次第。 前半は辛うじてキタダさんのご尊顔が、後半は五十嵐のご尊顔と頑張ったら ギターが見えるか?という状態だった。 タイコさん見えたで其処居てはったんやー、という瞬間もあったけど 立ち上がってキック踏んではったんかな。(友人の話から想像) セトリ等はどっか他探してください。 思ってたよりギターの音が
久し振りにExcelと格闘。 何故か「稲沢なら何とかなる」と思われていたらしい。 全然やったこと無いです。。。 やり方ググってたら、ヘルプ主も同じとこ見てはったけど 一応小生もなんかの足しにはなったらしい。 よかった。 「つり球」、もう夏休みなのか。 普通に青春だなーっと。 みんなちょっとずつ変わってきた。 いずれはそうなるんだろうなーっとは思っていたけれど 半分くらいのとこで打ち解けてくるとは思わなかった。 今回はインド人の出番多いのでちょっと嬉しい。妙に詳しい。 しかし「Newtype」に各話のあらすじは無かったけどタイトル見てたら 後半は話重くなりそーだな。。。 こっからの展開が怖いくらいである。どーなるんだろー。
エルレの「右手」は名曲だ。 けど、そういう話ではなくて。 昨日握手会で憧れの怒髪天さんと握手して頂けて嬉しいわん☆ 嬉しすぎてもう右手洗わないっ! という訳にはいかず、ハンバーグ食べたお皿やお弁当箱は洗わねばならぬ 翌日は卵を焼かねばならぬ洗濯物も洗わねばならぬ。 仕事行けば謎のトラブルの対処で事実上洗剤を手づかみでぬるぬる。 ある意味綺麗な手であります。洗剤で洗ってるもん。 そう考えると、右手って普段から酷使しまくってるよなぁ、と思う。 しかしアトピーの湿疹がどえりゃー事になってるから痒いし痛い。 握手会に向けて薬をちゃんと塗ってティッシュと手袋して寝てたので 少しはマシになったけど、すごく申し訳ない気分で参加していた。 なるべくひび割れ出来ないよう、出来ても液体絆創膏は使わない。 (中途半端に捲れたら結構尖ってたりするので痛い。) 右手ぼろぼろなので失礼して左手で・・・ってこっちは手の
大学時代、同期に”おっさん”と呼ばれた事がある。 19歳の誕生日にバイト先のレジで「おばちゃんこれいくら?」って呼ばれて 他のバイトに「お店の人ってみんなおばちゃんに見えるから」って慰められた 経験はあるが、同期、しかも相手は浪人してるから小生より年上、 なんでそんな奴におっさんと呼ばれなければならないのだろうか。 非常に腹立たしかった。 しかし奴は妙齢男性以外にも”おっさん”と呼ぶ事が後に分かった。 可愛い後輩たちに檄を飛ばそうと”おっさん”と呼び掛けていたのだった。 ある意味時代を先取りしていたのかもしれない、と怒髪天新譜のキャッチコピー 今年から『おっさん』は褒め言葉になるのだ! を見て思い出した。 今でも職場etc.で「おっさん気合い入れて行くぞー!」って言ってるんだろうか。 ならば気合いを入れる為に敢えて自分に”おっさん”と言ってもいいんじゃ ないだろうか? 仕事の山(比喩ではな
たびーろーどフラゲしに行ったは良いが、CDウォークマンではないので 帰りに聴く事が出来なかった。残念。 敢えて悩まないよう、音拾わないよう楽しもうと思います。 で、タワレコ出た向かいのディスプレイにドラムセットが映っているのが 一瞬見えた。 よく見ると猪苗代湖ズ。 既に画面は山口に切り替わっている。 通り過ぎるまでガン見したがマツは出てこない。 そんなに私が厭か。 確かに最近がっつりバの字聴いてないかもしれない。 山内・・・恐ろしい子!とか思う事が多いかもしれないのは否定しない。 月刊どはつ店の王子の写真しみじみ見てたのも否定しない。 でーもバの字で好きなん誰?って訊かれたらマツって言うよ! こないだ言ったら「えっ!」って驚かれたよ。 なんでやねん。 ズンも人気あるよねーって言ったら意外だという顔をされたけど。 何でだよ可愛いじゃねぇかチクショー! アイドルファン的な言い方するとマツ担は他
フジファブリックの「流線形」のPVが今日からスペシャで公開、 ポッキーCMはもう流れてるのかな。 録画しといてPerfumeのPVと共に観た。 どーやって撮影してるんだろう? 1つ撮影して、それを流しながら次を撮影・・・なんだろうか。 面白いです。 CMだと短いのですが、フルだと面白い。 何より機材萌えにはたまらんです。。。 一体どんだけ楽器が出てくるんだ! 数えてみました。 ・ギター:5本 赤ストラト、リッケンバッカー、SGダブルネック、テレキャス、ジャズマスター。 リッケンバッカーとギブソンを見間違いしてたら6本あるかもしれない。 PVではポッキーギターは登場せず。 ※04/03追記 スペシャ限定版にはポッキーギター出てきます。 ・ベース:4本 ボディ赤でピックガード白の微妙に違うのが2本、SGみたいな形のやつ、 (多分)いつものやつ。 ・キーボード:4台 NordElectro(3?
