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iPhone 16
taizo.hatenablog.jp
taizo.hatenablog.jp 続きです。 事前準備 ここからDockerイメージを2つ用意する。 gcr.io/<project-id>/test-app1 は GET / でtest-1 OK gcr.io/<project-id>/test-app2 は GET / でtest-2 OK が返ってくるとする。 それを使ってPodをふたつ立てておく。 dev-pod1.yml apiVersion: v1 kind: Pod metadata: name: test-app1 labels: run: test spec: containers: - name: test-app1 image: gcr.io/<project-id>/test-app1:latest ports: - containerPort: 80 dev-pod2.yml apiVersion: v1
フロントエンドエンジニア向けにKubernetesの勉強会を軽くすることになったので、それ用のメモ。 Google Container Engineで動かすこと前提。 gcloudのinstall https://cloud.google.com/sdk/docs/quickstart-mac-os-x で。 設定 # ログイン $ gcloud auth login # デフォルトproject設定 $ gcloud config set project PROJECT_ID` # デフォルトリージョン設定 $ gcloud config set compute/zone asia-east1-a リージョンについては下にあるものを選ぶ。 https://cloud.google.com/compute/docs/regions-zones/regions-zones kubectlのイ
v0.8.2-rc の頃に一回入れたことがあったのだけど 当時は中途半端だったDockerサポートがきちんと整備されていて使えるようになっていた。 http://docs.redash.io/en/latest/setup.html#docker-compose 要は、postgres イメージと Dockerイメージがあれば動きますよって話。 https://github.com/getredash/redash/blob/master/Dockerfile にあるので、 まずは自分の手元でDockerイメージを作成する。 $ git clone git@github.com:getredash/redash.git $ cd redash $ docker build -t redash . docker-compose.yml もサンプルもredashのリポジトリに入っているので、そ
Python,OpenCV3を使ってカメラの映像からざっくり顔認識してみる。 Mac環境で、パッケージ管理はanacndaを利用。 インストール brew install pyenv $ xcode-select --install $ pyenv install anaconda3-4.0.0 $ pyenv global anaconda3-4.0.0 $ pyenv rehash $ pyenv version anaconda3-4.0.0 (set by /Users/username/.pyenv/version) env を設定 export PATH="$HOME/.pyenv/shims:$PATH" export LC_ALL='ja_JP.UTF-8' condaのアップデート $ conda update conda $ python --version Pytho
express + AngularJS + mongooseで ざっくり簡単な掲示板っぽいものを作ってみました。 ページ: http://board-example-4100.herokuapp.com/ github: https://github.com/hiroosak/board-example 調べたこと Node.js passport mongoose express-jwt swagger mocha Yoemon yoemon Grunt grunt-contrib-compass grunt-contrib-concat grunt-contrib-uglify grunt-contrib-htmlmin grunt-contrib-jade フロント bower mocha AngularJS angular-route angular-animate angular
CakePHPですでにPC版などが存在していて、手っ取り早くスマートフォンサイトを作りたい場合、テーマ機能 + jQuery Mobile を使うと簡単です。 CakePHPにはテーマという機能があります。 参考: CakePHP Viewファイルのテーマ化 | WIDGET-INFO やり方 たとえば、Controller::beforeFilter() などでユーザーエージェントを判定してController::$themeを設定します。 [app_controller.php] <?php class AppController extends Controller { public $view = 'Theme'; public function beforeFilter() { $useragents = array( 'iPhone', // Apple iPhone 'iPo
PookはCakePHPで作っています。 Pookに限らずCakePHPでサイトを作るのに個人的に気を使うところを書いてみます。 CakePHPのバージョンは1.3.6前提です。 RequestHandlerコンポーネントを使いこなす Pookはページネーションは全てajaxで取得するようにしています。そのためページネーションされる可能性があるところはすべてjson出力されるようになっています。例えばユーザーページの場合、どちらもアクセスできます。 http://pook.jp/taizo http://pook.jp/taizo.json これは、RequestHandlerコンポーネントで.jsonの場合と、デフォルト(.html)の場合でviewファイルを分けています。ざっくりやり方を書くと 1. config/routes.php に Router::parseExtensions
flex3 SDK+ActionScriptのお勉強にと、お絵かきツールを気まぐれで作ってたらundoの実装に手間取った。 手間取った理由は、Spriteオブジェクト上で書いた線をどうにかしようとしてたから。 解決方法として、Spriteオブジェクトを2つ用意をし、線を描き終えるたびにBitmapDataに反映させる。 誤解覚悟で絵を描くならこんな感じ。 上のSpriteオブジェクトのアルファ値を0,下のSpriteオブジェクトのアルファ値を1にして 下のオブジェクトの子にbitmapを指定。上のオブジェクトで線が描かれるたびにBitmapDataに落としていく。 undoされた場合は、前のBitmapDataを入れ替える。そのために一度、子を消す。 mxmlファイル,asファイル1つずつで書くとしたらこんな感じ。 oekaki.mxml <?xml version="1.0" encod
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 33人 クリック: 923回この商品を含むブログ (290件) を見る ずいぶん前の話。とあるチームでアジャイル開発のアイデアを汲んでなのか、スプリントで工数管理をしているところがあった。ところが日々の進捗度合いが可視化されたことによって、それに対して重圧がかけられるなどの理由で不満が続出。結局、無くなっていったような。 そんなわけで、そういえばアジャイル開発って結局何なんだろうと思ったので何冊か読んでみることにした。まずは1冊目。 本書は、アジャイル開発に対しての心構えについて書かれている。その心構えの核となるのが、短期的フィードバック。短期的
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