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2013年夏、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが、オーストラリアを訪れて、Aリーグ・オールスターズとの親善試合を行います。 これを受けて、海外スポーツサイトFOX Sportsのオーストラリア版が、「あなたが考えるAリーグのオールスターは誰ですか?」ということで、ポジション別に最高の選手を選ぶ読者アンケートを実施しています。各部門での得票率が最も高い選手をまとめると以下の通りです。なお、ポジション別の人数の関係上、センターバックとボランチのみ上位2選手を記載しておきます。 Robbie Slater picks his A-League All-Star XI, now it's your turn to join the debate and pick a side (FOX Sports) ゴールキーパー部門 マット・ライアン(セントラル・コースト・マリナーズ
米国スポーツサイトSB Nationが、「ア・リーグ西地区各球団でカルト的人気を博した選手」をまとめた記事を掲載しています。そのメンバーは以下の通りです。(川崎宗則へのコメントは最後に記載しました。) Cult Favorite Player: American League West (SB Nation) シアトル・マリナーズ 川崎宗則、2012シーズン在籍 テキサス・レンジャーズ ジェラルド・レアード、2003-2008シーズン在籍 ロサンゼルス・エンゼルス ダレル・ミラー、1984-1988シーズン在籍 オークランド・アスレチックス ラージャイ・デイビス、2008-2010シーズン在籍 日本人選手としては、マリナーズの川崎宗則の名前が挙がりました。以下のコメントがされています。 「マリナーズでカルト的人気を博した選手といえば、間違いなく川崎宗則だ。最近の選手だから選んだというわけで
英国スポーツサイトtalkSPORTが、「40代にしていまだに活躍しているフィールドプレイヤー」をまとめた記事を掲載しています。そのメンバーは以下の通りです。 ※各選手の年齢は今月初め時点でのものです。 The oldest outfield players in football: geriatric goal-scorers and pensioner playmakers (talkSPORT) リバウド 40歳 ストライカー、カブルスコルプ(アンゴラ) アレクサンダー・ジュリッチ 41歳 ストライカー、タンピネス・ローバース(シンガポール) 三浦知良 45歳 ストライカー、横浜FC コーム・トレッソン 41歳 ディフェンダー、ブレイ・ワンダラーズ(アイルランド) アンディ・レッグ 46歳 ウインガー/サイドバック、スラネリ(ウェールズ) パトリック・ローゼングレン 41歳 センター
海外スポーツサイトbleacher reportが、「サッカー界で最もボールを持ちすぎる選手25人」という記事を掲載しています。そのメンバーは以下の通りです。 Arjen Robben and the 25 Biggest Ball Hogs in Football (bleacher report) アンヘル・ディ・マリア レアル・マドリード、24歳、アルゼンチン人 ラファエル・ファン・デル・ファールト トッテナム・ホットスパー、29歳、オランダ人 フローラン・マルダ チェルシー、32歳、フランス人 チャーリー・アダム リバプール、26歳、スコットランド人 クアウテモク・ブランコ イラプアト、39歳、メキシコ人 ティエリ・アンリ ニューヨーク・レッドブルズ、34歳、フランス人 ダニエル・スタリッジ チェルシー、22歳、イングランド人 ロビーニョ ACミラン、28歳、ブラジル人 ジェルヴィ
米国経済サイトForbes.comが、「世界で最も収入が多いアスリート100人」という記事を掲載しています。各アスリートについて、賞金やスポンサー収入などの全てを含めた総年収を調べて、多い順にランキングしたものです。それでは、そのランキングは以下の通りです。 The World's 100 Highest-Paid Athletes (Forbes) 1位 フロイド・メイウェザー、ボクシング 総年収:8500万ドル 年俸/賞金:8500万ドル、スポンサー収入:0ドル 2位 マニー・パッキャオ、ボクシング 総年収:6200万ドル 年俸/賞金:5600万ドル、スポンサー収入:600万ドル 3位 タイガー・ウッズ、ゴルフ 総年収:5940万ドル 年俸/賞金:440万ドル、スポンサー収入:5500万ドル 4位 レブロン・ジェームズ、バスケットボール 総年収:5300万ドル 年俸/賞金:1300万ド
過去12ヶ月の間に、J1各クラブがgoogleで1ヶ月あたりに約何回検索されたのかを調べ、その多さでランクングしてみました。 ※検索数は、全てgoogleキーワードツールで、3月末に調べました。 ※各クラブのフルネームを含むキーワードで検索された回数を調べています。ただ、浦和レッドダイヤモンズは「浦和レッズ」、横浜F・マリノスは「横浜マリノス」、名古屋グランパスは「名古屋グランパスエイト」でもカウントしました。 1位 FC東京 74000 2位 浦和レッズ 60500 3位タイ 柏レイソル 40500 3位タイ ガンバ大阪 40500 5位 鹿島アントラーズ 33100 6位 横浜F・マリノス 24700 7位タイ ベガルタ仙台 22200 7位タイ 川崎フロンターレ 22200 9位 名古屋グランパス 18580 10位 清水エスパルス 18100 11位 サガン鳥栖 14800 12位
