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都知事選
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よく訪れるコンビニの駐車場 車止めの蔭に 寝ている猫・・・写真を撮ろうとして見つかった 逃げられるかと思いきや すりよってくる人懐こい猫 飼い猫だったのだろうね 人の足の上でリラックスするなんて
またガチャガチャしてきた 今度は何かというと地球儀なのだ カプセルがそのまま地球になるアイデアは素敵だ 左から 500000000年前の全球凍結状態の地球 250000000年前の「パンゲア」超大陸時代の地球 200000000年前の恐竜時代の地球 である 現代の地球は引き当てることができなかった 塗装についてはそれなりではあるが パンゲア時代の地球の 「陸半球」「海半球」が実感できるのは 立体物ならではだろう 全球凍結状態とか 現在の地球クリスタルバージョンとか なんとなく手抜き感がただよっていて はずれっぽいのだが そういう奴だけ手に入りやすいのはお約束か
「銀河系を日本列島に例えると 我が太陽系は岩手県にあたる」 という話題を先週アップした 亀さんのコメント 銀河中央ー太陽系を東京ー岩手だとすると、○○小学校ととなりの△△小学校は、地球と火星に当たるとか、ぼくんちは月だ、とかなんとか。そうすると中国がマゼラン雲と言ったときに、「地球からすごく遠い」「宇宙はむちゃくちゃ広い」がピンと来たりしそう。 に勇気づけられて計算してみる気になった ・・・そしたら 銀河中心が東京だったら最も近い恒星は学校の近所なのだ 隣町とかだったら子供にもウケるのに 「アルファケンタウリが学校の裏山」である さらに拡大して太陽系の内部に目を向けると ・・・このスケールの差には驚かされた これはケータイのボタンの上なのだ さらに内惑星になると 火星も地球も 「2番のボタンのABC」のCの部分だけで事足りてしまう 太陽系ってせまい 銀河って広い 宇宙ってとんでもなくデカい
愕然とした原因の文書がこれ うーん完全に環境教育の要が EMになっちゃってる・・・ 月ごとの計画も次のとおり さて困った・・・ 後述するがEMは 子供に信じ込ませていいようなブツではない それがこんなふうに教えこまれるのを放っておけない それどころか 自分でそれを指導する羽目になったりするのか・・・ すぐにでもやめさせたい所だが 残念なことに私は新参者 いそぐことは自分が孤立することを意味するだろう 急いではならない EMがこの学校に侵入してきた根本を探るのだ 職員からなのか地域からなのか それによって対策も変わってくるだろう 様子を見るしかないんだろうな かといって あまりゆっくりしていると 承認したことになりそうで怖い どうしようかな
お気に入りの「PSJ渋谷研究所X」というブログで 水の沸点は100℃じゃないを読んだ 4年生の理科では 「水は,温度によって水蒸気や氷に変わること」 を学習するのだが その単元の実験の一つに 水を熱し続けて温度変化を観察するものがある 沸騰を始めると温度の上昇が止まって それが100℃だと教科書には書いてあるのだが 教科書通りの実験をしても、まず100℃にはならない 何度か4年生を担任したがいつも97℃を越えない 理科教師の集まりで話題になることがあっても ・水に不純物が混じっているのではないか ・気圧が1気圧に満たなかったんじゃないか ・温度計が狂っているんじゃないか 今ひとつスッキリしない 水に不純物が混じっていると「沸点上昇」がおこるはずだし 気圧の差がそんなに影響するのかなって思ってた この機会に色々調べてみたら 「温度計の示度に対する浸没の効果」 というページが 要約すると 温度
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