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ノーベル賞
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手持ちの写真を3D(立体)に変換できるWebサイトが面白かったので基本的な使い方などをまとめてみました。 まずはユーザー登録 Smoothie-3Dのサイト(http://www.smoothie-3d.com)を開きます。 画面の上部にRegister!というボタンが2カ所あるので、どちらかをクリック。 登録画面が開くので必要事項を記入します。 登録したメールアドレスに登録用のアドレスが送られてくるので、それをクリックしてページを開けば登録完了です。 Smoothie-3Dで写真を3Dにする 画像を用意します 基本的にどのような写真でも立体化できるようですが、犬や猫などは真横から写した写真、人の場合は正面からの写真が作りやすいと思います。 画像を取り込みます “New Project”ボタンをクリックします。次に画面の左上にある“Image”から“Add”を選択して画像を選択すれば画面上
写真の上に文字を配置するデザインの場合、場所に寄っては読みにくくなってしまうこともあります。そういったときの自分なりの対処法をご紹介します。
フォトショップは、仕事でも使わない日はないくらい使用頻度の高いソフトですが、いまだに新たな発見もある奥の深いソフトです。 そこで、今回はデザイン業務での日常的な使い方をご紹介します。 明るさ調整はRGBのままする 印刷を前提にしたデザインの場合は最初にモードをCMYKに変換しておくのがセオリーとなっています。それは、RGBで作業し最後にCMYKに変換した場合に色が大きく変わってしまうからです。その理由はRGBで表現できる色数よりCMYKで表現できる色数の方が少ないためです。しかし、極端に暗い写真をCMYKで自然なかたちで明るくするには手間がかかるので、私は下準備としてRGBのまま明るさを調整してからCMYKに変換しています。 露光量で明るさを調整 最初にメニューのイメージ→色調補正→露光量を選びます。表示されたパネルの“露光量”スライダーを右にズラして明るくします。同時に2つ下の“ガンマ”
スタジオまめの木で昨年から“with you”というwebショップを運営しているのですが、その関係で気になっているのが“デザイン&手作り系”のイベントです。 そこで、今回は関西でこれから春にかけて開催されるイベントを集めてみました。 アート&てづくりバザール 2009年に初開催されて、今回で118回目を迎える屋内型のイベントです。公式ページには“ここ数回は百貨店や小売店、雑貨ショップ等のビジネス来場も増えてきており、「百貨店のバイヤーさんから声をかけてもらった」「雑貨ショップでの販売が決まった」など具体的なビジネスに繋がったという話も聞いています。”と書かれてもいるので販路拡大に繋がるかもしれません。 ネットで作品を販売できるハンドメイドマーケットminneも初出店 誰でも簡単に自分の作品を販売できるサイトminneの中でも人気の作品がアート&てづくりバザールで販売されるそうです。minn
先日、ラジオで紹介されていたairCloset(エアクローゼット)というwebサービスが気になっていて、調べてみたところ“ちょっと凄いかも”と思ったのでご紹介します。 月額制ファッションレンタルサービス”airCloset” airClosetのサービスの概要 airCloset(エアクローゼット)は月額 6,800円(税抜き)でサイト上にある洋服をレンタルできるサービスです。レンタル料・送料・クリーニング料全て込みの料金です。 また、気に入ったものは買い取りもできます。 サービスの流れ 1.サイトで洋服をチェックします。 2.気に入った洋服を注文して受け取ります。 3.返却期限がないので好きなだけ着用できます。 4.着終わったら返却します。もちろんクリーニングも送料も不要です。 5.感想を伝えると、サイト上の服の品揃えが良くなるみたいです。 上記の流れの前に先ず最初に無料会員になる必要が
世以前にも一度、このブログで完全無料で使用できる画像を配布しているサイトをご紹介しましたが、2015年の現在よく利用しているサイトを改めてまとめてみました。 pixabay.com http://pixabay.com/ 世界中にあるパブリックドメインの画像を一挙に見る事ができる大規模なサイトです。日本の無料配布系のサイトに比べて作り込まれたクオリティの高い写真が多いのが特長です。また、ダウンロードにも時間がかからなす、日本語にも対応しているので、使い勝手の良さからここ最近ではよく利用しているサイトのひとつです。 pixabay.com http://www.pexels.com/ パブリックドメインを集めたサイトです。日本語には対応していないので検索は英語でする必要がありますが写真自体の表示速度が早く、レイアウトも綺麗なのでよく利用しています。 publicdomainarchive.c
近頃では若者の車離れ、ビール離れなど若者から離れられていると言われているものが続出していますが、『雑誌』もそのひとつに数えられています。 しかし、紙媒体のデザインに携わる人間としては若者でも若者じゃなくても離れたくないのが雑誌ではないでしょうか。 そこで、特集内容はもとより紙面のデザインにおいてもデザイナーにインスピレーションを与えてくれる雑誌を10誌選んでみました。 ※現在は廃刊の雑誌もありますが、アマゾンから購入できるので各雑誌の表紙画像にはアマゾンへのリンクを貼っています。 デザインノート まずは、デザインに関する様々なテーマを取り上げているデザイナー必読の雑誌『デザインノート』です。特集されている内容は、どちらかといえばweb関連よりもDTP関連の方が多い印象を受けます。紙面のデザインはゴシック系の細めのフォントを主にしており、見出しと本文のジャンプ率も抑えめにされ全体的に落ち着い
前回はカラーミーショップを選ぶ理由と30日の無料期間中に出来ることなどをご紹介しましたが、今回は機能的な面についてもう少し掘り下げていこうと思います。 すぐに使いたくなるテンプレート まずはデザインに関してですが、本当に高品質なテンプレートが各種揃っています。 テンプレートには、無料と有料のテンプレートがあります。もちろん有料版の方がデザイン的にもすばらしく、訪問者にもアピールしやすい仕様になっています。ただ、商品数や商品の内容によっては合わないテンプレートもあるので、まずは無料テンプレートで様子を見ながら、リニューアルする段階でご自身のショップに最適な有料テンプレートに切り替えるのが得策だと思います。実際に、私自身のショップも無料テンプレートを使用しています。 では、まずは有料テンプレートをご紹介します。 上記以外にもテンプレートはたくさん用意されています。 自分のブログにカート機能を追
ネットショップを始めるなら、専用のFacebookアプリ(もちろん無償)もあるショッピングカートASPサービス【カラーミーショップ】がおすすめです。
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