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アメリカ大統領選
takaien.hatenablog.com
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com pino:「どうしたのじゃ。そんなに疲れて」 taka:「もうね…仕事が忙し過ぎて、全然回っていないんだ。最近は残業時間の制約があるから、無償の休日出勤も増えてきてるし… とんだブラック会社だ…」 taka:「このまま正月も仕事だし… リセットできる暇もない…」 pino:「大変じゃなぁ。だがお主が働いてくれおるから、我らは生きていけるのじゃ。yomeも感謝しておるぞ」 taka:「そうかな…」 pino:「まあyomeは年中休みなしじゃがな」 taka:「そうだね… ほんと感謝してるよ」 taka:「あっ、実家のばぁばから電話だ。 母さん、今日はビッグサイズの白菜とかいろいろありがとう。しばらくは鍋がたくさん食べれて嬉しい限りだよ」 taka:「正月は仕事で帰れないから。うん…」 taka:「えっ? 大丈夫大丈夫、嫌われ
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com pino:「パパ様、今週は何かの記念日があったのですか?」 taka:「今週はpinokoの200日記念日だよ。大きくなったな」 pino:「それほどでも」 pino:「それでお祝いにケーキを。ありがとうございます」 taka:「うん。でもケーキ食べるのは大人たちだけだから。ただyomeがケーキを食べたいだけなんだよ」 pino:「ママの考えそうなことですね…」 pino:「結局4連休は全部お仕事でしたか…」 taka:「うん。だいぶ穢れを溜め込んだから、今日はyomeにお願いして久しぶりのスロットに行かせてもらったよ」 pino:「大変でしたね。それで結果の方は?」 taka:「まど2で+17000円! 最初から弱チェの落ちが良かったし、弱チェほむらとか単独紫とかスイカ赤ビッグとか、とにかく高設定の要素が多かったよ。スロ
★先週の記事はこちら takaien.hatenablog.com taka:「今週も結局仕事ばっかり… ポイ活も滞るほど忙しかったよー…」 pino:「パパ、おつかれさま。私たちのためにがんばってくれたんだよね」 taka:「はぁ… 先月もひどかったが、今月はもっと…」 ★先月の小遣い稼ぎの結果はこちら takaien.hatenablog.com yome:「スマホばっかりつついて家族との時間が減るくらいなら、小遣い増やそうか?」 yome:「どうせたいして稼げてないんだし。5000円ならアップしてあげてもいいよ」 taka:「えっ?!」 taka:「いや、いい。オレにもプライドがあるからな」 yome:「何のプライドだよ」 taka:「そのお金はpinokoにピアノを買ってあげるためのお金に回してくれ」 yome:「実家のもらえばいいじゃん」 taka:「pinokoがピアノを弾く姿
★先週の記事はこちら takaien.hatenablog.com taka:「それでは、6月のお小遣い稼ぎの結果を報告する」 pino:「うん。パパがお小遣い稼ぎを始めて、もう1年4カ月だね」 モッピー 1050円(1050P) ワラウ 1063円(10630P) Rポイント 352円(352P) ブログ 0円 計 2465円 taka:「せっかく先月は良かったのに… 6月は仕事が忙しすぎたんだよ!!!」 pino:「パパ、元気出して。 仕事も一段落したんだよね?」 taka:「今週は週6勤務かつ凝縮パターンだ! 死ねと言われてる!」 pino:「がんばってね」 taka:「それでは気を取り直して、先週を振り返ってみよう」 taka:「今週はおまえの4カ月記念だったんだ。4カ月検診では身長は標準だったが、体重が軽いと言われた。おまえもっと乳飲まなきゃだめだぞ」 pino:「がんばるよ。
★先週の記事はこちら takaien.hatenablog.com pino:「パパ、先週はどんな一週間だったー?」 taka:「久しぶりの週5勤務だったが、その分、朝から夜まで働きっぱなしだった… ただ凝縮されただけだったよ…」 pino:「何か良いことなかったの?」 taka:「良いことか… ああ、そういえば…」 taka:「モッピーのプレミアムガチャで100P当たったぞー!!!」 ★モッピーガチャは1日2回、無料でできます!(ハズレなし!) pino:「おめでとう! 100円ゲットだね!」 taka:「そう言われると大したことないように聞こえるだろー!!!」 taka:「こういう小さいことが大事なんだ。ひょんなことから流れが変わったりするからな」 pino:「ふーん、そういうものなんだね。あっ、そういえばママが呼んでたよ」 taka:「ほら言ってるそばから。最近残業がんばってるから、
