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メール配信システム 低価格ASP「ナウゲッタメール」運営の北川です。 私たち経営者は寝ても覚めてもビジネスのことばかり考えています。 「どうすれば儲かるのか…」 どんな崇高な理念を持とうが、社会に貢献しようと起業しようが、 利益を出さなければ何もできません。 営利団体である以上、儲からなければ存在していないと同じなのです。 ふと世の中を見渡すと、見るからに儲かってそうなお店や会社もあれば、 やっていけてるのかなぁ…と思わず心配してしまいそうになるお店や会社がありますよね。 しかし表面のそれとは異なり、意外や意外ということも少なくありません。 著書『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』でもありましたが、 住宅街にあるガラガラの高級フランス料理店もその例ですね。 このビジネスモデルは、平日午後のアイドル時間帯に近所の奥様方に 料理レッスンをすることによって商売が成り立っている、ということでした。
ある日、Yahoo!ショッピングストアから回答がきた。 「Yahoo!では原則外部リンク禁止です」 Yahoo!さんよぉ〜あんたもかぁ〜(涙) と思ったのは私だけではないと思う。 わかりやすく言うと、 ある百貨店でテナント出店していたお店が、お客様に対して 「芦屋にもお店がございますので是非のぞいてくださいね♪」 というと、後ろから頭を殴られるのだ。 それでも無視して再び案内してしまうと、 ある日突然百貨店からお店が無くなっていた・・・ という嘘のようでホントの話。 顧客リストに関してはもっと厳しい。 これはご存知ない方が多いので驚いたが、 顧客リスト(メルアドリスト)は事実上店舗のものではない。 身銭を削って集めたメルアドリスト。 これは楽天市場(以下Yahoo!同様)で利用することはできるが、 それ以外で利用することは一切できない。 規約違反だ。 楽天市場を辞めた瞬間、 血と汗の結晶(
携帯メール配信システム ASPサービス「ナウゲッタmail」運営のキタガワです。 昨日までの気合いが入ったネタから一転、 正直ネタ薄感は否めませんが、 こういう状況下だからこそ発信することに意義を感じます。 なぜなら普段なにげなく見過ごしてしまったり、 当たり前と思っていることに注意を払うようになるからです。 私の発見など大したことはないですが、偉人たちが 「日記を書きなさい」 「常に情報発信しなさい」 と口をすっぱくしておっしゃることが、ちょっとわかる気がします。 ■今日は本を紹介します。 先日、記事の文末でちらっと紹介しましたが、 『ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する』 という島田紳助氏の本の話です。 この本は成功マニュアル的なものではなく、 自身の”考え方”を素朴に書き下ろしたもので、 読むのが遅い私でも1日で読破できるほどおもしろい内容でした。 紳助氏のあの天才的な話ぶ
昨日ビルメンテナンス会社社長のK氏と、 例の美容事業の打ち合わせをしていた。 相当なレッドオーシャン(=激戦市場)なので、 うちのウリ(=楽天市場ではトンガリという)はなんぞや? っちゅー議論をえんえん交わしていた。 その中でふと楽天市場を題材に議論してみた。 「なぜ楽天市場がいまだに、これほど支持されるのか?」 私の楽天でのネットショップ運営経験と、 他の書籍や楽天セミナーなどを参考に分析してみた。 「支持」と書いたが、まさに楽天市場は 店舗 ユーザー の両方からおおむね支持を得ている。 これは紛れもない事実だ。 「一部の店舗からは悲鳴が上がっているじゃないか」 と批判もあるかと思うが、 それも含め”おおむね”支持を得ていると判断していいと思う。 まずは【店舗サイドから見た楽天市場】を下記のとおり シンプルに分析してみた。 ■ ネット素人でも入りやすい環境 ■ ECコンサルタントの存在
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