サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
tanienjoylife.blogspot.com
virtualbox + ubuntu + MySQL,postgreSQL,apache テストサーバーを立ち上げる サーバーとのテスト環境としてvirtualbox上にいくつかのサーバーを立ち上げてテストしようとしましたが、apache以外は手間取ったので、そのときの情報を残しておきます。 前提条件: virtualbox上のサーバーとのアクセスはポートフォワーディングを使います。 ポートフォワーディングの時のポート変換 apache ホスト8080 ゲスト80 MySQL ホスト13306 ゲスト3306 postgreSQL ホスト15432 ゲスト5432 (ubuntu外からのアクセスはIPはホストのIP,ポートはホストポートへのアクセスになります。そこにアクセスするとubuntu上ではゲストポートに変換して渡されます) テスト
インストール時のコメントを読んでいるとアパッチのドキュメントルートにrailsで作成したpublicディレクトリを設定する必要がある様なことを書いてあるので、複数のrailsを公開する場合、virtualhostしかないと思っていましたが、RailsBaseURI で対応出来るのですね。もう少し早くドキュメントを読めば良かった。。 複数プロジェクトで例 1.私の環境ではドキュメントルートは /var/www/html になっているので、/var/www/rails/storeとstore2を作成(http経由で見えないところに作成) 2.それぞれのプロジェクトのownerを apache:apache に変更。 rootでは動作しないようです。 3./var/www/rails/storeとstore2内のpublicを/var/www/html/rails/storeとstore2にシン
paperclipの使い方で戸惑ったのでメモとして残しておく たいてはドキュメントに従えば出来ますが、素人衆には若干補足が必要なところがあります(正式ドキュメントhttp://rubydoc.info/gems/paperclip/2.3.11/frames) インストール 1:ImageMagicをインストール(それぞれの環境のパッケージ管理ソフトでインストールが一番いいと思います) 2.Gemfileの一番下に以下を追加。(railsプロジェクトを作るとプロジェクトの直下にGemfileが作られます) gem "paperclip", "~> 2.3" 3.$bundle install 既にあるモデルに追加 1.必要なDB項目を追加以下はItemモデルに追加した例 $ rails generate migration add_photo_to_items photo_file_nam
さくらVPSへtracとsvnをインストール 環境: /var/www/svn 以下にリポジトリを作成 例:/var/www/svn/repo1 /var/www/trac 以下にtracプロジェクト作成 例:/var/www/svn/pro1 /usr/local/src 以下にダウンロードしたソフトを保管 /var/www/.htpasswd ベーシック認証 注意: //以下はコメント 1.apacheのインストール(http://kajuhome.com/apache.shtml) 2.svnのインストールとリポジトリ作成(ここを参考にしました http://d.hatena.ne.jp/Kshi/20100221/1266770576) $su - #yum -y install mod_dav_svn #mkdir -p /var/www/svn #svnadmin create
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『tanienjoylife.blogspot.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く