★先週の記事はこちら takaien.hatenablog.com pino:「パパ、ママが沼にはまって大変だって」 taka:「何?! どこの沼だ! 助けに行かねば!」 taka:「って、普通にいるじゃないか!?」 yome:「それが大変なのよ」 yome:「スーパーでモナ王を買ったら、モナ王1個が割引になるクーポンがついてきたのよ。それを使ってまた買ったら、次は2個割引になるクーポンが… そして次は3個に…」 yome:「もう抜け出せない! 無限ループだ!」 taka:「いや、買うのやめればいいだけでは…」 pino:「ママ、大丈夫だった?」 taka:「ああ、全く気にしなくていい。いつものやつだよ」 taka:「だがyomeをディスった後にふと振り返ると、実はオレも今うどん屋の沼にはまっていることに気付いたんだ。毎回10%割引クーポンもらうから、この2、3カ月は通いっ放しだ」 pin
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com taka:「王と女王、さっさと前線へ行けー!」 taka:「これは総力戦だ!」 ステフ:「もはやチェスではないわね…」 taka:「駒が意思を持ってる段階で普通のチェスのわけないだろ」 taka:「おまえたちはどのような王に仕えたいのだ」 taka:「この国の王をあんな頭の足りない中途半端にかわいいやつに任せても良いのか?!」 taka:「一方、我らが勝てば彼女が王だ!」 taka:「かわいいは正義だろ!」 兵:「王に続けー!」 敵兵:「ぐっ…」 クラミー:「こんなのありえない…」 taka:「pinoのかわいさは全世界共通なのさ!」 クラミー:「こうなったら…」 クラミー:「もう…やるしかない!」 兵:「うっ…」 taka:「まずい、撤退だ! 敵は洗脳魔法を使うぞ!」 クラミー:「イカサマを証明できなければ、私の勝ちよ」
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com クラミー:「対戦するゲームはこれよ」 taka:「これは… チェスか?!」 クラミー:「ただのチェスではないわ。意思を持ったチェス」 taka:「ハリーポッターかよ?!」 pino:「チェスなんてただのマルバツゲーム」 taka:「よく言った。さすがはオレの娘だ」 taka:「パパも昔、オセロでは神童と呼ばれた時もあったんだ」 pino:「チェスの経験はないってことね」 アッシェンテ taka:「たしかチェスは先手が有利なゲーム…」 ステフ:「えっ?! 3マスも進んだ! ルール違反ですわ!」 クラミー:「言ったでしょ? これはコマが意思を持ったチェス」 taka:「まあ見てろ」 taka:「実力差は多少のルール違反でひっくり返るもんじゃない」 pino:「…」 taka:「だが、このチェスのポイントは駒が動かないことがある
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com yome:「私もワラウに登録したよー」 ★warauの登録はこちらから! taka:「マジか?! URL送ってみるもんだな。 育児の合間にもってこいだと思うよ! しっかり稼いでくれよ」 yome:「ぺっ」 taka:「拾わないよ…?」 yome:「五円玉は前が見えるし、いいなぁー」 taka:「っで、何で五円玉3枚集めたの? まさか、このため?!」 ピノ子:「随分ディスカウントされてるが」 yome:「ちがうちがう。今日はお参りに行こうと思って」 taka:「口から吐いたやつ、果たして神様は拾ってくれるだろうか…」 yome:「こないだピノ子の御宮参りに行った神社に行ってみよう!」 ピノ子:「あの時は太鼓がうるさくて泣いてしまった」 yome:「てか、個人名と住所読み上げられるのは、このご時世問題だと思うが…」 ピノ子:「
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com taka:「今年の夏のボーナスは間違いなく減る! いや、ないかもしれない! そこで我が家の食費を削減することを提案する!」 ピノ子:「私はミルクさえ飲めればいい」 taka:「母乳率を上げるのだ!」 yome:「公園で食べれる草を探そう!」 taka:「そこまでしなくてもいい気が… いやもう背に腹は代えられないか…」 ピノ子:「たんぽぽ~、たんぽぽ~♪」 yome:「たんぽぽ~、ぽぽたん♪」 taka:「オレも小学生の頃、よくつくしを摘んで帰って料理してもらってたな…」 ピノ子:「パパ、貧乏だったんだね…」 taka:「yome、何か見つかったー?」 yome:「あー、これ食べれるやつだー!」 taka:「ツユクサって食べれるんだ…でもめっちゃまずそう…」 yome:「よし、取ろう」 taka:「でも、どうやって食べるの?
