サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
takemasa5.tumblr.com
UIWebViewでサイトをみると、User-AgentがSafariと違うため、一部のサイトでは iPhoneであると認識できずにPCサイトに連れていかれてしまいます。(Yahooとか) ちょっと前までは - (BOOL)webView:(UIWebView *)webView shouldStartLoadWithRequest:(NSURLRequest *)request navigationType:(UIWebViewNavigationType)navigationType { NSMutableURLRequest *req = (NSMutableURLRequest*)request; [req setValue:USER_AGENT_STRING forHTTPHeaderField:@"User_Agent"]; return YES; } でよかったようですが、i
UIWebViewはデフォルトで、リンクを長押ししてるとActionSheetが出てきます。選択肢がOpenとCopyしかないので、実質あまり意味がなかったりしますが。 なのでこのActionSheetのボタンをアプリでカスタマイズしたい諸兄も多いことでしょう。 そんなときのTips。 まず問題は長押しされたことの検知と、長押しされたリンクのURLの取得。相変わらず、普通にやるとActionSheetが表示されたことすら検知することができません。GestureRecognizerを当てれば長押しされたことだけはわかりますが、それだとリンクURLを抜き出すことが不可能(だと思う)なので、UIWebViewの仕組みを使いたいところです。 私がやったチカラ押しな方法は次の通り。 NSObjectのrespondsSelectorをmethod swizzling。 置き換えたメソッドの中でtou
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『takemasa5.tumblr.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く