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中東情勢
tahoe.blog.jp
会社員だけどオフィスには行かずに家から仕事をする業務形態、英語ではテレワーク(telework)、またはテレコミューティング(telecommunitng)といいます。この業務形態、アメリカで急成長しています。最近のデータによると、自宅からテレコミューティングをしているワーカーは2015年で37%。9%だった1995年からくらべると10年間で約4倍に成長。=米国テレワークの現状 日本では少数派の勤務形態と思われるテレコミューティング。実は自分もテレコミューティングで働いています。まわりでも家から働くって人が増えているのは事実。そもそもテレワークってどんな業務形態なのでしょうか? テレコミューティングってどんな働き方? いろいろなケースがありますが、自宅からコンピューターを使って業務するというのが大きな定義になります。 基本的に: 会社員であるが、自宅から仕事をする。 自宅で100%の業務を
今週はシリコンバレーでお客さんを訪問してきました。 自分の仕事のひとつにお客さんをまわってプレゼンをするっていうのがあって、だいたい四半期に数回くらいお客さんを訪問。 IT産業という限られた業種なんだけれど、アメリカでのビジネスミーティングってこんな感じで進むよっていうのを紹介してみたいと思います。 ちなみにいろいろなタイプのミーティングがあるけれど、自分の参加するミーティングは、お客さんが知りたいことを事前に聞いておいて (たとえば今後の市場予測など)、そのテーマにあったプレゼンとディスカッションをする形式で、ミーティング参加者は通常2人から10人くらいまでの1時間ミーティング。 プレゼンテーションスライドを見せながら進める場合と、スライドなしでディスカッションだけで進めるケースがあります。 受付でビジター手続き まず客先についたら、受付で入場手続きを済ませてビジター用のステッカーをもら
久しぶりにゲイ友とそのボーイフレンドと一緒に1日スキーを楽しんだ。彼とは10年以上の付き合いになる。アメリカに来る前はゲイやレズビアンは別世界の出来事だったけど、アメリカに来ていきなり超身近な存在になった。というのも知り合いがまったくいないサンフランシスコベイエリアに移ったときに、英語がちょこっとしか話せない外国人の自分を家族のように扱って親切にしてくれたのはゲイの人たちだったのだ。(英語ではゲイは男性の同性愛者だけではなく、女性の同性愛者であるレズビアン含まれる) アメリカで最初のルームメイトは傷心なレズビアンだった アメリカに渡った直後、英語を話せるようになるためにはアメリカ人と住まなくちゃ、という使命のために、シェアハウスを必死に探していた。ところがどこをあたっても英語がまともに話せない外国人をルームメートにしてくれるアメリカ人は見つからなかった。 そんなとき、デポジットも身分証明書
レイクタホでスローライフ スキーリゾート、レイクタホとサンフランシスコ・ベイエリアのマリーナに停泊するヨットに住みながら2拠点生活をしているアナリストです。ライフワークバランスをテーマに、アメリカ企業での仕事や、田舎と都会暮らし、スキー、ウインドサーフィン、スタンドアップパドル、などアウトドアライフの魅力、美しい自然や見どころをレポートしています。 今は英語で生活して仕事もしているけど、 30才になるまで、英語はほとんど話せず、それどろこか基本的な文法(高校とかで習うやつ)も理解していなかった自分。 英語を勉強し始めたのは、当時、奈落の底に突き落とされるようなことがあって、 とにかく現実を忘れることができる何かが必要だったから。 本や映画は感情が移入されちゃって、すぐに現実に引きもどされてしまう。 語学は数学などと同じで、左脳で処理されるそうで、感情が移入されない。 英語が話せるようになり
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