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com キュウ:「ちょっと見ない間に君の生活にもいろいろ変化があったようだね」 taka:「ピノ子の誕生、仕事の異動… 2020年になってから急にいろいろと慌ただしくなったんだよ」 キュウ:「まあ、それはどうでもいいんだけど」 taka:「ほんとおまえには感情というものがないんだな…」 キュウ:「君が魔法少女になってから1年が経った。こんなに長続きするなんて思ってもみなかったよ。僕らのエネルギー回収ノルマが全然達成できないから困ってるところだよ」 taka:「もう魔女になって世界を滅ぼそうと思った時もあったんですけどね…」 キュウ:「まあでも、今年は仕事が忙しくて穢れを貯めてくれそうだから期待してるよ」 taka:「それは間違いない… でもピノ子が中和してくれるはず…」 キュウ:「さて、すっかり忘れてるようだけど、君がブログを更新
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com taka:「おーい、yomeー!」 taka:「ピノ子―!」 yome:「あはは! 駅前行くぞ~!」 taka:「いないなぁ…」 taka:「そういえば範囲決めてなかった…」 taka:「でも、公園より外には出ないよね。駅の方とかはさすがに…」 yome:「駅だー!」 yome:「二人でお茶しに行く?」 ピノ子:「いい。さすがにパパがかわいそう」 yome:「あー! 斎藤だ! 何してるおまえ!」 斎藤:「パトロールだよ。文句あっか? おまえらコロナが大変だってのに…」 yome:「パトロールだって、ピノ子」 ピノ子:「暇人か!」 斎藤:「大体、おまえたちは何してやがんだ?」 ピノ子:「すれちがいだが?」 斎藤:「クソ暇人じゃねえか!」 yome:「暇じゃねえぞ! だんなの晩御飯をいかに作らずに済ませるか日々悩んでるんだ!」
こんにちは。ピノ子です。 さて、総集編も今回で最後。 私の出番も増えてくる頃ですね。 ブログ・モッピーの1周年を迎えたり、私が産まれたり、コロナが流行ったりで、この頃はいろいろな事がありました。 そろそろtakaパパには新シリーズの構想を考えて欲しいですが、現状全く進んでいないようです。 takaパパ、ガンバレ! 第30話 takaien.hatenablog.com 第31話 takaien.hatenablog.com 第32話 takaien.hatenablog.com 第33話 takaien.hatenablog.com 第34話 takaien.hatenablog.com 第35話 takaien.hatenablog.com 第36話 takaien.hatenablog.com 第37話 takaien.hatenablog.com 第38話 takaien.haten
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com クロ:「お風呂から出たらこれが用意されてたけど…」 クロ:「私達もう11歳なのに、着ぐるみパジャマって…ね」 イリヤ:「かわいいからいいじゃない!?」 taka:「さぁ、ピノ子。これを着てごらん」 taka:「かわいいクマさんのパジャマだぞ」 ピノ子:「でも今日は別なのがいいな」 イリヤ:「takaお兄ちゃんの趣味だった!?」 イリヤ:「でも、ピノ子の着ぐるみクマさん姿も見てみたい…」 taka:「しょうがないな… じゃあ、ママのお古の着物でどうだ?」 ピノ子:「うん。これがいい」 ピノ子:「パパ、昔のように髪やって」 taka:「えっ、オレそんなことやってたのか?」 ピノ子:「いいからやって!」 taka:「はいはい、お姫様」 クロ:「なんかピノ子って甘えんぼ…」 クロ:「どうしよう。私久々に妹スイッチ入っちゃいそう!」
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com ギル:「現実世界では無事ピノ子さんも産まれたようだし…」 ギル:「後はyomeさんがちゃんと母性を持って子育てに専念してくれたら万事解決だ」 ピノ子:「ママなら大丈夫…」 mama:「なんでお祝い御前が私の嫌いな食べ物ばかりなのよ!」 ピノ子:「キャッ!」 ピノ子:「痛た… 嫌いな食べ物が出て来て我を失ってる…」 「ちょっと、mamaさん」 mama:「ん?」 看護師:「ちゃんと食べなきゃダメじゃないですか。好き嫌いはダメですよ」 mama:「う…」 mama:「でも果物も好きじゃないものしか出ないし… 全体的に薄味だし…」 看護師:「健康を思ってのことです。まずは体をしっかり直さないと」 看護師:「当面の間、安静にしててくださいね」 mama:「はい…」 ギル:「フッ、どうやらようやくyomeは帰ったようだね」 ギル:「