海外サッカーサイトtransfer marketのデータに基づき、J1全18クラブそれぞれについて、所属している選手の平均在籍日数を調べ、その長さでランキングしてみました。 J. League Division 1 - Japan (transfer market) 1位 浦和レッズ 1703日 2位 サンフレッチェ広島 1259日 3位 名古屋グランパス 1221日 4位 鹿島アントラーズ 1207日 5位 横浜F・マリノス 1104日 6位 ガンバ大阪 1060日 7位タイ ベガルタ仙台 1002日 7位タイ 川崎フロンターレ 1002日 9位 FC東京 985日 10位 柏レイソル 959日 11位 ヴィッセル神戸 879日 12位 ジュビロ磐田 861日 13位 大宮アルディージャ 828日 14位 アルビレックス新潟 800日 15位 セレッソ大阪 762日 16位 清水エスパル
開幕戦にスタメン出場したJ1選手のうち、BMIが高い選手TOP20をランキングにしてみました。 1位 アラン・ミネイロ 26.1 174cm、79kg アルビレックス新潟、MF 2位 駒野友一 25.7 172cm、76kg ジュビロ磐田、DF 3位 増川隆洋 25.5 191cm、93kg 名古屋グランパス、DF 4位 ラフィーニャ 25.4 172cm、75kg ガンバ大阪、FW 5位 大久保嘉人 25.3 170cm、73kg ヴィッセル神戸、FW 6位 茂庭照幸 25.0 181cm、82kg セレッソ大阪、DF 7位 徳重健太 24.9 187cm、87kg ヴィッセル神戸、GK 8位 大前元紀 24.7 166cm、68kg 清水エスパルス、FW 9位 太田宏介 24.618 178cm、78kg FC東京、DF 10位 林卓人 24.615 188cm、87kg ベガルタ仙台
twitterを利用している現役の日本人サッカー選手について、そのフォロワー数の多さでランキングにしてみました。TOP30は以下の通りです。 ※フォロワー数は3月19日時点の数字です。 1位 槙野智章@tonji5 87067フォロワー 浦和レッズ 2位 丸山桂里奈@marukarichan11 57094フォロワー 女子、スペランツァFC大阪高槻 3位 鮫島彩@sharkaya 45736フォロワー 女子、モンペリエHSC(フランス) 4位 安田理大@yasuda_michel 39927フォロワー フィテッセ(オランダ) 5位 柏木陽介@yosukekun08 37177フォロワー 浦和レッズ 6位 原口元気@Haragen24 31797フォロワー 浦和レッズ 7位 大津祐樹@yukiotsu23 29596フォロワー ボルシア・メンヒェングラートバッハ(ドイツ) 8位 永里優季@Y
5位 アレックス・ファーガソン マンチェスター・ユナイテッド 6位 ユルゲン・クロップ ボルシア・ドルトムント 7位 ロベルト・マンチーニ マンチェスター・シティ 8位 オスカル・タバレス ウルグアイ代表 9位 マッシミリアーノ・アッレグリ ACミラン 10位 ルディ・ガルシア リール 11位 ピア・スンダーゲ 女子アメリカ代表 12位 ルチアーノ・スパレッティ ゼニト・サンクトペテルブルク 13位 トーマス・トゥヘル FSVマインツ 14位 ミシェル・プロドーム FCトゥウェンテ 15位 フランク・デ・ブール アヤックス 16位 ユップ・ハインケス バイエル・レバークーゼン 17位 ディディエ・デシャン オリンピック・マルセイユ 18位 ウォルター・スミス レンジャーズ 19位 ラルフ・ラングニック シャルケ04 20位 ワルテル・マッツァーリ ナポリ 21位 ウナイ・エメリ バレンシア
海外スポーツサイトbleacher reportが、「史上最もスペクタクルなオーバーヘッドキック」という記事を掲載しています。そのリストと動画は以下の通りです。 Top 15 Most Spectacular Overhead Kicks Ever (bleacher report) トレヴァー・シンクレア ロナウジーニョ ディミタール・ベルバトフ セバスティアン・ロメロ&マルコ・ペレス ユーリ・ジョルカエフ マルコ・ファビアン ピーター・クラウチ ウェイン・ルーニー ロジャー・ボリ エリラン・アタル マルコ・ファン・バステン マヌエル・ネグレッテ マウロ・ブレッサン ローラン・ロベール リバウド いずれ劣らぬスーパーゴールばかりですが、この中でも一番レアと言えるのは、上から4番目で紹介したダブルオーバーヘッドでしょう。アルゼンチン2部のヒムナシア・ラ・プラタに所属していた、セバスティア
goal.comの英語版サイトが、「次の宮市亮は誰だ? 欧州でプレーできる5人の日本人FW」という記事を書いているので、紹介します。なお、興味がある方は、「欧州でプレーできる5人の日本人MF」、「欧州でプレーできる5人の日本人DF」という記事もあわせて御覧ください。 Who is the next Ryo Miyaichi? - Five Japanese forwards ready for Europe (goal.com) 李忠成 サンフレッチェ広島 25歳 ストライカー 最適な移籍先:トットナム やや遅咲きの、この韓国系日本人は、1月のアジアカップ決勝のオーストラリア戦でファンタスティックなボレーシュートを決めてサムライブルーを優勝に導き、大きく取り上げられた。天性のゴール感覚を持つ李忠成は、技術にも優れている上、戦術理解度が向上しており、サンフレッチェ広島でも良いシーズンを送って
以前、goal.comの英語版サイトで「欧州でプレーできる5人の日本人DF」という記事が書かれていたことを紹介しましたが、今度は「欧州でプレーできる5人の日本人MF」がまとめられています。それでは、香川真司に続けるかもしれない5人を御覧ください。(追記:「欧州でプレーできる5人の日本人FW」という記事もよろしければ一緒にご覧ください) Who is the next Shinji Kagawa? - Five Japanese midfielders ready for Europe (goal.com) 原口元気 浦和レッズ 20歳 攻撃的ミッドフィルダー 最適な移籍先:チェルシー 浦和のユースで育った原口元気は、まだ20才だが、プロとして3年目のシーズンを送っている。今シーズン、多くの有名選手に囲まれる中、原口元気はチーム内のスタープレーヤーとなった。彼は両足共に非凡な才能を見せており
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