朝から雨風凄くて、家出た瞬間に傘が風に煽られて傘の骨が捩れて折れた っていう。 山田ァ!って叫んだ人は少なくないと思う。 京都に怒髪天&ピーズ、もしかしたらMONOBRIGHTはまだ関西に居たのかも、 そりゃすげー雨風になるわい。 OTODAMAが中止になったのが去年だけだったのが奇跡なんじゃないかね。 その他OCATがライフ・ダイキになっている事件*1等など色々ありつつ 共鳴爆音仲間に無事お会いし、ランチ&お茶。 THE BACK HORNのライブの時の恒例行事だけど、無事みんなに会って THE BACK HORNの話や福島の話等など、いつもの様に話が出来る、 それ自体が有難い事なのだと思った。 先行物販無いと思ってたらあって、早めに並べた(人多かったけど)が 吹きっ曝し+にわか雨で体冷やしてしまって 只でさえ体冷やしモード+2日間食べ過ぎが祟ってダウン。 お腹大切に。 先行で取ったとは
こんな事、あったんやねぇ。 ペリカンライブ五十嵐隆出演騒動 - Togetter tweetしたらsyrup16gが復活するかもしれない「噂」にまで発展した - Togetter 変な話だ、内緒内緒のゲストが当日体調不良で来られなかった、 後から実はゲストは五十嵐がだったとか、どうも五十嵐を騙る他人だったとか。 こういう対バンのオファーって、きっかけがメールだったとしても 電話等で直接やりとりしないもんなんだろうか? 口約束だけじゃなくて、契約みたいなんしっかりやらないんだろうか。 主催側もなんか言うてる事が変やし。 (某所で話題になってた人のようである。) 五十嵐本人が蚊帳の外で「え?」状態だったらよいのに、と思った。 今どうしてるのか知らないけど、知らない人に騙られたり名前使われたり、 全て本当ならライブすっ飛ばす位体調悪いって事だし。 ぼちぼちでも、せめて気が向いた時に配信するだけで
eggmanのフリーペーパー見てたら友人の名前が。 ライブ大好きなRさん、とうとうステージデビューしはったんやろか。 流石にそれはない。 ・FLYING POSTMAN PRESS ちょっと雰囲気変わったような。 怒髪天が載ってるのは関西版だけ? ・風とロック 高橋優号を無事ゲット。巨人は嫌いなので貰いません。 eggmanのフリーペーパーもだけど、何で高橋優といえばドアップ なんだろう? 面白い人なんだなぁ、と思った。 ・隣之怪〜蔵の中〜(木原浩勝/角川文庫) 怖いのだけど、怖いより切なさが勝っている。 九十九怪談よりはこっちの方が好きだなぁ。 ・LOADED 知らなかったけど、vol.3とあったので最近出来た雑誌らしい。 男性向け、ちょっとオトナのファッション雑誌。 カジュアルすぎず小奇麗な、でも薀蓄語りまくりでもない、 それでいてミュージシャンが結構出てくるのでいいなぁと思う。 シル
加藤が塩麹らしくならない。。。 醸されてるっぽいにおいはするんだけどなー。 これだけだとグロ画像なので、最後に和み系を。 今年も無事花が咲いてよかった。 この寒さが去ったら、ベランダに出そうと思う。
昨日書いてからツイッターぼんやり見たり考えたりしたけど 何もROJも昔はよかったのに・・・という懐古の心算はなかった。 (気持ちとしてはあるけれど。) お金が絡むのも商売なんだから普通、悪い事だなんて決して思わない。 持ち上げる系の記事になるのだって良いように紹介するんだから そりゃそーよ。 仰々しいのは一部雑誌の様式美。 じゃあ何が厭なのかって。 たいした事ないのに「○○にも掲載された」「認められた」 みたいになる事。 凄そうに紹介されてる割に大した事ないっつーか それは主観だけど逆にアーティストに重圧掛けてないか? というのが最近増えてきたような気がするので。 何でそんなにあちこちでプッシュされてるのか?ってのとか。 音楽雑誌でも若干傾向違う、違うから色々読むのになんで? って思う。 そこで広告費がっつり払う→各媒体に載せまくるってのが 出来るのかな?と素人は思ってしまう。 アーティス