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com taka:「もう予定日も過ぎている… いい加減病院に連れていかないと…」 クロ:「ほんと… こんな時にケンカなんてしてる場合じゃないわね」 yome:「病院には行かない… 痛い思いをするのは嫌だ…」 クロ:「ねえ、yomeの本当の目的はただの現実逃避だったんじゃ…」 taka:「あり得る… だが今となったらそんなことどうでもいい」 taka:「こうなったら強制的に連れていかないと… ぐっ」 taka:「まずい… 俺達を殺してでも行かないつもりだ」 クロ:「いい加減、現実を受け入れなさいよ!」 taka:「もう時間がない… 陣痛の間隔もだんだん短くなっている…」 taka:「一気に決着をつけるぞ!」 taka:「産みの苦しみがあるからこそ…」 taka:「お母さんになれるんだー!」 yome:「そんなものなくてもお母さんには
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com yome:「ここで、もうスロットに行けない体にしてあげるわ!」 taka:「休みの日にはランチをおごり…」 taka:「コンビニのアイスやシュークリーム、プリンを買うのは…」 taka:「小遣いの範囲だけでは無理なんだよ…」 taka:「だからオレはスロットに行くんだ!!!」 taka:「それにブログのネタにもなる…」 taka:「一石二鳥なんだ」 taka:「今のオレの体はブログでできている…」 yome:「小遣いが欲しいならパチンコ店の掃除のバイトでもやったらどうだ? 朝2時間くらいで十分な稼ぎになるだろう」 taka:「そんなことしたら体も心ももたない… 副業は不労所得じゃないと意味がないんだよ…」 taka:「ぐはっ」 yome:「だが貴様がこの1年、副業で稼いだ額はせいぜい5~6万円だろ。むしろスロットはマイナス
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com イリヤ:「2年目のこのブログも、アニメ・スロット・モッピー・SHISHAMOの4本柱で運営するんだ!」 ダリ:「フハハハハハ! 見事な啖呵だったよ、イリヤスフィール! 結局2年目も特に大きな変化はないということだな!」 美遊:「変化はある…」 美遊:「モッピーの画面がリニューアルされたわ!」 ダリ:「なんだそりゃ!」 クロ:「なんで美遊がモッピーのこと知ってるの…?」 イリヤ:「美遊も魔法少女だから…」 イリヤ:「ブログが1周年ということは、モッピーも1周年を迎えたってことね」 イリヤ:「私が1周年の結果報告をしないと」 クロ:「ほんとにもう… 私がyomeを引きつけてる間に、ちゃっちゃと結果報告済ませなさいよね」 イリヤ:「クロ…」 yome:「結果報告など、させるか!」 yome:「なにっ?!」 ギル:「そろそろピノ子
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com yome:「おまえも後を追え」 クロ:「クソ…」 クロ:「へっ?」 イリヤ:「大丈夫。あれは…」 yome:「サバニーヤ。アサシンの分身能力か」 イリヤ:「クロ…聞いて。今日、”はてな”からメールが届いたの」 クロ:「メール?」 イリヤ:「うん」 イリヤ:「このブログを始めて1周年おめでとうメールだった」 イリヤ:「このブログはSHISHAMOを全世界に発信するために誕生した…」 イリヤ:「でも今は、アニメとスロットが中心なの…」 イリヤ:「だから、やっぱり私はtakaお兄ちゃんのスロットを応援する!」 yome:「ブログのネタのために家族を犠牲にしても良いと?」 イリヤ:「takaお兄ちゃんは家族の幸せのためにがんばってるんだ! だから今年になってまだ1回も連敗してないんだ!」 クロ:「でも今月の収支はマイナスだろ? 1
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com yome:「何を迷っている? 答えは明確なはずだが」 yome:「このまま少ない小遣いでスロットを続けたら破産するのは間違いない」 劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ -雪下の誓い- マチ★アソビvol.19参加記念 コラボカフェ ランチョンマットケース イリヤ & 美遊 & クロエ マチアソビカフェ限定 価格:1,590円 (2020/2/21 20:23時点) 感想(0件) yome:「私とピノ子が路頭に迷っても良いというのか?」 イリヤ:「それは…」 yome:「フッ…時間の無駄だったようだな」 劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ -雪下の誓い- コラボカフェ ランチョンマットケース イリヤ & 美遊 & クロエ マチアソビカフェ限定 価格:1,790円 (2020
