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はじめに go言語で設定ファイルを読み込む際、https://gopkg.in/ini.v1 というのがとても便利だったため紹介。 これを使う事で、Configファイルに記載したパラメータを簡単にgoで使う事ができる。 インストール https://gopkg.in/ini.v1 を参考に、 goでconfigファイルを読み込む サンプルのファイルを見ながらだと理解しやすいと思うので、コードをベースに紹介。 読み込むconfigファイル [web] port = 443 [db] name = oreoredb user = userA よくある形式。 読み出すgoはこのような感じに記載 package main import ( "fmt" "gopkg.in/ini.v1" ) type Config struct{ Port int Db string User string } v
はじめに Dockerのビルドサーバーでストレージ不足が発生しました。 不要なファイルを削除する必要があるため、安全に容量を確保する方法を紹介します。 dockerで/var/lib/docker/overlay2 が肥大化した時の対処になります。 まず対応すべきこと 現状把握 Dockerがディスク容量を圧迫している原因を確認するため、以下のコマンドを使用します。 docker system df このコマンドで、Dockerに関連するディスク使用状況を確認できます。 TYPE TOTAL ACTIVE SIZE RECLAIMABLE Images 9 1 2.014GB 1.962GB (97%) Containers 2 0 0B 0B Local Volumes 4 2 824.6MB 781.2MB (94%) Build Cache 0 0 0B 0B 対処 使用されていない
はじめに AWS ソリューションアーキテクト(アソシエイト)を合格する事ができた。 振り返りも兼ねて、まとめたいと思う。 きっかけ 4月AWS Certified Solutions Architectを取得しようと心に決めた。 理由は以下の通り。 入社以来ずっとインフラチームにいたが、4月からマイクロサービスを推進する別チームを担当することになった。今まで仕事を通じて学んだ事を形にしたかった。 インフラチームを離れると言っても、AWSを使わなくなる訳ではない。むしろ、積極的に活用する立場になる。どのような構成で設計していけば良いのか、今回の勉強で新たな視点を得たかった。 さらなる運用費削減の構成を学ぶ事で、ランニングコストを削減に貢献したいと思った。 今から作ろうとしているシステムの構成で、ベストプラクティスを学べる事ができるかも。 本試験を通じて得られる知識をチームに還元し、チーム全体
はじめに redashは去年の年末頃Version 4が出て、夏にVersion 5、そしてVersion 6が近日リリースというスピードで、どんどんメジャーバージョンアップを繰り返し、機能が拡充されています。 レアジョブではDocker版 redash Version 1.03で初めてredashを導入し、何度もVersion UPを繰り返し現在は最新版(5.02)を使っています。 そこで得た知見についてはメモを書いていましたが、( https://tsukada.sumito.jp/category/tech/redash/ ) あくまでもメモベースなので、これを機にちゃんとブログとしてまとめたいとおもいます。 弊社での利用者 アルバイトから役員まで、様々なロールを持ってる人が使ってます。 Botも動いており、一部APIを使い、Chatに通知する仕組みも取り入れています。 SQLを書け
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