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アメリカ大統領選
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このカテゴリ*1二度とつかう気がなかったのだけど、http://usagiya.hontsuna.net/article/1551142.html*2を読んで深く頷いたのでちょっと書いてみようかと*3。 そもそも少女向けかつぼぶはメインにおいていないレーベルと言うと、コバルト、講談社X文庫*4、キャンパスとルルル*5、B's-Log文庫、ビーンズ文庫、Wings文庫あたり? で、この中で確実に安全といえるものは現状、ティーンズハート、ルルルとB's-Log*6、かな? キャンパスは高瀬美恵がこういうのとか書いていたのでグレーゾーンのようなそうじゃないような。 残りはレーベルごとに。 コバルト ざくざく混ざってます。 作家で判断しようにも七穂美也子が最近一線を越えてしまった*7のでわりと怖いです。 避けようと思うなら、表紙に女の子がいたりとか、あらすじにきちんと女の子がいたりとかをチェックす
触発元:ラノベ作家が放つ渾身の一撃を味わいたい - ブログというか倉庫 はてブのコメントで宣言したとおり皆川ゆかの記述を掘り返したので以下引用。 長くてちょっと泣きそうになったけど、現状、書店で気軽に確認よろしく!といえる本じゃないのでがんばるよ。 『運命のタロット』シリーズが「諸般の事情で絶望的*1」だった状況で書かれた後書きです。 プロとして職業的に作家業を営んでいる人間は、三つの要素を満たさなければならないと、個人的には考えています。 第一に商業性──資本主義の社会で生活しているわけです。作品を出してくれる出版社としても、利益のないものを出すわけにはいきません。売り上げが支えているのは作家の生活だけではなく、社員の生活でもあるわけです。だから、作家は売れるものを書かねばなりません。 しかし、この要件は「売れればそれでいいのか?」という問題を含んでいます。極端な話をするなら、純文学や古
*冗談企画です。私もそれほど手広く読んでいるわけじゃないので……。 ただ、その分軽いものをそこそこ知っている……ような? ところでつい「ぼぶ*1」というカテゴリ作っちゃったけど今後二度と使わない気がする。 早々にまとめておくつもりだったのに遅くなった……。 とかぐだぐだな始まりですが興味ある方は続きを読むからどうぞ*2。 そもそもはdeltazuluさんが「この人*3の書くBLならいけるかもしれないと思いましたね」とおっしゃっていらしたのに私が悪乗りしてみたとこから始まってます。 ほんとうは「ラノベを書いている作家さんのあっち方面が読みたくなったら」というのにしようと思ったのですが、他の用例が思いつかなかったので(いらん)耐性をつけるには、ってことでおちついてみました。 初めてのボーイズラブとかそんな感じの記事を探してみたのだけど見つけられなかった……きっとだれかつくっているとおもうのに。
あいもかわらず触発元:管理人おすすめの一冊目のライトノベル - ブログというか倉庫 はじめに 世の中のラノベ読者さんたちがそろそろ流れてこないかなーと思うところ*1の少女小説。 その、一冊目として『マリア様がみてる』は敷居が高いのか低いのかはもとより性別女の私にはよくわからんのですが、それでもこれはどうよ、というものを並べてみようといっていた事をようやく思い出したので、やってみようと思います。 ただ、最近はまた余り読んでないからなあ……妙なリストになるかも。 自エントリで申し訳ないですが少女小説を読む上で必読100人 - それさえもたぶん退屈な日々。、ラノベ一冊目を薦めるには - それさえもたぶん退屈な日々。あたりも参照しつつ*2、以下。 *この表はあくまで独断と偏見に基づくもので万人受けするものではありません。 っていうか、実際人に選んでくれと頼まれたら読書傾向聞いてから薦めるので、この
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