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アメリカ大統領選
takuchan.exblog.jp
さて続けて。 青少年健全育成条例改正案について、とある出版社様からアンケートの 依頼が届きました。 しかし、その依頼文はあまりにもひどいもので、とても答える気には なりませんでした。 しかも、再三ご意見を聞いた関係の団体の属しておられて、 考え方思いもお伝えしてきたつもり(その方々に届いていないんですから。) でしたが、ほとんど伝わってなかったようで、さらに中身は、 公表したときには選挙に影響するから覚悟しとけよ的な無いようです。 ・・・・・ そういうのが自由と権利を主張されている方々のすることか? という疑問から、お答えすることを止めました。 みなさん、どこをみて、だれと戦っているんですか? 私ももうわからなくなってきました。 潮時かもしれません。
ここのところ急激に青少年健全育成条例の改正案についての お手紙、メールが増えている。 といっても都民の方からは全体の1割もおらず、都外の各道府県が ほとんどである。 これを、全国的な注目が高いととるか、 ヒートアップしているところが違うと捉えるかは、 それぞれであろう。 内容も本当に理解されていて、なるほどと思うものから、 都議会議員はなんでこんなことするんだ!!!をはじめ、 まったくずれているものからほぼ脅迫文まで千差万別である。 お電話もすごく、私は特に事務所の電話も留守の時は携帯に 転送をかけているので、24時間全国からたくさんいただいています。 内容も応援から、憶測や風説でなんでなんだ!!とすごい剣幕まで さまざまです。 で、何を言いたいかというと、、、 逆効果だとは誰もいわないのか?ということです。 小学生、中学生からも来ますから、その子たちが自分の意思でしているなら それはまぁ
あんまりだったので、転載。 山口拓氏、馬場裕子氏、笹本ひさし氏を説得しよう 0000さんによると、山口拓氏、笹本ひさし氏、馬場裕子氏の3人が「原案のまま」を主張している──つまり、創作物規制にまで賛成している──のだそうだ。 これが事実なら、この3人には事の重大さを事細かに(ただし、2回目からは簡潔に)説明し、なんとか反対とまでは言わないまでも慎重派に回ってもらわなくてはならないだろう。 重要度は個人的見解ではあるが、山口拓氏が一番高いと思われる。 山口氏が最も重要なのは、役員(政策調査会副会長)であることもさることながら、毎日新聞によれば「改正案を議会に提出した後に、都が広く説明しなければならないのでは順序が逆」「議論を尽くすことが必要だ」と発言していて、既に慎重派の気配を見せているからだ。 説得次第では慎重派に転ずる余地は十分にあると僕は見ている。 では、馬場裕子氏と笹本ひさし氏のどっ
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