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com yome:「takaienの昨日のスロットの結果を知ってるか?」 イリヤ:「takaお兄ちゃん… スロット行くヒマがあるなら…助けに来てよ…」 【中古】【全品5倍】Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! <1-10巻セット> / ひろやまひろし(コミックセット) 価格:1,888円 (2020/2/21 19:31時点) 感想(1件) イリヤ:「でも…takaお兄ちゃんなら…大丈夫。2020年は調子が…良いもの…」 yome:「Twitterで-30000円とのツイートがあげられていたぞ」 イリヤ:「そんな… 結局…今までと同じじゃん…」 クロ:「やっぱり作戦会議より先に行動した方がいいんじゃないの?」 ギル:「慌てて動いても良い事はないよ。それに殺すのが目的ならここに潜入された時にやられてる」
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com 凛:「屋根裏の掃除を始めます」 ルヴィア:「害獣は徹底的に駆除します」 ルヴィア:「先にしゃべるゴミを廃棄します」 イリヤ:「き…来た!」 サファ:「好都合です。どうぞ適度に痛めつけてやってください」 イリヤ:「ちょっと! いくら日頃の恨みがあるからって…」 サファ:「違います。それがお二人を元に戻す方法なのです」 サファ:「肉体に危険が及べば即座に精神は元に戻ってくるはずです」 イリヤ:「なるほど! そういうことなら…!」 イリヤ:「フォイヤ!」 サッ イリヤ:「あーん、もう何度目かなこの展開!?」 サファ:「まさかここまで出力が弱いとは…」 エリカ:「せっかくかわいいドレス着せたのに美遊お姉ちゃんに嫌われちゃったね」 エリカ:「こんなに綺麗なのにどうしてお人形じゃ嫌なんだろうね」 エリカ:「でもいっか。美遊お姉ちゃんが
こんにちは。takaienです。 仕事の連勤が終わりました!!! そしてアニメのまとめも終わりました。 ようやく一息つけました。 さて、新しい記事の作成に取り掛かるぞっと… あー!!! SHISHAMOのまとめをやっていないではないか!!! ということで、今回はSHISHAMOの記事をまとめることにします。 読者のみなさんの中には当ブログはアニメブログだと思っている方も多いと思いますが、私がブログを始めたのは SHISHAMOを全人類に知って欲しい という思いからでした。 とはいえ、熱い気持ちがあるものの、気づけばアニメの記事ばかり作成しており、なでこに時々怒られながらSHISHAMOの記事を作成してきました。 まだSHISHAMOをよく知らないという方にはぜひ見てもらいたいです。 今年はライブに行く予定も決まっています。 朝子ちゃん、待っててねー!!! takaien.hatenablo
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com ネコ:「というわけで、めでたく王選の始まりだね、takaきゅん。お互いがんばろうね」 taka:「あぁ…王選なんてどうでもいいんだよ…」 taka:「てめえ、何しにきやがった!?」 ユリ:「少し付き合ってもらいたい所があってね」 ユリ:「これより、男の誇りを汚した不逞の輩に誅を下す!」 ユリ:「未婚率の上昇、少子化による人口減少の原因は、このような思考の男がいるからである!」 騎士「そうだそうだ!」 taka:「へっ、モテない男の典型的発想だな! オレはそんなことどうだっていいんだよ! てめえがエミリアたんにキスをしたことが許せないだけだ! ボッコボコにしてやるぜ!」 「ユリウス殿とtakaien殿が決闘を!」 エミ:「えっ…」 ユリ:「そろそろ自身の過ちを認めてはどうだろう。その身をもって痛感したはずだ。君が軽んじた男と