今テレビ大阪で「冬の富士山ぐるっと一周旅」やってる。 新富士駅からぐるっと湖見たり富士山を愛する写真家さん出たり。 富士吉田もちょこっと出てきたのでうおおー!と盛り上がっていた。 (独りで。) フジファブリックの志村正彦さんの・・・という話は案の定無く 富士急ハイランドに並ぶ客、富士山駅ちょこっと、 あと神社で黒い石を持ち上げようとしていた。 あの神社の神主さんってもしかして? 気になるです。 吉田うどん無かった。 さて本題。 ゆるいか更新かかる前に、スズコウスペシャルから聞き書き。 「スワン」のイントロのコードの件。 エンジニアの高山さんがきゅんとくると仰るコード進行の話です。 以下、山内氏の説明から。聞きまつがってないやろか。 キーがF ルート→A B C# D 3つめのコード、dimになるところがならないのがポイント 1回目がC# on A 2回目がdim キーずれてなかったよ! ル
正式名称忘れましたが9/11に仙台でジャズフェスティバルという事で 街中でジャズの演奏をやるようです。 で、同じタイミングでデモやるからよろしくねー、みたいな話に なっているらしい。 偶偶同じ日に近い場所でやるのかーと思ったら違うっぽい。 最初はジャズフェスの実行委員会に話が通ってるっぽい話で 何で?と思ったのだが、既にデモ側が許可取ってしまっているので ダメとは言えない状況らしい。 らしい・・・ばっかりなので何ともいえないが、ついったで見かけたデモ側の 人たちの呟きはお花畑ーな感じだったのは確かである。 やめてくれ、という人の呟きは意見の賛否は兎も角として真摯な物が多いが デモの人の呟きは絵文字使ったりなんか軽い。 (デモ側の人たちの所も幾つか見ましたが、個人的には心なしか 反原発以外の事まで主張しそうな印象があった。考えすぎだろうか?) なんか腹が立ってきた。 手段の為に目的を見失って
今年ももう1日ちょっとで終わりです。 今年のどうでもいいニュース。 1月:ひっそり改名、ついった始めたのもこの辺だったやうな。 2月:引っ越す。 ショッピングセンターのトイレで死を覚悟する(くらいお腹壊す)。 3月:ご飯の美味しいホテルで自分一人で動けない服着てご飯たべる。 魚食いはぐったのが未だに悔しい。 前と同じ会社の違う部署に派遣される。 ギター始めました。借りた。 4月:シールド巻きたい人として某怒○天公開リハーサル1日スタッフと して参加。(伏せても意味ないやん。。。) 5月:初めて著名人が歩いているのを自力で見つける。 因みにブッチャーズの吉村さん。 青嵐がうちに来る。 6月:Blues Driverさんがうちに来る。サスパズレさん登場。 7月:かなり落ちていた模様(記憶なし。。。おい) 8月:RSRのあにさんついったーで追っかける 9月:今年は歌う事決意。 10月:再び無職。
ヘヴィな話の後に口直しにでも。 やっぱり、生まれ変わったら藍藻類、ゆくゆくはストロマトライトに なりたい。 酸素吐き出して生物の役に立つし、死んで残っても綺麗だし。 あんまりくだらない事で悩まなくてよいしな。 と思ったが、人間には窺い知れない悩みとかあるのかもしれない。 食われたらどうしようか、とか。 環境汚染の影響受けたらやっぱりしんどいんやろか。 や、何となく南の海の写真とか見てたらTVの旅番組で 海とストロマトライト見たの思い出したのです。 涼しげで気持ちよさそうだった。 最初にストロマトライトになりたい、と思った時は仕事しんどかったので 現実逃避したかったんだろう・・・と思いますが 今は単に海でちゃぷちゃぷしたいだけかもしれません(笑)。
