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円安とは
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花枝(清原果耶)にしても春樹(間宮祥太朗)にしても重たいもんを抱えていることでも、あまりスカッとしないドラマなのだけど・・・ まさかの失効とまさかなボーナスポイントが付いたことでも、 かろうじて息を吹き返したような展開であったのがよかった。 ともあれ感を取り戻してきた春樹(間宮祥太朗)のようだったけど、 花枝と一旦お別れしたのに、またもや再出発となると、やはり慎吾(菊池風磨)は黙っていないよね。 とにかく立ちはだかりたいとなるわけなんだろう。 キャンプしている風景がよく出て来ることでも、 観てしまうわけだが、解放感ある春樹のマンションだとか、屋上だとか、 そんなのもいいドラマでもあることでも観ているわけだけど、 告白によって花枝との関係が気まずくなることを心配している慎吾だったり、 花枝は花枝で壊れることを心配していたり・・やはり重苦しいドラマでもあるかなぁ。 今回動いてないと元に戻すこと
捨て起き中な当ブログ。(笑) そこそこ無理なく、ドラマも厳選して感想を書いていく所存でもあります。 ちなみに・・ 買い物は荷物が届くまでが買い物。 10店舗だと(メール便もあるが)いつ届くのか(時間指定でもあるが)待つのはこれまた労力がいる作業だったりする。 ホームドラマにサスペンスを融合したドラマであったが、やはり、、無難な結末だった。 なんでサスペンスをホームドラマに取り込んだのかがわかるような結末でもあったけど、 優(相葉雅紀)の小説のタイトルと同じように、和田家の男たちが熱狂する様子を描きたかったってことなのであろうね。 伊勢湾台風が上陸した晩生まれた子は・・ん~~なにやらワクワク。 亜蓮(草刈民代)にしても文子(堀内敬子)にしても、和田家の男たちにふさわしい結婚相手だったけど、 さと美(石川恋)さんだけは穏やかな性格で、優にぴったりでもあったのもよかったなぁ。 天下分け目の決戦の
子供たちがいうことを聞かないし、ヘルバーの仕事も大変だしと、、 とかくこの世は住みにくいと言わんばかりであったけど、 裕子(堀内敬子)も色々大変そうだったなぁ。 今回は堀内敬子さんの登場だったことでも楽しく視聴。 ともあれ今回はタップダンスかよ。 励ますアイテムの宝庫となってるスナックキズツキ。 地団駄を踏むのと同じ効果があったのかもしれないけど、 タップダンスって効き目はありそうだったなぁ~。 リズムに合わせて踊りながら、愚痴を聞いてもらうことでも、ちょっと難易度がこれまででも最高なのではと思ったけど、、 体を動かすというのは気分転換にもなるからやはりいいよね。 あれこれアドバイスとかするのではな・・・ 一緒に歌ったり踊ったりして寄り添うというスタイルがやはりいいのかもしれない。 あまりお節介過ぎず、ほったらかし過ぎず、、、いい塩梅なのがいいのかもしれない。 トウコ(原田知世)さんがなん
優(相葉雅紀)のお手柄なお話しもよかったけど、 やはり文子(堀内敬子)さんのとってもキュートでかわゆい人柄がいいね。 和田家での「好きだからかしら、、」の餌に食いついてしまったのか、 秀平(佐々木蔵之介)がいきなり、告白したのも驚いたけど、 文子も文子だったぁ~。(笑) 「OKです♪」「また連絡します。じゃ御先に・・」 あ~こんなの言われてみたい。 カタカタと小走りでやって来ては、また小走りで去っていく文子・・。 文子の場合は出来る強かな女だとしても、しっかりと可愛さも持ち合わせてるのがいいよね。 基本的キュート♪ そして、、 優にふさわしい人ってさと美(石川恋)さんだと思うのだけど、 和田家の血筋からすると、、あ奴なのかね? ともあれ寛(段田安則)も今回楽しそうだったし、和田家は皆ハッピーでよかったよ。
半分呆れてしまってるドラマだけど、 衛(江口のりこ)と優(赤楚衛二)の恋愛パートが面白いことでも観ている今作。 それ以外はどうもダメだなぁ。 とはいっても、、しかし・・ 画的に狙ってる部分もけっこうあるドラマなのだけど、 それはそれでいいとは思うよね。 衛(江口のりこ)が花嫁姿でさっそうと街を走り抜けるとか・・・ (タクシーに乗れ!!!!!だけどね。どこからどこまで走ったんだよ?だけど。) 聡美(松嶋菜々子)さんが朝、さっそうとランニングする姿も映えてしまって・・ あれもよかったりするわけなのだなぁ~。 頭にくる場面もあれば、そうでもない場面もあることでも、まさに困ったである。 そんなわけで今回の感想は あ~困ったなぁ~ってことが書きたかっただけだ。 裏切りとかそんなのバッカだし、 猫パンチ程度の仕返しをしたからと、 結果的に突破口を開くわけでもなく、あのタコ坊主もいなくなって丸く収まって
