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ノーベル賞
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大きなまとめ ◎情勢→分かったら苦労しない(常に見ておくのが大事) ◎何をするべきか→姿を見せること。匿名はいけない。 メール→あくまで手段。手段は状況によって変えるべき。 知らない人から来るメールと知っている人から来るメールは違う。 (普段の交流も大切。陳情じゃなくても、タウンミーティングでもOK) ◎パブコメ→出すのは有効。(まず最初に、反対か賛成かを明記。そのあとで意見を! ←最初に結論が書かれてないと集計に手間取る上、はっきり書かれていないとどちらにもカウントされないことがあるので) ☆焦らない→一度に全部することはできない。小出しに動いていく。継続的に。無理しない。 相手へのレッテル貼りをしない。 今って都条例の時みたいに急を要する状況じゃない、いわば小康状態。 だが、今だからこそ地道にできることはある。 無理せず焦らず、それぞれの得意分野でできる範囲でコツコツやろうね、 で今日
傍聴レポを書いてくれている錦野宝さんが、京都新聞の記事の内容が誤解を受ける可能性があることを指摘してくれました。 最初に、「有償取得・13歳未満・直罰」と「単純所持・18歳未満・廃棄命令」が別の物だということを認識してもらわないと、宮城県あたりが「京都がやったからうちも単純所持・直罰」と言い出したときに、「それは違う。京都は単純所持・直罰はやってない。検討会で否定してる。」と指摘する人が少ないと、他府県もやったから問題ないと力押しで、通ってしまう可能性があるので、その点を明確にしてもらいたいです。 また、おそらく、たたき台の表を見ないと意味が理解できないので、配付資料からダウンロードして議事録をお読み下さい。 以下にもう少し詳しい説明を加えます。 リンク切れの可能性もあるので、まずは記事の全文を転載します。 ---------------------------------- 児童ポルノ所
「子どもの性的自立と性的環境 現状報告&激論!! 日常化する性情報 規制?/自由? ~子どもたちを守りたい! 性的リテラシーを育むには~」というイベントが大阪で開催されます。 素敵なテーマですね。「性的リテラシーを育むには」これこそが一番重要なことだと思います。 えーと主催はAPPとSEANということで、これまた興味深いです。 実は、パネラーのお一人、佐倉智美さんがご自身のブログで「このうちのパネルディスカッション部分にて、佐倉智美が(このメンバーの中では)“規制反対派”としてパネリストの一人を務めます。」と紹介されています。聞けば規制反対の立場でのパネラーはどうやら佐倉さんお一人のご様子。 これは応援にかけつけなければ…! とういうことで、義月他陳情団メンバーも予定を調整して参加したいと思っています。 興味のある方、一人で行くのはちょっと不安という方は、ぜひメールを(kansaitin
ご注意:この記事を引用される場合は、必ず引用元ととしてURLを書き添えてくださいますよう、お願いいたします。 第4回児童ポルノ規制条例検討会議 土井座長 まずは高山委員から単純所持問題の論点について説明を 高山委員 外国の例も踏まえ説明。 まず年齢、刑法での区分は18歳、13歳、13歳未満というのはわいせつ行為をしたら即強制わいせつ、強姦罪となるもの、18歳未満は児童、他に16歳、15歳というのもあって16歳は女性の結婚年齢、15歳未満は中学生。 次に対象画像、あくまで実在の児童を守るということ、重大性犯罪から守る、あと犯罪的手段によって作られたか、そうすると衣服を着けないとした国の児童ポルノ禁止法の範囲は広い、よってそれに準じる範囲とした奈良県条例の範囲も広い。 犯罪としては強制わいせつ、暴行脅迫、13歳未満は同意とか関係無しにそうした行為そのものが犯罪、また準強姦も処罰、刑の上限は10
ご注意:この記事を引用される場合は、必ず引用元ととしてURLを書き添えてくださいますよう、お願いいたします。 京都府第4回児童ポルノ規制条例検討会議 平成22年12月27日(月) 議題 (1)児童ポルノの取得・所持の禁止について(意見交換) (2)その他 出席委員:土井真一(座長)、安藤仁介、梅原義範、大杉光子、岡村久道、高山佳奈子、 津守俊一、山内康敬 資料 第4回児童ポルノ規制条例検討会議次第 第3回児童ポルノ規制条例検討会議の議事要旨 児童ポルノの取得・所持の禁止論点レジュメ(前回資料5と同じ) 関係法令等 事務局課長:本日は年末の大変お忙しい中、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。本日9名の傍聴人がおられます。 前回ご出席の高橋専門委員の方から、【第3回児童ポルノ規制条例検討会議の議事要旨】2ページ波線部分につき、少し表現が分かりにくいとご指摘がございまして、ご確認の方
ご注意:この記事を引用される場合は、必ず引用元ととしてURLを書き添えてくださいますよう、お願いいたします。 第3回児童ポルノ規制条例検討会議 平成22年11月17日(水) 議題(1)インターネットにおける児童ポルノ規制の状況等について (2)児童ポルノ規制の具体的内容・課題について(意見交換) (3)その他 出席者:土井座長、安藤委員、梅原委員、大杉委員、岡村委員、山内委員、津守委員、津崎委員、高山委員。 ネットスター(株)高橋専門委員、(財)インターネット協会 大久保専門委員。 当日配布された参考資料です。こちらのアップローダーよりダウンロードしてご覧下さい。 ■■■■ 第3回児童ポルノ規制条例検討会議 資料 ■■■■ 事務局:本日5名の傍聴人がいらっしゃいます。 安藤委員は今回初めての出席。専門委員としてインターネット協会から大久保専門委員、ネットスターから高橋専門委員にお越しいただ
表現規制関連の講演会のお知らせです。 NPOうぐいすリボン(twitter@jfsribbon) さんが、2月22日(日)に京都で講演会を開催されます。 表現規制を考える関西の会も共催しているのでご紹介します。 NPOうぐいすリボンさんは、表現の自由の擁護を目的として活動されている特定非営利活動法人です。 講演の内容は、日本の著作権法制の問題点についてや、TPPが発効した場合に予想される「著作権侵害の非親告罪化」がパロディやコスプレに与える影響等ついてです。 講師の方は、著作権に詳しい国際日本文化研究センター教授の山田奨治先生です。 詳細はこちら http://www.jfsribbon.org/2013/12/blog-post.html?m=1 申し込みはこちら https://ssl.kokucheese.com/s/event/entry/136945/ 無料で開催されていますし、
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