部屋掘ったら「samurai magazine」が出てきた。 伸夫さんの着こなし1週間の時のです。 キャップにアーガイルセーターがかわゆ(≧ω≦)の時のですな。 (一回一回撮影OK!の度に「次はこういうコンセプトで・・・」と 着替えてたんかな。) 勿体無いので頭から読んでみた。 fujisan.comによると「(略)スポーツカルチャーからそのシーンを 盛り上げるサウンド・ミュージックまでを核としたストリートスタイルの ファッションコーディネートを提案」とのこと。 B系と呼ばれるファッションが多いです。アメ村にこういう人居ますな。 ボードとかそんなんに合うサウンド・ミュージックとなると 自ずとヒップホップ系になるのか。 も少しロック寄りを求むるなら「smart」辺りになるのだろうか。ううむ。 イマドキの15〜22歳男子はロックよりヒップホップ系が好きか。 万一ニクニク体型でも、DJぽくすれば
「舞妓Haaaan!!!」観て来ました。 今観たいのは観たい順に「監督、ばんざい」「舞妓〜」「大日本人」 なんですが、「監督〜」は映画館が行きづらい所だったので 「舞妓〜」。 でも、映画館で、しかも朝っぱらから上島珈琲店の半熟ゆで卵 食べて時間潰し乍ら観に行ってよかったよ。 和製印度映画、てな感じでした。 いきなり歌と踊りのシーンもあるし。 ものすごいストーリー展開だし。 良い意味でゴーインでツッコミ入れ甲斐あるし。 すごいわ。クドカン。 柴咲コウも健気で可愛い。新たな魅力発見でした。 あとね、秘かに出演者が豪華。 植木等の遺作でもありますし。 秋山奈津子はどこに出てたんやろ?気になる。。。 唯一、難を言うなら安藤(堤真一)の関西弁が下品。 まぁそういう役ではあるんですけど、ちょっとなぁ_。 あ、映画館に観に行かれる方は、最後、まで観て下さいね。 エンドロールも全て、最後の最後まで。 映画
長らくお世話になってきたはてなダイアリーからはてなブログに 引越しします。 ※都合により明日開けるので、今の所は非公開としています。 社会学的ラブソング だんだんはてなダイアリーの扱いもよろしくなくなってきて。 「お題に答えて、選ばれたらプレゼントあげるよ!」に 応募出来るのがブログの方だけになったり。 リファラもちゃんと出てないっぽい。 流石にぐーぐるトップしか表示されてないの、変だし。 (関係ない?) あと、はてなブログの方なら動画やiTunesの試聴が貼れるので 良いかなぁ、と。 過去記事はどうしようか。 余裕ある時に移行するかもしれないし、放置するかもしれない。 消しちゃえ!と思ったけど11年の積み重ねを消すのは忍びない。 11年だよ。 書き始めた頃、お稽古の打ち込みはMOTIFですらなかった。 シンセだが、あれ何だったっけ。 書き始めてから引っ越すまで、その期間に結成してデビュー
鈴虫デストロイヤーin大阪当日です。 そわそわします。 ライブ行くのにここまでそわそわするのは久しぶり。 鈴虫の話は、また明日にでも。 先週一週間は物凄い沢山活字見てました。C#の自習で。 くそ忙しい中、申し訳ないくらい「独習C#」読んでました。 あと森博嗣の「四季」シリーズの春と夏、のだめの1〜2巻を 購入。 ところで「小悪魔ageha」という雑誌をご存知でしょうか。 ご存知ない方、本屋の女性誌コーナ、またはコンビニへどうぞ。 ギャルというかキャバ嬢というか今流行りなのか分かりませんが 「ナンボDEなんぼ」の「ムダギャル」のような女の子達が わらわら出ていて、メイク・ファッションが紹介されている 雑誌です。 ・・・ちょっと羨ましい。楽しそう_。 あんなけメイクばりばりやって、ドレスとか着てみたい。 髪の毛くるんくるんに巻いて立ててみたい。 え、勝手にやれば、って? メイクやったら一発で肌
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『社会学的ラブソングアーカイブ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く