ちょっと困惑気味なドラマであるけど、まぁ観ている今作。(笑) 阿佐ヶ谷姉妹にもいろいろとやはり苦労があるわけだね。 ネタを考えたり、生活を切り詰めたり・・・ 普通に大変そうでもあったけど、 それにしても面白いのか面白くないのか、なんだかわからなくなってきたみたい。(笑) のほほ~んは好きなんだけどね。 エリコ(木村多江)の母親のお話しもどうでもよかったけど、 とにかく生活があることでもネタを考える2人が興味深くもあったかなぁ。 かなり微妙なのだけど・・・ 美穂(安藤玉恵)さん、、って呼ぶ姉のエリコ(木村多江)。 これだけで微妙な可笑しさがあるのだけど・・・ これではドラマをベタ褒めしちゃってるようでもあって、 どう書いたらいいもんかってなるわけだなぁ。(笑) 仕事的に倦怠期となってたことでも、、美穂が新たな戦略を考えついたけど、 凡人のようで、ちょっと変なところがある2人なことでも、 アレ
不倫コメディーってことでも、 後は面白おかしく坂道を転げ落ちていくだけなんだろうけど、 二度目の不倫現場に足を踏み入れてしまった雅也(濱田岳)・・・。w いろいろと仕掛けがしてあったかなぁ~。 (ドラマ的な仕掛けだけど。) お買い物袋のお礼の確か、、ドラ焼きとか、 怜子(山下美月)の女友達が押し寄せちゃったりとか・・・ ありきたりなものだったことでも、、 なんだか安っぽいコメディーとなってしまったようで、どうでもよくなってしまったみたい。(笑) 一線を超えたらしいことでも、後描かれるのは面白おかしく転げ落ちて行く様だからね。 それにしても雅也・・・ 気の毒なほど、やけに後悔しちゃっていたなぁ。 後悔したことを、さらに謝るという構図となっていたのも、、びっくりだ。(笑) 女友達が押し寄せてきたら、、靴を自動洗濯機の中に隠したことでも、 自分がしてはいけない事をしてるのはわかってるはずなのに・
ラストの車椅子で帰って来た・・・ ハツラツとした真空(高畑充希)がよかった。 元気そうで髪もなんだか健やかそうに整っていて、 笑顔な真空が眩しいくらいで・・・。 雨が降らないと虹は観れないということでも、 そんな雰囲気のラストがよかったなぁ~。 しかし、冒頭からの怪我人続出には、 煩くてとっても見るにたえがたい画ばかりだったんだけどね。(笑) これじゃ~ないだろう感も半端なかったんだけど、 ラストで本作らしさがもどって来てくれたことでもほんとよかった。 真空が心配していたトキが、ついにやってきてしまったというかんじからも、 ほんと明るく終わってくれてよかった~よ。 元気そうな真空が見れてほんとよかった。 それにしても、、あやつ・・・一言も喋らなかったか? 電動椅子のなんとかだって? なんだそれ。 まぁ、ともあれ年上の朔(井浦新)につっけんどんな物言いをする太陽(北村匠海)もよかったなぁ。
まだ太陽(北村匠海)君にトラウマがあったとはね。 ともかく太陽君の悩みが多すぎる~。w あれこれ背負い込んでこれまで生きてきたわけでもあったか。 3月3日が誕生日だったいうのが間違いだったわけだけど、 あの字は間違えて当然。 それにしても長い朝食だったなぁ。(笑) かなり喋りまくっていた印象。 かならずあの食卓の周りをぐるぐる回るんだよね~ あれは目が回るとかなり思ったが、 まぁ、ゆるくなってきたので観やすかった。(笑) あ~それにしても真空(高畑充希)の違和感への怒りは凄かった。 こちらまで涙溢れるばかりでもあった。 感情が高ぶるのがちょっと急すぎて、 湯沸し器か?というかんじも受けたが・・・ 真空ってそういうところがあるよね~。(笑) 男とか女とか関係ないレベルにいる仲間たちには感動しちゃったなぁ。 男女が一緒に暮らしていることでも・・・ いつかこんなエピがあるとは思ったが、 今回の事
