サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
takenspc.hatenadiary.org
Unicodeの文字が全角で表示されるか半角で表示されるかは東アジアの文字幅特性値がヒントを与えてくれるそうです。(日本語の場合は)この値がNa(狭)、N(中立)、H(半角)だと半角、W(広)、F(全角)、A(曖昧)だと全角として扱うことが推奨されているようです。 Pythonではunicodedataモジュールを使うとこの特性値を取得できますが、JavaScriptにはそのような関数は見当たりません。ですが、Unicode Consortiumが、どの文字がどの東アジアの文字幅を持つかのデータファイルを公開しているので、そこから判定用のコードを機械的に生成できるはずです。 で、以下が実際に生成したコードです。データファイルに、データファイルに出現しない文字はNとなるとあるので、以下ではN以外(F、H、W、Na、A)についてのみチェックを行い、それ以外をNと判定するようにしています。 コメ
Pango は縦書きをサポートしているということなので Pango cairo で試してみた。 Vertical Text - Pango Reference Manual 結局 PangoContext に対して PangoGravity を指定すればいいらしい。日本語の縦書きだったら PANGO_GRAVITY_EAST。 ただそれだけだと、横方向に描画される (各文字は縦書きの向きになっている) ので、上から下に文字を並べなくてはならない。この方法がわからなかったので cairo 側で回転かけた。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <cairo.h> #include <pango/pangocairo.h> #define WIDTH 120 #define HEIGHT 480 int main(int argc, c
ireflow の影響がいろいろと出てるなぁ…… 製作者 CSS で指定されているフォントを上書きする、という話。 p { font-family: foo, sans-serif; } 例えば、上のような CSS をあたかも以下のように扱わせる。 p { font-family: bar, sans-serif; } やりかた userContent.css とかに @font-face ルールを書く。 @font-face { font-family: foo; src: local(bar); } trunk の nightly では、システムにインストールされているフォントでも上書きできた。
IronPython のインタラクティヴシェルで GeckoFx をさわってみた。 .NETでGeckoエンジンを扱うGeckoFX - 我々は猿が好きなのです。 - ハチロク世代 のまんまパクリ。 XULRunner が必要だけど Firefox 3 で大丈夫。 import sys sys.path.append("(IronPythonのパス)\\Tutorial") import winforms from System.Windows.Forms import * f = Form() f.Text = "GeckoFX" f.Show() import clr clr.AddReference("Skybound.Gecko.dll") from Skybound.Gecko import * Xpcom.Initialize("(Firefox 3 のパス)") browse
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『takenspc.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く