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ドラクエ3
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●クリミア訪問でひとつの論調しか見えない 鳩山元総理のクリミア訪問について一つの論調しか見えてこない。政府から評論家に至るまで「政府の制止を顧みずにクリミアへ行ったことは国益を大きく損なう行為」「日本国の総理経験者としてあるまじき行為」という論調ばかりだ。 ●なぜ?と思わないか 驚くべきことだと思う。鳩山元総理の意図を探る視点、つまり「なぜ鳩山氏は大きな批判を覚悟してまでクリミアへ行ったのか?」という視点の報道が見つけにくい。これまでの中国訪問中の尖閣問題に関する発言、そしてイラン訪問中の核査察問題に関する発言を経て尋常ならざる批判を受けてきた鳩山元総理だからご存じないはずはない。クリミアへ行くだけでメディアとそのメディアの報道に影響される世論から再び大きなバッシングを受けることを。それでもなぜ断行したのか。不思議に思うのが自然だ。「なぜ敢えて行ったのか?」みなさんはどう思われるだろう
なぜ附則 18 条が景気弾力条項(ストップ条項)になっていないか? 衆議院議員 平智之 8年後の20年度 まで平均は出な い。8%、10%の 増税時点の条件 ではない。「引上 げ後に成長率を 高めて達成する」 と言い得る 「条件とする」と 明示していない 附則18条 消費税率の引上げに当たっては、経済状況を好転させることを条件として実施 するため、物価が持続的に下落する状況からの脱却及び経済の活性化に向け て、2011 年度から 20 年度までの平均において名目の経済成長率で3%程度か つ実質の経済成長率で2%程度を目指した望ましい経済成長の在り方に早期に 近づけるための総合的な施策の実施その他の必要な措置を講ずる。 「 早期」では時期 不明で増税条件 にはなりえない 失業率や家計所得の動向など、 より定性的な条件の議論が必要 リ ーマンショックのよう な激変時でさえ増税が あり
文明の転換点 2012年6月18日 17:25 ●離党届の提出 この度、6月16日(土)午前11時過ぎ、政府で再稼動の決定がなされた時点で離党を決意し、本日6月18日(月)午前11時過ぎ、民主党幹事長室に離党届を提出いたしました。現在、党役員会での受理手続きを待っているところです。 ●文明の転換点という自覚を 総理を含む四閣僚会合で決定された大飯発電所三・四号機の再稼動は、修復不能なまでに国土を汚染した原子力災害への恐れと反省を欠き、いまも放射能災害と苦闘する被災者の希望を打ち砕くと同時に、節電により原発なき電力需給に立ち向かおうとする国民の意欲を一蹴し、新しい文明の転換点に対峙する国民の行動権を剥奪する愚行であると断じます。 ●再稼動路線を止めなければ 総理は、原発事故により多くの被災者が豊かで人間らしい生活を奪われた事実を知りながら、豊かで人間らしい生活のために、それでも原発が必
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