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大谷翔平
takakuro.hatenadiary.org
現在SSIS(SQL Server 2005 Inregration Service)修行中の身です... 何点かはまるポイントがあるので、紹介していきます。 今回はパッケージを実行する時に、パッケージの変数の値を渡してあげる方法です。 パッケージをダブルクリックすると「パッケージ実行ユーティリティ」が起動されます。 このUI上の値の設定から、変数と値を指定できますが変数名の指定方法が非常にわかりづらい。 例えば変数: param1の場合、 プロパティのパスを \Package.Variables[User::param1].Properties[Value] と指定してあげる必要があります。 全然直感的じゃないですね、これ。なんとかならんかったのかな。 ちなみにコマンドラインからパッケージを実行する場合は、DTExecユーティリティの引数として /SET "\Package.Variab
会社のビルド環境に最新版1.3をインストールしてみました。 CCNET ダウンロード http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=71179&package_id=83198 .NET 2.0対応がメインらしいですが利用者にとってはあまり変化ないですね(当り前か)。リリースノートを流し読みした感じでもおっと思ったのはアップグレードしたときにccnet.configを上書きしなくなったことぐらいです。アップグレードが簡単になったのは嬉しいところですね。 CCNET 1.3 リリースノート http://confluence.public.thoughtworks.org/display/CCNET/CCNet+1.3+Release+Notes で、うちの会社のHPですがDotNetNukeから普通のASP.NETへ移行しました
興味深いツールをみつけました。NUnitのテストコードを自動生成してくれるツール、その名も「NUnitGenAddIn」です。テストコードが無い既存のコードに対してテストを追加する場合に利用するものだそうです。 NUnitGenAddIn http://developer.novell.com/wiki/index.php/NUnitGenAddIn で、さっそく試してみました。 【利用手順】 1.まずは上記サイトにある「NUnitGenAddIn4VS2005-bin-v0.1.1.zip」をダウンロードします。 2.次にダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、VS2005アドインフォルダへコピーします。 VS2005アドインフォルダ \My Documents\Visual Studio 2005\Addins 3.NUnitGenAddIn.AddInファイル内の/Extensibli
みなさん、マインドマップ使ってますか?まだ使っていないという方にはコレ。 弊社が開発しているソフトウェアファクトリ・デザインツールのaiNote(アイノート)です。ついにRC1ということでリリース候補版のバージョンが公開されました。ダウンロードは下記から可能です、ユーザー登録必要なのでそこだけご注意を。 aiNote http://www.archway.co.jp/home/ainote.aspx ソフトウェアファクトリとは何ぞやとか小難しい話は気にしないで、まずは使ってみてください。一番のお勧めはキーボードだけでさくさくマインドマップが書ける、その軽快さです。名前にもあるようにノートを取る目的でマインドマップを使いたい方には超お勧めですよ。ノートを書いたそばから構造的に整理していくことができる素晴らしい製品だと思います。 あんまり褒めすぎると手前味噌感が強くなるので、これくらいにしてお
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