サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
spring.sakurasaita.net
PerlのNet::DNSモジュールを使用して、DNSに問い合わせを行ってみる。 Net::DNSモジュールのインストール 標準ではNet::DNSがインストールされていないため、cpanにてインストールを行う。 $ su - Password: ********** # perl -MCPAN -e shell cpan>install Net::DNS これでインストールは完了。 cpanを最初に利用する場合は設定などを聞かれるが、私の場合、ほぼ全てを初期値のままで設定した。「Asia」、「Japan」とダウンロード先のサーバを指定した程度だ。 Windowsの場合はPPMなどを利用すると良いだろう。その辺りのことについては別の機会に投稿しようと思う。 正引き(ホスト名→IPアドレス) ホスト名からIPアドレスを取得する。 use strict; use Net::DNS;
先日、数独のソースコードをダウンロードできるようにしたが、せっかくなのでダウンロード数をカウントできるプラグインを導入してみた。実現可能なプラグインはいくつかあるようだったが、その中で便利そうに思えた下記のプラグインを採用させてもらった。 bovendeur.org:『Download Counter for Wordpress』 導入・設定 上記URLを辿ったページに「Downloading」という項があり、文中の「here」からダウンロードできる。最初、「here」にリンクが張られていることに気づかなくて、しばらく探してしまった。 ダウンロードしたファイルを解凍すると、「wp-downloadcounter」というフォルダが作られるので、フォルダごと「wp-content/plugins」ディレクトリにアップロードし、管理画面から有効にすればひとまず導入は完了となる。 導入完了後、管理
Inspiron1525にDebian etchをインストールしたときのメモ。 せっかくのノートパソコンなのでやはり無線で接続したい。カーネル2.6.18で4965AGNを使用するにはいろいろと手間が必要だが、がんばってみた。 ちなみに、2.6.22ではmac80211が統合されているらしいので、ドライバを入れるだけで動くそうだ。さらに、2.6.24ではiwl4965がカーネルに統合されているため、特別手間がかからないらしい。この辺、stable版を使っていると苦労するところなのだろう。 カーネルのソースコードを用意する 現在利用しているカーネルのバージョンを調べ、適したバージョンのソースコードをインストールする。 # uname -r 2.6.18-6-686 # aptitude install linux-source-2.6.18 「/usr/src」以下にソースコードのアー
WordPress標準のエディタが非常に使いづらい。デフォルトではビジュアルエディタが有効になっており、投稿の編集時はまずビジュアルエディタに投稿が読み込まれるのだが、私はもっぱらコードエディタで編集を行っている。そのためすぐにコードエディタへ切り替えるのだが、一度ビジュアルエディタで読み込んでしまうとソースが意図しない形に変換されてしまう。これでは編集を行うたびに細かい修正が必要になってしまい、非常に不便だ。 また、投稿を表示する際に改行コードをbrタグに変換するなどの処理が行われているのだが、意図しない部分にpタグが挿入されてしまうことが多い。基本的には重宝する機能なわけだが、codeタグ内にpタグを埋め込まれてしまうとcodeタグのCSSが効かなくなってしまい困ってしまう(何かうまいCSSの書き方があるのかもしれないが、見つけることが出来なかった)。 それだけではなく、「<p></
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『spring.sakurasaita.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く