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何気なく足を運んだ書店。売り場には、題字やビジュアルに工夫を凝らした、色とりどりにデザインされた本が並びます。ふと、気になる表紙の本を手に取ると、思いがけず、ざらっとした感触。ずっしりとした重みを手に感じながら、パラパラとページをめくると、なんだか面白そう! そんな本との新しい出会いをつくるのが「装丁」。それを作り出すのがブックデザイナーです。 第一人者のひとりが鈴木成一さん。小説からノンフィクション作品、実用書、タレント本まであらゆるジャンルの装丁を手掛け、これまで数々のベストセラーのブックデザインを担当してきました。約40年にもわたって第一線で活躍し続け、現在も依頼の絶えない大御所が明かすブックデザインの裏側。Sunmark Web編集長の武政秀明がインタビューしました。 ブックデザインの第一歩は「読む」ことから武政秀明/Sunmark Web編集長(以下、武政):いわゆる「ジャケ買い
Sunmark Web 「BOOK TALK」は、サンマーク出版のPR戦略室で働く新井俊晴と杉本耕亮が、「本の世界」で働く人たちの奮闘記をお届けする対談記事です! 突然ですが、サンマーク出版は現在「営業職」の募集を行っております!https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-351562-1-2-1/ 出版社といえば「編集者が主役」というイメージですが、実は「営業部」は出版社の心臓部分。どんなに素晴らしくて役に立つ本も、必要としてくれる人の手に届いてこそです。そんな「届け手」となって、一緒に「出版業界」と「サンマーク出版」の未来をつくってくれる方をお待ちしております! 「でも、出版社の営業って何をするの?」 「業界経験がないと難しいでしょ?」 というお声もチラホラ・・・。 けっしてそんなことはありません!私たちが大事にしている「考え方」に共鳴してくださり、「未来をつ
こんにちは。 サンマーク出版の 「本とTREE」編集部です。 今日は食材に含まれる「糖質」と 健康の関係について。 たっぷり睡眠をとったはずなのに、 食後にやたらと眠くなることがあります。 昨日、私はお昼におうどんを 食べたのですが、 そのあと眠くて眠くて 仕事に集中するまで 1時間近くかかりました。 この原因は、ズバリ血糖値! 食後に血糖値が上昇することは よく知られていますが、 問題はそれだけではなく 上がった後に「急降下」すること。 これを「血糖値スパイク」と呼ぶそうです。 まるでジェットコースターのように 血糖値が乱高下する状態。 一般的な健康診断でチェックするのは 空腹時の血糖値なので、 「食後高血糖」や「血糖値スパイク」 について知る機会はありません。 こう語るのは 『糖質疲労』(サンマーク出版) の著者で、北里大学北里研究所病院 糖尿病センター長の山田悟医師。 発売ひと月で5
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