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ドラクエ3
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そろそろiPadを見て思ったことを書いておこうかな…と思いました。 当ブログで「iPhoneの実機を触る in 渋谷」というエントリーを書いたのは、日本での発売から約1年前の2007年8月。その後「iPod touch(iPhoneも)は、大きくしてネットブックになればいい!」を書いたのは2009年1月。何かにつけてiPhoneの話しを書いてはいたものの…結局iPhoneを持たずに2010年を迎えてしまいました。 そこに発表された「iPad」。Twitter上での反応も賛否もさまざま…な中、発表時点で私自身は触手が伸びて伸びて…の状態です。まずまちがいなく、iPhoneを通り越してiPadユーザーになる予定です。iPadに対する細かで専門的な評価は、あちこちのサイト等がしてるので、このエントリーでは、私が「決めた!」理由を書いておきます。 その前に、Illustratorを使って原寸でサイ
考えていることから…。 「デザインの価値」…なんていう言い回しを、(デザイナーだから)自分自身でも時折使ってしまっているけれど、「デザインの価値」だけが、「物」の背後霊のようにふわ〜っと遊離している訳ではないので、「デザインの価値」以外に、それが施されている対象(プロダクトデザインであれば→物)に含まれる価値について、全体的に捉えるようにしないと見誤ると思っている。 もちろん、大手メーカーの商品開発プロジェクトのように、企画、営業等々…いくつものセクションが関所となっている場合は、目が幾つもあるので見誤ることは少ないが、個別の認識にずれがある状態のまま、全体的な話しをしようとする場面に出くわしたことも多い。「評価のための判断基準」という意味でも「価値」の認識はチームクリエイションの場合は特に重要だと感じている。 プロダクトデザインであるなら、重さと手触りと形を持った「物」に含まれている価値
2007年6月からこのso-netブログでスタートした当ブログでしたが、場所を移すことになりました。このエントリー以降、このブログは更新されません。新しいブログのタイトルは『Seeds of Design - 2』となり、内容には若干の変更もありますが、Twitter以降、ブログの更新がストップしたままになってい状況を一新して運営していきます。新しいページのRSS登録、ブックマークをお願いします。 これまでお付き合いくださり、ありがとうございました。 ◉Seeds of Design - 2 本日から、東京ビッグサイトで開催している「国際見本市インテリアライフスタイル」に、デザインディレクションを行っている、竹中銅器さんが出展しております。「竹中銅器」さんの社名は、このところ、葛飾区JR亀有駅周辺にある人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の登場人物ブロンズ像損傷事件(Link)で、その
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