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http://elinux.org/RPi_Kernel_Compilation を参考にしながら。 まず、Raspberry Pi用のkernelを取得する git clone --depth 1 git://github.com/raspberrypi/linux.gitRaspberry Pi上でビルドすると半日くらいかかるらしいのでクロスコンパイラを取得する wget https://github.com/raspberrypi/tools/archive/master.tar.gz tar xzvf master.tar.gz環境変数をセットする export KERNEL_SRC=$HOME/linux export CCPREFIX=$HOME/tools-master/arm-bcm2708/arm-bcm2708-linux-gnueabi/bin/arm-bcm2708
半年ぶりに書くネタができた。 【Vim】タイル型ウィンドウマネージャでタブいらず | blog.remora.cxを3日ほど使ってみたけど、これは便利だと思う。普通にファイルを開くだけならの後でuniteを使えばいい。タブ切り替えよりも断然楽。 しかし、Unite gtagsなどでabove, belowするとウインドウ分割が汚くなってしまうので、uniteの勉強がてらdwm.vimでウインドウ分割するアクションを追加してみた。 普通にウインドウ分割でファイルを開いてからDWM_Focus()を呼ぶだけのコードだが、期待通りの動きをしてくれた。 let s:action = { \ 'description' : 'new dwm', \ 'is_selectable' : 1, \ } function! s:action.func(candidates) for l:candidate
前日に引き続きおっぱいの方程式です. お先真っ暗な研究が続いていてイライラしてるので,家ではおっぱいの方程式ばかりいじってます.本当は実物をいじりたいけど,残念ながら相手がいないからね rglパッケージを使用することで,プロットした後グリグリ動かせるようになりました. とりあえずRのソースコード library(rgl) x <- seq(-3,3,length=100) y <- x oppai <- function(x,y) { 1/8*(6*exp(-((2/3*abs(x)-1)^2+(2/3*y)^2)-1/3*(2/3*y+1/2)^3)+2/3*exp((-2.71828)^11*((2/3*abs(x)-1)^2+(2/3*y)^2)^2)+2/3*y-(2/3*x)^4) } z <- outer(x,y,oppai) zlim <- range(z) zlen <-
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