サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
ssv311.blogspot.com
災害時の暴力対策は国連や人道支援NGOの現場では常識となっています。 東北関東大震災後の女性や子どもへの暴力の防止と支援を強化することを目的にさまざまな情報を発信していきます! 政府が、混乱に乗じた犯罪や詐欺等の発生を防ぐため、「被災地などにおける安全・安心の確保対策ワーキングチーム」を設置しました。 ↓「被災地などにおける安全・安心の確保対策ワーキングチーム」ウェブサイトはこちらです↓ http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/hisaitiwg/index.html ワーキングチームは4月6日「被災地等における安全・安心の確保対策」を出しました。 ↓全文はこちらです(PDFファイルです)↓ http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/hisaitiwg/honbun.pdf この中に、「(6) 被災地等における子ども・女性への支援」が設けられて
Hope311事務局 大震災の甚大な被害を目の当たりにし、日頃より女性や子どもに対する支援、そして女性や子どもへの暴力防止のためにさまざまな活動を展開しているNPO等が中心になり、震災に遭われた方々のなかでも特に、女性と子どもに対する震災後の支援を強化できないかと思案して立ちあがったのが、このプロジェクトです。 私たちは、1995年に起こった阪神・淡路大震災の際に被災地あるいは避難所において、その混乱と避難所生活のなかで性暴力被害に遭った女性や子どもたちがいたことを思い出しました。 そこで、私たちは大震災のなかにおける女性や子どもへの性暴力防止と女性や子どもに対する震災後の支援を強化することを目的に活動を展開します。一人でも多くの賛同とご参加を!分野、規模を問わず広く歓迎します! 【震災後の女性・子ども応援プロジェクト】事務局 〒150-8691 東京都渋谷郵便局 私書箱7号 ポラリスプロ
9月15日のブログで報告させていただいた通り、私たち「震災後の女性・子ども応援プロジェクト」の、「災害直後の暴力予防の活動」というミッションは、10月末で終了いたします。 これまでたくさんの方とご縁をいただき感謝申し上げます。 震災プロジェクトの活動報告はこちらをご覧ください。 またプロジェクト終了に伴い、銀行口座を閉鎖いたします。 たくさんの方から寄付のご協力を賜り、心からお礼申し上げます。 *会計の中間報告はこちらをご覧ください 最終報告は追って掲載いたします。 今後はプロジェクトを構成していた各団体がそれぞれで、東日本大震災女性支援ネットワークの、研修チーム(ボランティア研修、 training the trainers など)や、テレビパープル「震災と女性・子ども」シリーズの作成に携わらせていただきます。 震災後、そして平時の性暴力をなくす活動を、展開してまいります。 震災プロジェ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『震災後の女性・子ども応援プロジェクト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く