初めて聞いたが、ラストあたりの朗読は耳を立てて聞いてしまった。 ちなみにラジオを聞くのは大概ウォークマン視聴であるが、これまたイヤホンからの音声というのが凄く、、いわゆるラジオから響く音とは違うんだよね~。(多分) 声優さん?と初め思てしまうほど魅力的な声。 そして、名前を聞いてから、、あ♪あの方なのかとうっすらとわかったが、 調べて納得だった。 「土曜ドラマ」ジルバの音楽もこの方だったか~。 内容も自然体でいいし、話し声がやはりいいことでもなんだか癒されて、 さらに朗読は絶品だった。 (雑念や淀みなど微塵もない透き通った声。) 話声だけでいろいろなものが表現できるのも才能なんでしょう。 特にラジオは声質というよりも、声からの懐の深さというものが感じられるか否かにかかっていると言っても過言でもないから・・。 深夜12時から1時まで担当ということでも、本腰をいれてるっぽいから、そのへんのDJ
「雑司ヶ谷」 「東京センチメンタル」のような東京の街紹介ドラマってかんじは好感が持てたなぁ~。 テレ東というと、東京のおすすめスポットや物件を紹介したりするのは得意でもあるなぁ。 一話、一ゲストで不動産屋の重田富子(大島美幸)と重田都子(安藤なつ)がその人にあった部屋を紹介するってわけか。 ともあれ二人が思慮深い人柄であるのも好感が持てた。 粛々と進められる部屋までの道筋にそって、色々なお勧めスポットなど紹介されていくのも、このドラマならではの目線があってよかったと思う。 普段、、東京の街などほとんど出掛けたりすることもないから、興味深くもあったなぁ。 深夜にまったりと観るぶんにはうってつけだなぁ~と思えた。 まぁ、一話は「雑司ヶ谷」ってわけだけど、イラストレータの藤井さとみ(山田真歩)の部屋探しというカタチで、街を紹介するのもよかったと思う。 部屋探し目線でのリアルさからもハッとする新鮮
Windows10の新機能「モバイルホットスポット」で、インターネット接続を他のデバイスと共有できます。 Windows10では、パソコンから電波を飛ばし他のスマホなどを使えます。 (ソニーのVAIOの場合は、専用機能が用意されているのでボタン一つとはいかないようですが。) 以下・・一般的なWindows10搭載PCの場合は設定することはなくなりましたね。 <Windows10以外のパソコンの方法です。> ★「My Network Knowledge」MIK 虎鷹さまのブログの記事を参考にしました。 ★私的な環境 ★動かなくなったときの事例と原因について参考まで ★解決策(多分ここではないかと思われますが。) 以下私的な使い方 追記 追記その2(2017.4) ★「My Network Knowledge」MIK 虎鷹さまのブログの記事を参考にしました。 2014/02/24 無線LANル
*1 ◇ FIVBワールドカップ女子結果 順位チーム勝ち点勝敗 1位 中国 30 10勝1敗 2位 セルビア 26 10勝1敗 3位 米国 28 9勝2敗 4位 ロシア 27 9勝2敗 5位 日本 22 7勝4敗 6位 韓国 16 5勝6敗 7位 ドミニカ共和国 16 5勝6敗 8位 アルゼンチン 12 4勝7敗 9位 キューバ 11 4勝7敗 10位 ケニア 5 2勝9敗 10位 ペルー 5 1勝10敗 12位 アルジェリア 0 11敗 (リオ五輪切符を取ったのは中国とセルビア) 今回リオ五輪の切符を逃しての5位であった。 今大会の火の鳥Nipponは、なんだか一年前の世界バレーと同じ様な結果になってしまったのだが、メンバーが半分ぐらい若手にガラッと変わったことでも、若返り中というかんじで、仕方ないということもいえるのかなってかんじであった。 若手に入れかえたことは何を意味するのかという
あまり期待してなかったのだが、 展開の速さと・・ ちょっと変わった面白い人物が多い事と・・ 主人公のサクラ(綾野 剛)が受け入れやすい人物であったことなど いいかんじであったので、期待したいドラマになってきたなぁ~。 この手の医療物ドラマって・・ ちょっと退屈で敬遠してしまいそうになるのだが、 うまいことキャストの魅力と演出、脚本などによって(ドラマ) まさに作り手側の総合的なもんによって、 面白くもなるという見本のようなドラマであったと思う。 緊急を要する妊婦さんをいかに助けるかということでも、 大丈夫だろうか~というかんじなのだが・・ やはり、そこにいる素敵な医師たちの魅力が大きいと思うわけだよね~。 魅力的な人がいると、こういう人助けの場面は特に 理屈なしで引き付けられてしまうのだなぁ~。 かっこよく、魅力的に仕上がっているドラマであることでも、観ていきたいと思ってしまった。 さすが
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