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ノーベル賞
tabimichi.blog.fc2.com
3年ぶりの撮影旅行(8/13~30)で、ウガンダのカラモジャ(カラモジョン)族の村を訪問。後述の通り、南スーダンのディンカ族の再訪ができなかったので、次の候補地だったウガンダ北東部へ。結果としては予想以上に充実した時間を過ごすことができた。 それは、写真を撮って欲しい人が多い、ということ。カメラマンとして、写真を撮ってあげて、それを見せて喜んでもらう。互いに「アラカラ(ありがとう)」と言って別れる。とてもシンプルだ。もちろん、カメラマンとして撮りたい写真は別なのだが、ここに載せたような人物写真はたくさん撮った。(なお、今回、宿泊地に電気がないこともあり、プリントして渡した枚数は少ない。たくさんの人の写真は撮ったので逆に、皆に配るか、または極端に絞るか、であり、後者にならざるを得なかった。混乱を避けるため渡したのは最終日のみ。) 容姿の派手さがない分、観光客やカメラマンが行くことが少ない地域
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