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やる気の出し方
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今回はCMSの導入を検討されている方の立場に立って考えてみたいと思います。今まさにITベンダーやWEB制作会社に営業として入社して、CMS案件を取ってこなければならない新入社員の方なども必見ですよ。 これからCMSを導入する側の方だったら、もしかして、 「CMSの見積もりってどうとったらいいんだよ・・・」 「予算内に収まるかなあ・・・」 「どの会社に頼めばいいの?」 「そもそもCMSってどんな種類があるんだろう」 とお考えの方もいらしゃるかもしれません。 特に大企業の情報システム部門以外に所属されている方や、普段ITやシステム、Webビジネスとは無縁のご担当者の方や事業主の方は、そうしたCMSに関する疑問やお悩みを抱えている方も多いことでしょう。 そういった疑問やお悩みにお応えすべく、また営業をする側ならば見積もりを取る側の人の気持ちを理解するためにも、そもそもCMSってどういうものか、そ
母親が突然の要介護状態に 大阪にいる母が急に要介護状態になりました。転倒したときに頭を打ち、打ち所が悪く脳機能障害が発生したためです。 母ももう若くないですから、いつか介護するときがくるだろうと思っていましたが、まさかこれほど早くそのタイミングが訪れるとは考えていませんでした。 今まで意識はしながらもどこか遠い話だと思っていました。 フリーランスだからできた仕事と介護の両立 要介護になってから、月に2~3回は大阪に帰っています。転倒した当日からお見舞いに行ったり、そのまま大阪で1週間働いたり、フリーランスだからこそできるお見舞い・介護の仕方ができています。 サラリーマンだったときに母親が要介護になっていたとしたら、今と同じようなやり方はできなかったでしょう。 有給を取得するために社内で調整が必要で自分の思うように取れません。休めても2,3日です。そして金銭的にも大阪・東京を1往復するだけで
稼ぎたければ技術力を高めることはやめてください プログラミングスキルが高くなければ高収入は得られない。この考え方は特にエンジニアに多い傾向がありますが間違いです。 現に私は簡単なVBAと基礎的なPHPの知識だけで起業し、年収4000万円を達成しました。それはプログラミングスキルで戦うことをやめて、「保守」という方向性に転換したからです。 あなたが天才エンジニアでなければ、「保守」という仕事は安定した収入とゆとりある時間をもたらしてくれるでしょう。ですが私も最初から「保守」をやっていたわけではありません。 トリプルワークでも生活が苦しかった独立当時 私はスキルもお金も人脈も、何もない状態から独立しました。知り合いに紹介された会社で働くために上京しましたが、半年後にはその会社が潰れてしまったからです。 当時住んでいたところは家賃だけで22万円。普通に就職しても到底払える金額ではありません。家賃
紹介したくない会社は配慮にかけて、平たく言うと「イラつく」あるいは「むかつく」対応をしてくる会社です。 顔がちょっといいけどイラっとくる人は合コンに呼ばれないように、技術力は高めで「遅い、理不尽、高い」という対応の悪さが、自分の中では「あそこは紹介すべきではない」会社になってしまいました。 顧客からシステム開発やスマホアプリ開発について相談される事が多く、その都度、システム開発会社(X社)を紹介していたのですが。。 発注者としての不満、4,000万円を保守・運用で稼いでいる受注者の経験から改善案を書かせて頂きます。 紹介をしなくなったエピソード 普段からお世話になっている顧客からスマホアプリの開発の相談を受けた時のこと。 「あ、これなら技術力が高いX社お願いする案件だな・・・・」 「でも、待てよ・・・X社は最近変な対応するからやめておこう・・・。この前も社内調整とかめっちゃ大変だったし。」
保守営業時に取れない悩み・・・ 上場企業やある程度の規模の会社を相手にした場合、決裁者が保守の必要性が分からず保守案件の交渉が難航しておりました。 インフラ屋がいるからいらないんじゃないか、社内にエンジニアがいるから要らないんじゃないか、と決裁者に思われてしまうため保守営業が毎回難航しておりました。 しかし、お客様に保守を獲得した時のBefore / After、保守契約の役割を理解してもらえるようになったところ、失注はなし、大きい会社では月数百万の保守契約を締結できるようになりました。 保守営業時に取れない時に努力したこと 制作案件が決まったものの、一般的に保守は案件の30%が相場ですと言ってあまり知らない人、かつ会社の根幹のサービスになるような場合に限り半分くらいは売れていました。 そういう契約でとにかく「運用後何も入らないと危ないっすよーーー」っていうのをアラートを出すところまではや
仕事が取れなくて困っていた当時 起業した頃は何もノウハウがなく、1つの案件を受注するのに非常に多くの時間とコストを要しました。 そのような困難と失敗の中、僕なりに考えて実行に移した受注率アップの方法がありますので、それをお伝えしたいと思います。 広く浅く付き合っても仕事は得られない事に気づいた 独立して数ヶ月。 最初は何をしていいのか分からず、異業種交流会に参加したり起業マッチングサイトに登録したりしましたが、結果はいまいちでした。 結局、そのどちらも『仕事が欲しい』という人しかいなかったからです。 案件を求める者同士で集まっても仕事を得られるはずがありませんよね…。 恥ずかしながらその事に気付かず、最終的に残ったのは、交換しただけで終った名刺の束のみでした。 広く浅くとは逆に、一人の社長さんと深く関わってみる事にした その頃、僕はウェブサイト制作の案件を受注しており、発注元会社の社長さん
長時間労働、ストレスにまみれたブラック企業、、抜け出したい 友人と学生の時に創業したIT制作会社は、納期前は21時に帰れれば良い方、一人で同時に何案件も回さなければならない、といういわゆるブラック会社で利益率・成長率も理想的とは言えない状態でした。 人が商品のモデルは限界!と感じつつも、がんばってもがんばってもまとまった投資原資が貯まらず製品開発も出来ずにいた、年商1億ちょいの会社。 そんな会社が、次の期には保守案件だけで売上を5,000万ほど上乗せし、さらに1億近くの新規開発案件の見込み発注を作るまでに至りました。 一般的には構築費の口述30%、実情はせいぜい数%しかとれない保守を、年間で構築費の50%の金額で契約率100%で獲得することが出来た方法とポイントをお話します。 この記事が、システム開発会社の営業の方や代表の方、あるいはフリーランスで「投資原資を作りたいのにどうにもできない」
働けど働けど、楽にならなかったあの頃 借金を背負い背水の陣で会社を辞めて起業した僕。 会社員時代よりも多くお金を稼ぎたかったのですが、当初は全然上手く行きませんでした。 理由は単純で、「見積り単価を極限まで抑えた事」と「単発案件ばかり処理していた事」が原因です。 気合を入れて「薄利多売」を目指したものの、実際は「多売薄利」に陥っていました。 これでは、どれだけ働いても口座残高は一向に増えず…。 今回は、そんな悲惨な状況から抜け出して年収数千万くらいにはなれましたので、少しでもフリーランスで収入を上げる方法を皆さんにお伝えしたいと思います。 なお、このような方法にご興味ございましたらぜひこちらの記事もお読み下さい。→ ○○を制する者は保守を制する!受注率100%を誇る保守提案の極意をここに明かします。 一発の大きな利益より、小さな利益の積み重ねが大切だと気付いた 起業して以降、ずっと単発案件
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