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com taka:「あのさ、エミリアたん…これやっぱやめね?」 エミ:「絶対にダ―メ!」 エミ:「デートは手をつなぐものだって、takaが言ったんじゃない」 taka:「そうだけど、いざやってみると…なんていうか…恥ずかしい…」 taka:「まさかエミリアたんがOKするなんて思わなかったから…」 エミ:「自分で言ったんだから、最後までやり抜かなきゃだめ」 taka:「ほんと律儀な子だなぁ…だが、よし。手をつなぐクエストはクリアできたから、次は…」 エミ:「taka、ちょっと詰所に寄っていい?」 taka:「えっ…いいよ。何するところか全然わかんないけど」 taka:「へー、これが詰所かぁ…要は兵士が集まるところか」 ユリ:「お久しぶりですエミリア様。その後お変りはありませんか?」 taka:「こいつ! オレの次のクエストをあっさり
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com taka:「やっぱ料理は上達しないなぁ…」 レ:「…」 taka:「そんな熱心に見つめられると照れるんだけど…」 ラ:「takaの格好の無様さが目に付くんでしょう。特にその頭、品が無さすぎるわ」 taka:「最近、髪切るのも面倒だからなぁ」 ラ:「ちなみに屋敷の人の髪はレムが手入れをしているわ」 ラ:「ラムの髪の手入れや朝の着付けもレムのお手製よ。いいでしょ」 taka:「少しは貢献しろよ、姉様…」 ラ:「レム。よかったらtakaの髪を少し整えてやるといいわ」 taka:「おいおい、ドキドキしちまうだろ! いつも1000円カットでババァに切ってもらってるんだから」 ラ:「髪が気になるからさっきからずっとtakaを見つめてるんでしょ?」 レ:「はい、そうです。ちょっとすいて毛先を整えるだけでも見栄えが変わるかと」 ラ:「だそ
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com taka:「はぁ、また1週間近く寝てしまった…」 エミ:「taka、おはよう。今日はブログ書くの?」 taka:「ああ。エミリアたんのために久しぶりに書こうかな」 エミ:「体大丈夫? 風邪引いてたみたいだけど…」 taka:「もう大丈夫! エミリアたんの顔見たら元気になったよ! よし、働くぞ!」 エミ:「他に合うのなかったの?」 taka:「女物ならあったんだが…」 レ:「これでは使い物になりませんね、姉様」 ラ:「これでは使い物にならないわね、レム」 レ:「採寸します」 taka:「あんっ」 レ:「あまり変な声出さないでください。不愉快です」 レ:「takaくん、サイズ直してきました」 taka:「おー、ありがたい。他の家事スキルはあるんだが、裁縫スキルだけはないからな」 レ:「そうでしょうか。今日の食事の準備の時…」
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com taka:「あー、もうブログ書く気がしないなぁ…」 taka:「ブログの更新が途絶えてもう1週間…」 taka:「今さら再開したところで…」 taka:「はっ!?」 taka:「ここは…どこだ…」 taka:「これはひょっとして異世界召喚ってやつか」 taka:「文字は読めない…」 taka:「言葉は通じるらしい…」 おやじ:「てめぇ、文無しだな? あっちいけ」 taka:「この1週間ブログ書かなかった罰かなぁ…」 taka:「てか、オレの主人公設定はどこにいったんだよ! ヒロインの美少女はどこだー?! パートナーは?!」 taka:「携帯は無事…ブログは書けるのか…」 taka:「初期装備、貧弱過ぎんだろ」 チンピラ:「てめぇ、何ブツブツ言ってんだ?!」 チンピラ:「痛い目見たくなきゃ出すもん出しな!」 taka:「やべ
★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com まち:「やっぱり、この服変だと思うんだけど…」 いとこ:「変じゃないよー! かわいいよー!」 taka:「やっぱりツインテールは世界を救うなぁ」 taka:「クマ耳もかわいい…」 taka:「よし、もうおなかいっぱい。じゃあ、まち。がんばってきてね!」 まち:「気が乗らないけど…しょうがない、やるか…」 いとこ:「それでは本日のメインイベント、熊出村のキャンペーンガールまちちゃんの登場でーす!」 オタクども:「うぉー!!! キタ―!!!」 まち:「・・・」 いとこ:「質問ターイム! まちちゃんが何でもお答えするよー!」 オタク1:「好きな食べ物は何ですかー!?」 オタク2:「唐揚げにレモンかけますかー!?」 オタク3:「き…きのこ派ですか?! たけのこ派ですか?!」 まち:「・・・」 taka:「takaienはたけのこ派
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