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今日は、Webフォントでアイコンを表示するための「Font Awesome」を使った見出し(hタグ)の作り方をご紹介。手抜きシンプルなデザインがそれなりに頑張った感じに見えるので、デザインが面倒なあまり得意でない方にもおすすめ。 ※追記、かなり古い記事なので、参考にするなら「iタグを使わずに見出しを作る場合」の方を参考にしてください。こっちは今でも使えます。 準備 公式サイトからダウンロードして解凍。css、fonts、less、scssの4つのフォルダが出力されるので、cssフォルダとfontsフォルダを同じ階層に配置。あとはhtml側で設置したcssを呼び出せば準備OK。あとはhtml側でCSSを呼び出してやればOK
グラフ作成系プラグインの中で、1,2を争う人気なのがこのhighcharts。 ちょっとデータの持ち方に癖がありますが、使いこなせれば個人的なツール作成や仕事に役立つでしょう。ただし、商用利用の場合は有償。 highchartsの良い点は何といっても「見た目」。デフォルト設定でも十分に綺麗なので、派手な見た目をやたらに求めて来るクライアントを満足させるのにかなり効果的です。 これから使い方を説明して行きますが、jQueryとかjavascriptとかの知識はそこまで無くても使えると思うので、まずは使ってみてください。 はじめに 今回のhighcharts解説ですが、対象は ・コピペでhighchartsを使ったことはあるが、中身がよくわからないので知りたいという人 ・jQueryはよく分からないけど、highchartsを使わなければならないという状況にある人 ・何かよく分からないけどカッ
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