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ノーベル賞
suzumushi23.hatenablog.jp
ここ一週間ほど体調不良が続いていました。 風邪の症状からはじまり、動機息切れ、めまいに耳鳴り、食欲不振で食べていないのに吐き気などなど 「どうしてしまったの!?」 状態でしたが、病院で調べてもらったところ持病の貧血が悪化していました。 (先月の健康診断の結果がまだ出ないけど、きっと再検査のお知らせが来るなあ・・・) 妊娠中にはずっと鉄剤を飲んでいたからか、改善されていたのに元に戻ってしまったよう。またしばらくは鉄剤を飲む生活を続けてみようと思います。 しかし急にすごく疲れやすくなってしまった身体・・・。 お医者さんによるとストレスも貧血の原因になるとか。 なるほど。苦手な人(私以外には人気のある魅力子さん)にもうすぐ会わなければならないことや娘の保育園のことや周りからの「子供2人目まだ?」攻撃などなど。 このところ常に頭の片隅にあった重い思いたち。 ブログや漫画を描くのがとても楽しいひと時
来月、祖母の七回忌があります。 初めてのことなのでどんな感じで出席すれば良いの?と思い 少しですが周囲へのリサーチやネット、書籍で作法を調べてみました。 (地域、宗教等で違いがあると思いますのでご了承ください) まず[七回忌]とは 満6年目の命日です。 (一周忌のみ、亡くなってから満一年目に行ないますが、それ以降の法要は満年数から一年引いた年数で行ないます) 香典袋は黄白・双銀・黒白の水引きのいずれか。表書きは「御仏前」「御香料」「御供花料」など。品物の場合は「御供」と記します。 名前は夫の氏名だけで良いのですが、夫婦で記入する場合は左に妻の名を書きます。 文字を記入する際は黒墨を用いるようです。(薄墨は四十九日まで) 金額は、一桁の場合9以外の奇数( 1、3、5、7 )数字にします。 が、2万円はOKだそう。(※新札は「不幸に備えていました!」という意味で失礼なので使用しないほうが良い。
「伏水」という酒造りに適した地下水に恵まれ、日本三大酒処にもなっている京都の伏見。 黄桜、月桂冠、宝酒造など、酒蔵が多いことでも有名です。 「月桂冠大蔵記念館」や「キザクラカッパカントリー」では日本酒の歴史や工程を知る事ができ、月桂冠では伏見の湧き水や日本酒の試飲ができます。 夫の実家から比較的近い場所にあるので、娘が産まれる前はよく一緒に行ったのですが、評判の居酒屋さんがたくさんあるので、酒豪の夫は行く度にものすごく楽しんでいました。 お酒に弱くてあまり飲めない私でも楽しめる町です。(お酒は好きですよ) 水上交通の要として発展したのは、豊臣秀吉の時代だそう。 十石舟という遊覧船もあるので、それに乗って伏見の街並みを楽しむのはいかがでしょう。 徒歩での散策ももちろんおすすめです。 (写真は少し前のものです。桜の季節もいいです) お酒を飲む機会は職場の集まりで結構あるのですが、出産後に復職し
京都市大原にはいくつかの寺院があります。 帰省してきました①に写真を載せた三千院は広く、ひたすら歩いたり時に登ったりしながら様々な見どころを鑑賞するコースでした。 以下で載せる写真は三千院から徒歩1、2分程の近場にある「宝泉院」というお寺です。(数年前のものです。今月の帰省時には時間の都合で三千院しか行けませんでした。) こちらは拝観料を納めるとお茶とお菓子が付いてきます。 ここの庭園は柱と柱の間を額に見立てて観賞するので「額縁庭園」と呼ばれています。しかしそれを知ったのは帰宅後だったので、そういう素敵な写真は撮れなかったという残念な事態に・・・。 四季を感じられるこの空間が心に一時の癒しをあたえてくれます。 そう、ゆっくりと庭園を眺め・・・ られない!子連れだと無理でしょう(T-T) きっと保育園のホールか何かと勘違いした娘がもれなく暴れます。 暴れない年頃になるのは結構先の話なので そ
京都帰省でお出かけに自身をつけた私は、おとうちゃんの用事に娘と便乗して東京へ遊びに行きました! 電車を乗り継ぎ、ベビーカーを使ったり畳んだり、自宅から装着してきた抱っこ紐を使ったり。娘は電車内で泣くわ暴れるわ・・・ いきなり都内デビューは間違っていました (-_-;) 道中はおむつ交換用の設備も無くて大慌て。 用事を終えてすぐ見つけたスターバックスでやっと 「ありますよ!どうぞご利用ください!」との事で一安心。 店員さんの笑顔に癒されれつつ、速攻で使わせていただきました。 使用後は申し訳ないのでドリンクを注文して飲みながらの移動。 歩いていて思ったのですが、なんだか京都と違った混み方でした。 どちらも人口密度は同じくらいだと思うのですが、都内は観光と言うよりいかにも仕事中な方もたくさんいて、なぜか「私も急がなくちゃ!」と焦る感じでした。 そもそも行き先が有楽町エリアだったので無謀過ぎたとは
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