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ノーベル賞
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今回は、支援艦隊の話。 よく「支援艦隊がなくても大丈夫」とか「支援艦隊の消費資材分出撃すればいい」とかいう人がいます。まあ、それは一理あるんですが、大体の場合、支援艦隊の仕組みがよく判っていないために有効活用できていない、と断言してもいいかと(煽るスタイル)。 そんなわけで、今回は支援艦隊の話。 ■前提として知っておくべきこと 効率的な支援艦隊運用のために最低限知っておくべきタームが、「火力キャップ」「砲撃戦火力の計算式」そして、「支援艦隊の命中率低下」です。 ◆火力キャップ 「火力キャップ」とは、文字通り火力の最大値です。正確には、キャップ以上の火力も無意味ではないのですが、余剰分は上昇率が劇的に悪化します。なので、基本、支援艦隊の火力は、「火力キャップ」を目安とすれば充分です。 では、実際の「火力キャップ」はといえば、検証によって、昼の同航戦で「151」とされています。反航戦は同航戦の
C72:2007年8月17日(金)西や-07bにて、サークル儀式回路プロデュース第一弾『此花咲哉』を頒布します! ◆サークル儀式回路とは?! プロジェクト「儀式回路」を主催するために結成されたプロジェクトチームだ! サークル儀式回路 http://g-kairo.sakura.ne.jp/ 儀式回路の作業日報 http://gkairo.exblog.jp/ ◆第一弾『此花咲哉』だと! プロジェクト「儀式回路」第一弾企画こそ、TRPGキャンペーン『此花咲哉』だ! 『此花咲哉』プロダクトページ http://g-kairo.sakura.ne.jp/products/05/index.html ◆無電源ヴィジュアルノベル? だが! 『此花咲哉』は、ただのTRPGキャンペーンではない! 圧倒的に強化されたヴィジュアル! 練りに練られたストーリー! やりごたえのあるゲーム性! そして! どこまで
ジャスラックが訴えた生演奏の店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも…「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/911139.html 「痛いニュース」で取り上げられていたので、著作権について珍しく、ブログで意見を書いてみる。 全体的に、ジャスラックと大阪地裁とを叩く論調だったが、「痛いニュース」コメントの「505」で、判決文を紹介し、「これ読むと、デサフィナード側が最初JASRAC管理曲は演ってない、と言ってたのに、その後JASRACに証拠を突きつけられてしまい、その後証言を変えてしまった結果当初の主張と食い違ったり、かなり裁判長の心証を悪くしたのが分かる」という指摘があった。この部分が、自分がこの記事を書くきっかけとなっている。 そこで、自分なりに判決文を検証してみた。裁判所の判断部分を斜め読みしただ
今日のセッションを振り返って、参加者のPLのひとりと、メッセで話した。 そこで、いつも主張していたことではあったのだが、それをきちんと理論化できていなかったことを、上手く言語化できたので、ここに記す。 なお、下記の文章は基本的にN◎VAを想定している。おそらく、多くのシーン制を採用しているFEARゲーにも援用できる事項であろう。 命題: 「3人以上キャストが登場すると画面が五月蠅くなるので避けるべき」 この命題、私だけじゃなくて、多くの、慣れているFEARゲーマーであれば、わりと支持がもらえることだと思う。 じゃあ、この命題の根拠は何か? そこでふと、下記の理由を思いついた。 シーンには明確な目的意識が必要だ。 明確な目的を持って、シーンを展開させて、シーンを「終了」させる。この目的設定を、シーンプレイヤーが明確に持つことこそ、アクトを成功に導く秘訣となるだろう。これは、ストレイライト収録
かつて、『ニューロDECK』というシナリオ集を出したときに、遊び方がわからないと言われたことがあった。自分としては、実にプレイしやすいシナリオ集を心がけただけに、ショックも大きかったのを覚えている。色々と思うところもあるが、素直に聞き入れ、今度のコミケで頒布するシナリオは、SSS形式に完全に準拠し、イベントを読み上げるだけで誰でもRLができるように心がけてみた(実際にそうであるかどうかは別として)。 だが何故、シナリオの読み方がわからない、遊び方がわからない、プレイできないという感想を、読者は抱いていたのであろうか? NPCの行動指針をあれほど詳細に記述しているのに? そんな疑問が、本日、2chの『扶桑武侠傳』スレを読んでいて、突然氷解した。 『扶桑武侠傳』のサンプルシナリオというと、遊び方がわからないという批判が強い。実際、私が遊んだときは、ハンドアウトをGMが用意してくれたので、事なき
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