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買ってよかったもの
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タイポグラフィ好きにはうれしいiPhoneやiPadのアプリをいくつかご紹介。 FontBook FontShopのフォント見本アプリ。ブラウズUIの妙と見本そのものが美しい。 Typography Insight タップ、フリック、ピンチでタイプフェイスのデザインを視覚的に理解出来る教材。 EL エル・リシツキーの2 ■を教材としてタイポグラフィの基礎、バランス、間、サイズ感を養える教材。 教材としても秀逸ですが、タイポグラフィ好きなら単純に楽しい。 easyTitler 写真とタイポグラフィを組み合わせて簡単に作品が作れる。 写真を撮って気軽にトライ出来てアイデアスケッチにもイイ感じ。 作った作品は、SNSやflickrなんかにシェア出来る。 Instagramのハッシュタグ「#easytitler」も見ていて楽しい。
Atomos The Ninjaが地味にスゴイ~ この武骨にゴロッとしたデバイス、何かというとデジタル一眼レフやビデオカメラからの映像をHDMI経由で直接記録する箱。 通常カメラ内のメモリやHDに圧縮録画される映像データをカメラ内の圧縮や記録メディアを使わずに非圧縮クオリティで取り込んでしまう。つまり、カメラの本来得意とするレンズや映像素子はそのまま使って、圧縮による劣化を最小限に記録媒体の容量制限の足かせを外してしまう。 データは、非圧縮クオリティのApple ProResコーデックで記録されるので別途エンコードしたりせずにそのままFinalCutで即編集出来る。 メディアは2.5インチのハードディスかSSDをカートリッジ化して差し替えて使え、750GBのHDなら8時間の記録が可能。安価な360GBクラスの2.5インチHDをテープ代わりに沢山使うなんて事も出来ますね。 また、バッテリーに
ついにmoogがiPhoneアプリをリリースするようです。 「Filtatron」フィルター機能のみならずVCOも付いてるので音出せますね。それとパッドやサンプラーもついているようです。これはアナログシンセ好きにはたまらんでしょう。それとこの高解像度対応のグラフィックがまたイイ質感でシンプルな配置もセンスいいわ!ちょっと嫉妬しちゃうぐらいイイ出来。ソフトウェアなんだけどハード感、ガジェット感で所有欲をくすぐる。見習いたいね。10/18リリースで4.99ドル。
リビングのPH5 PLUSに使っている蛍光電球が切れかけているのでこの機にLED電球に換えて見る事にした。ググってもなかなかPH5でのLED電球使用については情報が無い。という事で実際に買ってきて取り付けて見た。 ルイス・ポールセンの名作「PH5」の特徴的なシェードは、電球の明かりを直接照射せずに拡散させる構造の為、一般的なペンダント照明のつもりでいるとかなり暗く感じる。PH5 PLUSは下面のカバーが金属板からフロストガラスに変更されており、PH5よりも明るさがアップしているとは言え、推奨電球は150W。 わが家では、蛍光球のパルックボールEFD25EL/22という22W(100W型)の電球色を使用しており、150W白熱球よりは暗いが、この明るさを基準にLED電球を探す事にした。 まず、機能で気になっていた「SHARP LED電球 可変7段階調光・調色対応モデル 60W E26 リモコン
CES 2010で発表されていたiPhone用ワイヤレス充電ケースとパッドのCase-Mate Hugが発売開始になっています。 Hugは、2ピースからなるケースとパッド状のチャージ台がセットになっており、パッドにはACアダプターを接続し、ケースに入れたiPhoneをフラットなパッドに置くだけで充電されます。ケースもパッドもスマートなデザインでちょっとイイですね。ただ、これドックコネクタが塞がれてしまうので母艦との同期が頻繁な人には不向きかなぁ。 99.99ドルを高いと見るかは使用スタイルで分かれそう。 追記:前後してFNDとネタがかぶってましたね。
