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ノーベル賞
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システム負荷の軽減を目指しmpeg2のハードウェアデコーダを有効化する。 ライセンスの入手mpeg2のハードウェアデコーダはライセンスを購入する必要があるので,このサイトから購入。 購入にはCPUのシリアル番号が必要になるので,下記コマンドを実行し確認する。 $ cat /proc/cpuinfo 実行結果: processor : 0 model name : ARMv6-compatible processor rev 7 (v6l) Features : swp half thumb fastmult vfp edsp java tls CPU implementer : 0x41 CPU architecture: 7 CPU variant : 0x0 CPU part : 0xb76 CPU revision : 7 Hardware : BCM2708 Revision :
recfsusb2nを使った録画で出力されるtsファイルがひじょーに重く扱いにくい。 なので,mp4に圧縮してファイルサイズを削減します。 Raspberry Piにはh264のハードウェアエンコーダが備わっているので, これを使うことで非力なRPiでも短時間でエンコードが可能になります! gstreamerのインストールさっそくエンコードに必要となるソフトgstreamerの準備をします。 $ sudo apt-get install gstreamer1.0-* 必要ないものは削ってください。 hardware decoder&encoderの有効化ハードウェアデコーダ/エンコーダが有効になっているかを確認。 ここではmpeg2のハードウェアデコーダを使っているので,こちらを参考に有効にしておいてください。 $ gst-inspect-1.0 | grep omx で出力内にomxmp
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