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ノーベル賞
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祝・『罪と罰』新作発売。『罪罰』を見ると毎度思い出すのが、ナツメの傑作『ワイルドガンズ』。固定画面・ライン移動式で対面に次々現れる敵を弾除けしながら一定数撃破→場面移動、というタイプのSTGで、これ系のタイトルは『ブラッドブラザーズ』とか『NAM-1975』とか過去にも色々あるんだけど、ボタン押し変えで近接攻撃が出来る辺り後の『罪罰』に直接影響を与えたっぽい感じ。 ニコニコ動画 バランス、エフェクト、操作性、グラフィック、キャラクターデザイン、ステージ構成…賞賛すべき点は多々ある―というか全て素晴らしいんだが、システム面で言うと投げ縄が秀逸。敵に当てると一定時間拘束出来るアクションなんだけど、飛んでく際に敵弾も消せるので、敵の連弾を引き付けつつ投げ縄発射し敵弾消しながらゲージを溜めつつ敵を捕縛と同時にガトリングモード突入→で無抵抗の敵に「たらふく鉛弾を喰らいやがれッ!」とばかりにオラオラ
SCEの新社長さんはPS3の巻き返し策としてこれからはソフトソフトソフトで行くなんてのたまわれていたが、PS〜PS2初期に魅力的なタイトルを多く生み出したゲーム開発支援プロジェクト「ゲームやろうぜ」出身のメーカーなりチームなりは今は何をやっているんだろうか。 ●シフト(『XI[sai]』シリーズ) 『ピポサルアカデミ〜ア』シリーズの他、SCEタイトルのアプリ向け開発など。『XIゴ』などとつれないことを言わずもっと作ってくれ。 ●アルヴィオン(『サーカディア』『チェインダイブ』など) 自社タイトルはご無沙汰。今は下請けメインっぽい。『ピポサル』にも参加。ゲームアーカイブスに『サーカディア』入れてくれ。『チェインダイブ』の新作作ってくれ。 ●ビサイド(『どこでもいっしょ』シリーズ) 『まいにちいっしょ』で毎日活躍中。いつまでやるんだろう(1年ぐらいか?)。こないだバリバ
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