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円安とは
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Googleストリートビューとは、Googleが提供している地図サービスです。 地図といっても、普通の地図ではなく、360度カメラで画像を撮影しているので、 まるで、自分がそこにいるかのような目線で楽しむことができます。 Googleストリートビューで世界の名所を見に行くこともできるので、本当に素晴らしいサービスです。 Googleストリートビューで自分の自宅や実家、ゆかりの地を見にいったことありませんか? 私も、友達同士でGoogleストリートビューで地元巡りをしました。 私の実家も見てみようかなと思って検索すると、 見事にストリートビュー非対応で、通常のGoogleマップが表示されているだけでした(苦笑)。 ・・・ しかし!! 先日久しぶりにGoogleストリートビューで 地元付近を検索すると、 きちんとストリートビューで表示されるようになっていました! 我が実家もバッチリ確認すること
エスカレーターに乗るときは左側に寄る。 急いでいるときは、右側を歩く。 関東に長年住んでいると、そんな習慣が染み付いています。 しかし、まだ私が田舎にいた頃を思い出してみると、 エスカレーターで左右どちらかに避けるなんて、 したことなかったな〜・・・ エスカレーターに乗っているのは自分だけだし、 そんなに焦って急ぐ必要もなかったので、 エスカレーターを歩くこともなかったです。 もちろん、我が地元の村には、エスカレーターなんてものはなく、 隣の市のショッピングモールでの話ですが・・・(笑) 村には、エスカレーターはないけど、エレベーターはありました。 村役場にだけ(笑)。 田舎は、エスカレーターやエレベーターを設けるほどの施設がないんですね〜 まだまだあるよ!田舎あるあるネタ\(^O^)/
素足でしちぶ踏んでしまいました。 幸いにも踏みどころ(?)が良かったのか、踏み潰してはいなかったのですが、 あのプニッとした感触、忘れられません。 我が家では夏の時期になると「しちぶ」が窓にくっついていました。 窓から漏れるあかりに集まってくる虫を捕食していたのでしょう。 ほぼ毎日いたので、家を住処にしていたのでしょうか。 我が家ではヤモリのことを「しちぶ」と呼んでいました。 おそらく「しちぶ」は方言だと思いますが、山口弁なのかは不明です。 「ヤモリ」と「しちぶ」について ヤモリを「しちぶ」と呼ぶ地方があります。ヤモリには猛毒があると信じられていて、 指先を噛まれると、そこから腕の七分目まで腐ると言われるからです。実際には毒はないのですが。 出典元 ヤモリについて えさ、名前、飼い方、 参考ホームページ ちなみに、九州地方ではヤモリのことを「かべちょろ」と呼ぶらしいです。 可愛い響きですね
夏の風物詩だった「魚のつかみ取り大会」。 プールの水を抜き、ふくらはぎくらいまでの水位にして、鮎とウナギを放ちます。 鮎は取り放題で、ウナギは一人2匹までと決まりがあった気がします。 手で捕まえた魚はOKで、ビニールで直接魚をすくうことは禁止でした。 子供達の狙いは何と言ってもウナギです。 捕まえるコツは、頭の下の方をぎゅっと掴むのですが、水中を自由自在に泳ぎ回るので、思い通りの場所を掴めない。 さらには、掴んでも掴んでも、ヌメリで手からすり抜けていくので、なかなか捕まらない。 鮎もヌルヌルして滑るものの、的確に掴めば、何とか捕まえられました。 養殖の鮎とウナギでしたが、ウナギってお店で食べると高いのに、 何と太っ腹な企画だったことでしょうか。 子供だったので、何とも思いませんでしたが、親たちにとったらオイシイですよね。 ちなみに小学生しか参加できないので、保護者たちはフェンス越しに、我が
いやー、今冷静に考えるとダサさ爆発の登下校スタイル!(笑) 当時の私はまったく何とも思っていませんでした。 むしろ小学生の頃は、自転車に乗る時に着る安全チョッキが、かっこいいと思っていて、早く着たいと思っていました(笑)。 身も心も田舎スタイルにどっぷり浸かっていました(笑)。 極めつけは「熊よけの鈴」の着用。 自転車やカバンに生徒全員つけていましたが、よく考えると田舎ならではの面白いエピソードです。 その鈴が結構デカくて重かったのですが、音が鳴りさえすればそんなに大きくなくても、重くなくてもいいんじゃない?と、当時思っていました。 そういえば、実際に登校中に熊に遭遇したというクラスメイトもいました。 恐ろしい!!!! ちなみに朝の登校は、制服を着て登校することが多かったですが、 下校は部活動の後なので、ほぼジャージでした。 どちらにしても、自転車通学の場合、ヘルメットと安全チョッキは必須
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