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ドラクエ3
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DAWを販売してもう10年以上になる私の独断で「性格で選ぶDAW」をご提案してみたいと思います。 来る日も来る日もDAWを販売してきた私としては、正直「DAWとの相性って機能・性能よりも性格だよなぁ」と思っておりまして、会話の中でお客様の性格を汲み取ってDAWを提案すると一番嬉しい結果になりがちなのです。 という訳で、本記事は独断と偏見に満ち溢れておりますので、お読みになられる方はご注意ください! つかいやすいおすすめDAWの条件 つまるところ、誰にとっても最良のDAWというものは残念ながら無いと思います。 ぶっちゃけ、私自身も得意なDAWと苦手なDAWがありまして、でも、なぜ、得意・不得意があるのか?を考えてみると、その人の「人柄・性格」によるんじゃないかという結論に。 その上で自分の身の回りの人たちを眺めてみると、「あ〜、あなたは○○○使ってますって感じだわ」という漠然とした納得感もあ
エレキギターを手に入れたもののアンプを繋いで音を出せる時間が限られている、、、 エレキギターを買ってはみたけどカッコイイ音が出せず、調べてみると「アンプ」や「エフェクター」が必要らしい・・・ アンプやエフェクターを揃えるにも予算は少ないし、接続とかよくわからないし・・・などなど。 「エレキギター」という楽器を楽しむためには「アンプ」や「エフェクター」など色々選択肢があり多種多様。「エレキギター」を趣味にする人は、その趣味を続ける続ける限り音作りに悩み続けます。 また、昨今の住宅環境は集合住宅が多かったりと、なかなか大音量を出せなくて単に「良い音」の事以外にも気を使わなければなりません。 というわけで、今回は「ギター騒音」、「かっこいいサウンド」をコンセプトに、今さら聞けないエレキギターの事について、そしてオチは「iRig」などの今や定番となった新アンプシステムの事を特集をしてみたいと思いま
前回の記事が志半ばで終わってしまいましたので、その続編を頑張ってみたいと思います。 前回は「WAVES GOLDとPLATINUMってどう違うのか?」ということからWAVES PLATINUMの利点をご紹介致しましたが、今回はWAVES GOLDのことについて取り上げていくことで、PLATINUMにとっての「地盤」となる面もわかるかと思いますので、途中で心折れることなくお読み進め下さい。 さて、表題の通り、WAVES GOLDがあればミックスダウンにコツなど必要ありません。 そもそもミックスダウンにおいて万能なコツなどなく、むしろ音を整える上で必要とされる基本的な事を押さえる事の方が重要。その「基本的な事」の第1ポイントは、「的確に音を捉えられること」ができるかどうか。 これができれば、あとは聴こえた通りの問題点をEQやコンプなどのプロセッサーで調整するだけ、仕上がりの質が格段に変わってく
さて、今回はABLETON PUSH2とNative Instruments Maschineの両者を見つめてみると、、、、というところを軽くピックアップしてみたいと思います。 といっても、細かい機能とかやり方とかの説明などはしません笑 なんでかというと、「打ち込みの便利さ」とか「やり方のわかりやすさ」とかいうものは、世代とか好みとかがあって、今時はもう何とも言えないと思うからです。 例えば「MPCライクだから非常にやりやすい!」なんて話は、多分、今20代の人からすると「だから何?」って話でしょうからね。 それに、そうした細かい面は「慣れ」で片付けられる問題だ、とも思うからです。 そうした細かいポイントではなく、もっと重要な事があるんじゃないか?と考えたときに、あまり大きく語られていないけど、非常に重要な事があるな、、、、と思いましたので、そういう事について書いてみたいと思います。 個人的
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