着けたままでiPhoneを操作可能な手袋「tavo」をしばらく使って見ました。 手袋としての保温性も良く手のひら側のシリコンテクスチャーで手にしたiPhoneなどを滑り落とすのを防いでくれる。指先の誘電性素材により静電容量方式のタッチスクリーンを操作可能にしてくれるなど気の利いたデザイン。僕は手が小さいのでサイズはSをオーダーしましたが、それでも親指部分が少しあまる感じ。肝心のiPhoneの操作感はまずまず。反応は全く問題ないが、指先感覚が曖昧なので細かい操作や文字打ちの際は誤操作もある。しかし、iPodの楽曲コントロールや電話をかけたり受けたりには全く問題ない。寒い屋外で手袋をしたままiPhoneを操作出来るのはこの上なく便利です。
個人的にiPhoneケースに求める条件として、 ・薄くてiPhoneのシルエットを崩さない。 ・表面まで覆わない。(蓋付きNG、シリコンなどもNG) こんな感じの定番としてはAirジャケットでしょう。僕も複数のケースを使い回しながらもベースはAirジャケでした。なかなかこれを超える薄さが無かった。 ところが、最近この座を奪取したケースが二つも登場した。(個人見解) その一「Sumajin INK」 Airジャケ同等の薄さにAirジャケで不満だった側面のモールドが無い丁寧な作り。 Sumajin INK ABS Hard Case for iPhone 3GS White その二「GRIFFIN Reveal」 3Gの頃はマクロ撮影でお世話になったケースClarifiですが、上記条件を見事に裏切った上、3GS登場でお役目終了しておりました。そのGRIFFINから見事に条件を満たす新ケース「R
iPhone用の外部バッテリーとして買ったコレが、充電容量が極端に低下してきて使い物にならなくなりました。新iPhone発表間近に高い外部バッテリーを買い直す気にはなれない。という事で、こんな組み合わせにしてみた。 単三乾電池が使える「iPhone対応USB充電池BOX」 あきばおーで680円(税込)! 電池が使えるiPhone対応外部バッテリーってほとんど見かけないんですよね。探してたんですが、こんなに安いのがありました。デザインなんて何もされてないただの電池BOXですが、まあステッカーチューンのしがいがあると割り切りましょう。680円だしね。単三電池二本を入れてiPhoneのUSBドックコネクタを繋げば、問題なくiPhoneに充電されます。ついでにiPhoneと一緒に携帯するならFNDで紹介されているこの短いケーブルがいいかも。 http://news.videoboys.tv/ind
psystarというところから、399ドルの激安なMac互換機が登場している。 Intel PC用のパーツをうまく組み合わせ、OSX Leopardが動作するそうだ。EFIエミュレーションにてOSXの動作を実現しているようです。 基本構成は、 Core2Duo/2.2GHz(or 2.66GHz) 250GB HD(or 500GB) 2GB DDR2(or 4GB) USB2.0 4 Ports 20x DVD+/-R drive グラフィックは、オンボードのIntel GMA 950でオプションでGeForce 8600GTが選べる。OSX Leopardは、オプション扱いでプリインストールも選べるようになってます。 現在、Appleではミドルレンジのタワー型Macが用意されておらず、モニター一体型のiMacか、拡張性の無いMac miniしかない。選択肢の隙間をついたモデルで意外と需
いよいよ今夜ですね。 出るのかな?出るんでしょうiPhone5、いやiPhone xxとか名前変わるのかな? アップデートは予想の範囲なんでしょうけど、実機の印象は格別なんでしょうね。最近のAppleは驚きよりも手堅い! ハード的な事より僕が一番気になるのは、iOS6かな。 特に「パスブック」、NFCがハード的に実装されてもAppleの回答は既存のインフラに迎合しませんって事だろうね。 そりゃ、こんだけ電車やらバスのインフラに組み込まれてりゃ、「あったら便利」なんだけど、よく考えてみりゃ「無けりゃ不便」な環境を作って囲い込んでるわけで。こんなものにAppleが迎合するわけない。 iPodでユーザー視点での自由を与えておいて、iTMSで囲い込む事で既存マーケットをぶっ壊したAppleだけに、パスブックも何かそういうところで期待しちゃってます。
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